頭は お高く止まる!(首を最高に伸ばして 頭は天を突く勢い)
胸には ビッグスマイル!(ビッグスマイルで肩が開き 肩甲骨が閉まる。 最初先生は スマイルも三段階ある。
ちょっとした スマイル、 次が 笑ってるスマイル、 次は 完全に笑って これ以上わらえないぞ! 的 スマイル。 で 先生が言うのは 最後のこれ以上のスマイルはできないぞ! と言うのが いいらしい・・。)
子宮に力を入れて引っ込ませる!(つまり 下っ腹に力を入れろ! と軍隊的な言葉。 最初に先生に言われたのは タンゴは全て 子宮で踊る・・女の子宮は生命を発生させて生命を育む。 つまり 体の中で一番大切な部分。 全てをそこに意識を持つ!)
前方に行く時は まず骨盤から相手を突き抜ける様に行く!(相手のスペースへぐい! と食い込む・・ ただスペースへ食い込むだけではなく 相手の足のスグ横くらいまで 自分の足を侵入させる。 パックマンの様に相手のスペースをどんどん食い尽くす!)。
後方へは 無限に広がる自分の後方へ 相手を自分の背中で引っ張る!
最初にウオーミングアップの体操の時に 先生は 体全体 つまり 頭のテッペンから 足のつま先まで 全部の関節を動かして この部屋の空間を全部 自分の手中に収めるくらいの気持ちで 踊る! と教わった。
これが 先生のダンスの教え・・。
ニュージーランドの先生と同じで ブエノスアイレスの先生も 全くもって ステップは教えてくれない・・。
ただただ 心理的にタンゴ魂をうえつけるだけ・・。
女の先生だから フォロアーのテクニックを 沢山教えてくれるかな・・? と期待したが・・ 全然 そんなの無い・・。
ただただ・・ 私にリードさせて・・ 先生がフォロアーになるのだ。前か後ろに動け・・しか言わない。 私が 前に行くと パックマンの様に 私のスペースに侵入しろ! としか言わない。 私が後ろへ行くと もっと後ろへ! もっと自分の背中を引く!
後方のスペースは 全部自分の物! と思いなさい! としか言わない・・。
そして 時々 ビッグスマイルを胸に! とか 最高のスノッブ(お高く止まった態度)になれ! を連呼する。
私が それらの行動が不十分だと・・ すぐ 先生のフォローの態度が変身する・・。
ブスっとして やる気の無い・・そして 重っ苦しい態度で 私にしがみつくように 着いて来る。 そうされると リードしている私は 態度を変えるしかない・・。
つまり フォロアーのダンスの仕方で リードの人のダンスも変わる・・と 言うのを 私に教えてくれるのだ。だから 私も 頑張って スノッブになり 胸には ビッグスマイル・・ 前進はパックマン、後退は 後ろのスペースへ 背中でグイグイ相手を招待する。 これを フォロアーがしなければならないのだ・・。
これは リーダーだけの仕事ではないのだ! と 先生は言いたいのだ。
つまり さっそうと 胸を張って 最高のスノッブになり・・ 部屋中の空間が 我がものである様に 骨盤と背中を使って 動かなければ ならないのだ。
ちょっと やると 汗ダラダラで 息ハーハー。 休み休みのレッスンになる・・。
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