2022年1月14日金曜日

山奥のパブ

田舎道が ドンドン山の方に続き・・・それから 山が険しくなり・・道も細くなり・・。
そうなって来たら 細い道は もう車一台がやっと通れる幅・・おまけに砂利道 そして対向車が来ようもんなら あたしゃ〜どうすんじゃ〜!! と言う程 恐ろしく細い道。

すぐ道脇は 奈落の底の崖。
それを見ると 運転どころではなくなる・・。
砂利で ズルっと滑って 崖から落ちたら 絶対死ぬ!! 

もぉ〜!! お尻がモゾモゾして ハンドルを握る手も汗びっしょり。

それを数時間経て・・やっと 普通の道に出た時は 腰砕けで ヘナヘナになってしもうた〜〜。

だが そこには 豪華な 今まで観たこともない 素敵なパブがあったのだ。
こんな山奥に・・他は全く持って 何も無いところに そのバブだけが どで〜ん!!! と 存在するのだ。

そして そのパブに来ている人たちの車は 全部四輪駆動車。 それも ”あんたらどこに行ったの?!” といいたいぐらいドロにまみれまくり!

実際 ”あんたらどこ行ったの?” と訊いたら 
”4駆道だけを通って来た” との返事。 その人達 我らと同じ世代のじっちゃん達。 すげぇ〜エネルギーなのだ。

そのパブのダイニングルーム。大勢でディナーが楽しめる様になっている。
イベントで使える様になっている・・が・・こんな山奥に人がやってくるのだろうか・・?

でも Rogerの話では このパブはもう 半世紀も昔から 存在して とても 有名なところらしい・・。

知る人ぞ知る・・って言う場所のようだ。
普通の観光客なぞは来ない。
家族連れとかも来ない・・。
なんか 4駆で ディープな冒険をする輩だけが来る場所らしい・・。
ひどい崖っぷちを命がけで運転した私だから・・ここに来れたのか〜・・と この時に合点が行った。

相当の山奥なので・・真夏なのに・・寒い!!
大きな暖炉には 火が燃え盛っていた。
外からはいって来た人たちは 寒い! 寒い! と言いつつ 火のそばに行って 体を温めていた・・。
私も その中の一人であった。

 

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