2025年5月29日木曜日

沖縄3

宿の目の前にちっこい公園があったので 早朝 新鮮な外の空気を吸いに行く。

老人が数人たむろしている。
自分だって その老人の1人なんだけど。

木の枝の割れ目から生えてる欄の花が見事!

花屋で買ったら物凄く高いだろうに。
でも誰も取ろうとはしない。


葉っぱなのに 美しい色だ。
大きな蝶がヒラヒラ飛んでいた。
あんな大きな蝶を見るのは子供の頃以来かも.....。



これも葉っぱだけなのに 色鮮やかで美しい。

さすが 南国 植物の生え具合が内地と全然違う。

お! 実がなっている。
ググってみたら これはパパイヤの木らしい。
沖縄ってパパイヤもできるのかな〜。


この木は よく東南アジアで見かける。
ここはまさに 内地から遠く離れたトロピカルの国。

見上げると街路樹に 鮮やかな花が付いている。

街路樹の花にしては超豪華。



 



2025年5月28日水曜日

沖縄 2

琉球沖縄は なんか 東南アジアの空気や匂いで どうも日本にいる気が全然しない。
観光地をうろついているせいか 日本人が少ない。
だから余計に 
"あたし今どこにいるんだろう?''
と考えてしまう。

お城は完全に中国的。
日本の匂いは全然しない
今再建中の 本殿は 600年の歴史を持つ世界遺産。
沖縄の歴史は本当に多難。
今でも アメリカから日本に返還されたとは言え 完全なる アメリカの戦争中継地である事は間違いない。
これが 日本が戦争に負けたと言うことなのだろう。
完全なる独立国なはずだが...。






どしゃ降りの雨の中猫ちゃんはヒッソリと雨を避けてちぢこまって 居た。

 

どしゃ降りの雨の中猫ちゃんはヒッソリと雨を避けてちぢこまって 居た。

沖縄 ほりで〜

飛行機からの夕日

沖縄の海は 到着する前から感動的に美しい

ハブの酒
飲んではない


夜も遅くなってるけど ちょっと裏道に入るととても賑やか。
そして ビッシリと飲み屋さんが並んでて びっしりと隙間無く人が座っている。
我等は空いてる席を見つけるのに苦労した。
テーブルの太鼓は店員を呼ぶための物。
向こうのテーブルにはタンバリンが これも店員を呼ぶため。

私もがびちゃんも初めて食べる海ぶどうに 顔を見合せて びっくり!
思ってた以上に美味!
二人とも口に入れる度に ニコニコ。


ちっこい いちごサイズのパイナップル。家庭菜園で出来るらしい。

何ともデカイ貝。
デカイ 伊勢海老だの シーフードがたくさん!
みんな生きてる。
それを買って2階のレストランに持って行くと好みに調理してくれるシステムになっている。

我等を睨みつけてるフグ

海は冷たく無く まさに南国だった。
水は透き通り 小魚も泳ぎまくり。

人もまばらで なんとも ほりで〜!! 気分 100%。



 

古民家の友人宅

和気の友人宅の古民家リノベーションを見学。
友人が京都から貰って来た上等の着物をどっさり見せてくれた。
がびちゃん 目を見張って....
友人は どれでも あげるよ と太っ腹。
着せてあげると 何とも美しい。
私なんて着付けなんかしたことないし 腰紐1本もないし 長襦袢の半襟の代わりに ティッシュを折って入れて見る。
下帯もなければ 帯枕も 帯あげも何も無いけど いい感じ。

上等の着物を がびちゃんは貰って 大喜び。
こんな高価なもの 絶対貰えないって言ってたけど 着てみたら ピッタリで 貰うことになった。

友人宅の古民家 何ともステキに出来上がって来ていた。
新しい 木材と畳の匂いが 興奮するほど 感動する。

その友人とがびちゃん

 

神戸の侍パレード

神戸で 馬に乗った侍達のパレードに偶然出くわす。
物凄い 車の渋滞で 何だろうと思ったら 道路封鎖されてて 沿道には 大変な人出。








 

2025年5月25日日曜日

タンゴダンス

 タンゴで "タンダ" と言うのは 大体3曲が一括りになっていて その一括りは 一人の人と踊る・・と言う事になっている。

タンダと タンダの間には 全くタンゴ音楽とは違う音楽が流れて 明らかにみんなは 踊る相手とは そこで別れる。 

タンダとタンダの間を コルティーナと呼ぶ。 スペイン語で カーテンなのだ。 つまり カーテンを引いて 一幕終わりって事になる。

コルティーナの音楽が終わり 又次のタンダの音楽が流れ出すと 各々が相手を見つけて フロアーに立つ・・と言うことになる。

相手を見つけるのは "カベセオ"と言う タンゴ独特のマナーというか ルールがあって 踊る相手と目を合わせ お互いが 頷き会った所で 合いとなり 大体が 男が女に近づいて フロアーに招待する・・って 言う事になっている。

だが! あたしゃ~ 醜いばば~って事は明らかで そう言うやからは 一生 座ってることになり・・。 カベセオで 目を合わせてくれる人は 皆無。

どんなに頑張って お化粧しようとも 頑張って奮発した ドレスを着ようとも そんなのは 全然かんけ~無い。

じゃ~ どうすれば 踊る相手を見つけることが出来るか? それが タンゴを初めて 一番ムズい事と知る。

カベセオで目を合わせようとしても 絶対合う事は無い・・。 例え 間違って合ったとしても すぐそっぽを向かれる。

そんな 屈辱的な事に耐えれるか? いや 絶対に耐えれる代物では無い。 大体の人は まず ミロンガ(ダンスパーティー)には行かない。

よって 楽しむ事が出来ないから 辞めてしまう。

タンゴを初めて 何年も続いた人は ほんの1握りなのだ。

じゃ~ その試練をどうやって 通り抜けるか? タンゴの中で人脈を作ると言う手もある。 先生のクラスや 個人レッスンを沢山して 先生を儲けさせて上げれば ほとんど ミロンガで踊って貰える。

そして 先生レベルの人とお近づきになる。 下手な男には目も触れない・・。 それを 何年も続ければ そのうち 上手い男だけをゲットして ミロンガで 見せ場を作る事が出来る。

全然知らんミロンガで 全然知らん人ばかりの所では まず 踊る相手を見つけるのは 不可能。 

若くて 綺麗な女は そんなの全く関係ない。 絶対 どんな男でも寄って来るし そんな女は 男を選ぶ事も可能。 よって 自信のない男は 綺麗で若い女には 細心の注意を持って寄って行く。

断られて 自尊心を傷つけられたくないから・・。 でも 若くてキレイな女は 座っている暇も無いほど 次から次へと踊るので 一晩ミロンガに行くと ヘトヘト・・と言う。

さて 若くてキレイでも無い女は 長年の間に コネも十分あって 先生へにも 相当量の授業料を払っているから ・・ 選んで 先生クラスの男としか踊らない。 よって 余り 誰でも 彼でもとは踊らない。 下手な男と踊って 散々な踊りになったら 彼女の自尊心が傷つくのだ。 そして 踊っておもろくない。

ある女が言った・・ 下手な男と踊って 怪我でもしたら大変! と・・。

私の夫は 初心者・・よって 誘うのをビビっている。 タカピーの女で 断られるのがいやなのだ。

なので 私の友人の女に 「私の旦那と踊ってよ~」と言ったら キッパリと 「初心者と踊ったら 足をぐねったり バランスを崩されたりで 災難に遭うのが落ち。 お断りします。」 だとさ!

そして 美しくもなく 若くもない女達は どんなに上手くなっても 踊る相手を見つけるのに 四苦八苦。 つまり そんな女は 踊れる男達と お喋りをして 自己紹介をして そこから 踊って貰うチャンスを 伺う・・・と言う手を使う。

だが それも 恥ずかしくて出来なかったら ただただ 一晩中座って 誰かが誘ってくれるのを待つしか無い・・。

私は そんなかったるい事が出来るババ~では無い。 自尊心は人一倍ある!! これが物凄く邪魔をした。が!! そんな事を言ってたら タンゴを辞めるしか無い。

自尊心ってのは 大切だ! それは ガン! として 持つべき! と言うのが 私が ここ3年間 毎週 個人レッスンをしてくれた アルゼンチン人先生。

そして 彼が教えてくれたのが 「誰が相手だろうとひるむな」 そして 「自分を信じろ!」 それだけ! それだけが 私の3年間のタンゴレッスンだったかもしれない。

彼は 私のダンスの動きに注意したことは1回も無い。 褒めまくるのが 彼のレッスンなのだ。 なんで!? と思うほど 褒めてくれる。

そして 自分が 出来ないと 「自分を信じろ!」 を連発する。彼は私にダンスステップを教えた事は無い。 よって 私は 技とか ステップとかは全く知らない。

彼のやり方は 「心で音楽を捉え 相手と融合しろ」それだけなのだ。 一曲 一曲 いかに私が 心を全部預けて 踊ったか? が 彼の私の踊りの評価なのだ。

私が 色々頭で考えたりしていたら 即! 踊りを辞め・・ 「お前何考えてる?」と訊く。 そうなのだ・・私はすぐ  肩の力を抜かねば・・ とか 腰をうかしたりしてないか・・?とか・・考えてしまって それを見抜かれてしまう・・。

それらを考えないで 踊れって言っても・・・ と思っていると 「へい! 考えるのは辞めろといってるべ~!」 と 私の頭の中を見透かされる・・。 そこが 私の先生の怖い所なのだ。

何をどう考えているのか を いつも見透かされて 嫌になってしまう。

「頭空にして!!」 「頭空にして!! 」 「頭空になったか?!」 と ずっと言い続ける。 私が 「うん! 空になった!」と言うと また 踊り始めてくれる。

まるで 禅の修行でもある。 結構宗教的なのだ。無になって 踊る。 つまり 心を 全部音楽と 踊る相手に注ぐのが タンゴなのだ。

それが 出来なければ タンゴではない・・。

さて そこで 私が ミロンガで 踊る相手を見つける方法を書く事にする。 つまり タンゴを踊るには 踊る相手を自分が好きでなければならない・・ と言うのに気が着いた。

例え先生クラスに上手くても そこに心がなければ 面白くもなんとも無い。

反対に例え タンゴを踊った事も無い人でも 私と心が通えば フロアーで 動く事が出来る。

「タンゴはただ歩くだけ」と言う先生も多い。 その意味が 最近分かる様になった。 本当に歩くだけなのだ。 だが そこに 魂がなくては タンゴにはならない。 だから 心! つまり 魂の融合で タンゴダンスは 生まれて 踊る事が出来るのだ。

よって 見知らぬ土地に行って 私は 誰構わずカベセオなどせずに ガンガン 男に近づいて 「踊って?!」と言う。 即嫌な顔をされて 「あっち行け!! このばば~! タンゴのマナーも知らんのか?!」 と怒鳴る奴もいる。

だが 慣れた・・それが怖くて タンゴなんて やってられないのだ。 自尊心を傷つけられたとは 思わない様に自分を鍛錬した。 

そこでは やはり 心の無いダンスをする輩と 心の入ったダンスをする輩と大きく別れる。もちろん! 心の無いダンスをする輩とは二度と目も合わせず 一生裂けたい輩。

最悪な輩がいる それは 踊りを受け入れるんだけど タンダの最後の一曲だけ踊る奴。 それも 嫌々の態度を明らかに出す。

もっと コザカイ死刑クラスの嫌な奴もいる・・ そう言うのは 「後でね」と言って 後から 突然やって来て 私を誘い・・ フロアーに立って 10秒くらいしたら そのタンダが終わるのだ。

そして もっとその相手と踊りたかったら 次のタンダも踊ってくださいと言う・・。 そう言う輩は 自分が トップクラスの踊りが出来る思い込んでいる奴 特別に自分が選んだ相手としか踊らない・・ と言う奴がほとんど。

そう言う奴が最低の最低なのだ。 「お前とは踊らないよ あっち行け!」と最初から言う奴の方がまだ タチがいい。

と言うわけで 私は ミロンガに行くと 片っ端かた 「踊って!」と 言い回る 醜いばば~なのだ。

でも! 踊る相手は大体の場合ゲットできるし・・ 踊った後・・ また その相手から 誘って貰える事が ほとんど! 

って事で 一晩中踊れる様になれたのだ。 そして 人として いい人との出会いも多くなった。タンゴはかけ引きではない・・ 赤ん坊の様な 純粋無垢な気持ちが無いと 心地よいダンスは出来ない。

2025年5月24日土曜日

再会

昨日はタンゴのイベントで神戸へ。
何年も前に kiwihouseのお客さんで やって来た がびちゃん(ガブリエル)は その内 我が家に住むことになり その内 就労ビザも取得して 何年か 我が家に住んだ。

そして 今度 和気の 我が家に メキシコから遊びに来てくれた。2週間位 我が家に居て 何だか一緒に暮らしている。

一方 がびちゃんとは別の時期ではあるが タンゴで知り合った アントニオもニュージーランドの我が家に3年ぐらい住んだ。
彼も今 数週間 日本に遊びに来ている。

丁度 我等が神戸に居るので 神戸和牛を食べに大阪からやって来た。午後6時頃 彼と彼の友人二人はやって来て 神戸和牛を食べ その後アントニオの友人二人はまた 大阪へトンボ帰り。

アントニオは我等のタンゴイベントが終わるのを 待って居てくれた。出逢えたのが もう 夜の9時半頃。

がびちゃんを彼女のホテルから タクシーで拾って アントニオの待つマクドナルドへ 向かう。
何だか やっと やっと出逢えた感じ。

アントニオとロジャーはマクドナルド大好き人間だから そして 世界じゅう マクドナルドの雰囲気は似てるから 何だか 時間がワープしてるみたいで 不思議な感じ。

耳触りのいい彼の喋り方が何とも懐かしい。がびちゃんとアントニオは初対面ではあるが 同じ ニュージーランドの我が家に数年住んだという事があるからか 昔からの知り合いの様に おしゃべりする。
彼等同士だと 早いスペイン語でまくし立てる。

本当に 過去は過ぎて 消えて仕舞うけれど こうやって 又 蘇って来ることもあるのだ....とシミジミと 懐かしい。
そして感動的でもある。

たった 数時間の再会だったが たとえ地球の裏側に居たとて たとえ 何年も 何十年も 逢うことが無くても 瞬時にこうやって 過去の時間に戻れるなんて 何となく 奇跡的でもある。

深夜になりアントニオは 大阪の宿へと去って行った。

私も 神戸の宿へ戻ったが 何だか興奮気味でなかなか 眠りに付けなかった。



2025年5月21日水曜日

しまなみ海道 国定公園

昨日は しまなみ海道に行ってきた。
いつ行っても うつくしい~~!!
心が洗われる・・。
静か・・。 平和だ~~! と思う。
しまなみ街道の一つのパーキングエリアでは 車から出た途端! なんか 花の甘い匂が プンプンする。
ガビちゃんが しきりに 「いい匂い!」を 連呼する。
私もブンブン匂うそれが なんなのか 気になって仕方が無い。
発見!!
ジャスミンなのだ。
白と黄色の ちっこいジャスミンが 無数に咲いていて それが 海の方に向かっている側で咲いているので こっち側では見えにくいのだ。
海側に太陽が当たるので そっち側に向かって 花を咲かせている。
花はあまり見えなかったが あの 顔が綻んで来るほど 素敵な香りを 辺り一面に充満させている パーキングエリアで 長い時間を過ごした。

 

日本は酒が安い!

スーパーに行くと ロジャーは 酒のコーナーでいつも 相当なる時間を費やす。
日本の酒は 色んな物があって・・楽しいのだそうな・・。
私は全然興味がないので 足を踏み入れた事はないが・・ 値段も ニュージーランドにくらべ とんでもなく安いのだそうな。
と言うことで 買う量がけっこう多い。
飲む量も どんどん 多くなって来ている。
先日なんか 久しぶりの 二日酔いで 次の日は死んでいた。

 

タンゴ練習会からのランチ

毎週日曜日は タンゴの練習会。
ほんの少しの人しか集まらないけれど・・ 物凄く楽しい。
タンゴの練習と言うより 集まって楽しむのが目的であるのは 私だけ・・?
練習会の後は お決まりのレストランへ。
そこは 友人が常連さんなので いつも同じ位置の席を 全員分確保してくれている。
そこで 最低2時間は 粘る。 
酷い時は 3時間とか 4時間とか・・ なんか 申し訳ないくらい 粘ってしまうのだ。

今回は ガビちゃんも 参加してくれた。

 

閑谷学校

またもや 閑谷学校へ。
ガビちゃん 思いのほか気に入ってくれた。
私は 退屈なので ずっと 庭で座っていたけど・・・・ 待てど暮らせど 戻って来ない・・。
隅々まで 見学していて 写真撮りまくって・・ えらく感動していた。
ま~ 閑谷学校は すごくいい所であるのは間違いないのだ

閑谷学校の外にある川に沢山の大きな鯉がいる。
餌とか売ってるのかな・・? と思って 入口の職員の方に訊いたら 土日と祝日では 餌は売るんですが・・平日には 売ってないんですよ~~ と言ったので 諦めた。

だが・・ 見学が終わって 外に出ようとしたら でっかい鯉用の麸を持って来てくれた。
特別に売ってくれた。
しこたま 麸を手にいれて 川に向かう。

川に浮かんでいる汚れを救っていたおじいさんが 近づいて来て 鯉用の餌も 我らに譲ってくれた。
その餌は 毎日 鯉たちに上げるのだそうな。
そして 一匹 一匹の事を詳しく知っているそのおじいさんは 楽しそうに色々説明してくれた。