2024年10月13日日曜日

春の息吹

栴檀は双葉より芳しい・・・栴檀ではなく 青葉のシソ。
米粒位の小さい芽でも ちょっと指先でちぎってすり潰すと ブンブン! と強い青じその香りがして 幸せな気分にしてくれる。
何年も前 日本から 密かに僅かな 青じその種をニュージーランドに密輸。

以来 毎年種が散り そこから 翌春また 芽が出る。

最初にチャレンジした時は ニュージーランドという国は この青じそが 花になり種になって 散る前に 霜が降りる羽目に・・ということは それで 終わり・・。 次は無かった・・。

以来 私は もう一回密輸。 そして温室で育てる事にしている。 育てるというより 放って置けば 同じ所に必ず 芽が出て来るのだ・・。 問題は温室なので 春には 種が散った場所に 水をせっせとあげる。 自然の摂理の神秘! 忘れずに その場所には 必ず芽が出る。

最後には 消化し切れないくらい 膨大な数の青じそが収穫出来る。 冷凍して置けば 真っ黒になってしまうが・・あの幸福にさせてくれる香りは そのまま。

イチゴも もう何年も前に 安くで買った数個の苗が 増えて・・増えて・・。
イチゴって 吊るを伸ばして 他の場所に根を付けたちっこい苗を拵える習性があるので・・ そいつらを せっせと 土に置く。 その内 ガッシリと別の鉢に根を張る。 ちゃんと根をはったら 伸びた吊るを切って 独り立ち・・まるで へその緒を切るって感じ・・。

そうやって ガンガン子供を増やして行く・・。

今 膨大な数のイチゴの赤ちゃんが苗についている。
これからが収穫時期に入る。
が・・・私は 明日から また 6週間の旅に出るので・・ 収穫は ベビーシッターとして水やりをしてくれる方がいるので その方に任せよう!

 

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