2025年11月28日金曜日

我らの宿の周り

タイに飛ぶ。
バンコクの我らの宿は 長屋の並びの一つの長屋。
でも 二階建てで 1階が キッチン リビング バスルーム 2階が 二つのベッドルーム。
全てが揃っていて もう ここで 何年もすめるぜ! 的なのだ。 一泊しかしなかったけど・・ここに永遠に住める! というほど 居心地がよかった。

なんせ! 一歩外に出れば こんな出店が ずっと続いていて・・ それが 深夜まで 賑やか・・。 焼き鳥的匂いが漂い・・ みんな楽しそう。
ここって みんな 幸せなんだろうなぁ~ と思った。

引きこもりになったり 心療内科に通ったり・・の若者も居ないかもしれない。 
孤独死をする老人もいないかも?
我らの宿の玄関はベランダ的になっていて・・ そこに座っていると 人の往来 バイクの往来は すぐ目の前。
ベランダスレスレが 道路だし・・その道路も狭い! 狭い! 人もバイクも ノロノロと 色んな物を避けつつ進む・・。
向かいの出店の人とか 家のベランダもすぐそこだから 目が合いまくり。 ニコッとしてくれる。
日がな一日 ベランダに座っていても 飽きないなぁ~ と思った。

みんな あちこちで マメに掃き掃除をしている。
昔は 日本でも掃き掃除ってのが 存在したけれど・・ もっぱら見なくなった。 掃除機か コロコロか・・ 。
ホウキが なんだか 懐かしい・・。

傍にあった でっかい公園に入ると 公園の入口のすぐ近くは小学校があった。
次々とバイクが 公園の入口に入るやいなや 小さい子供が バイクの後ろから降りて来る。
大体お父さんが 連れて来ている。



子供達は全員 お父さんのバイクから 滑り降りると 学校の入口に歩いて行って・・ 入口に立っている先生らしき人、 二人立っていたけど・・ 二人のそれぞれの先生に 拝む様な挨拶をして 中に入っていった。

全員の子供達が ちゃんと 頭を垂れて 小さい手を合わせてする挨拶が なんとも可愛く・・そして 人を尊重する仕草が 気持ちよかった。

早朝の市場でも 色んな食べ物を供物の様にデカイ皿に盛り 目の上ぐらいにささげ・・ 目を瞑って 居る姿の人を沢山目にした。 そして その先には 素肌にオレンジ色とかの布を巻き付けた お坊さんが立っている。 托鉢をしていたのだ。

仏教の国 タイ と言う感じがした。 日本にも仏教があるが・・ お葬式ぐらいで・・ 普段の生活には 全くもって 仏教の匂いはしない。
が・・ここタイでは 日常 隅々に 仏教が強く生きているのを感じる。 若い男の人でも 子供でも 全ての人が 眼を瞑り 手を合わせている姿を 良く見る。

公園の中では 高級な欄の花が まるで 雑草の様に あちこちに咲き乱れている。

バンコクの喧騒と摩天楼のなか このでっかい公園は 別世界なのだ。


早朝なのに・・ もう 人々は出勤に忙しい・・。

重々しい デカイ鉄のゲートがあって・・ 周りは 高い 高い塀で囲まれた 屋敷が 長屋沿いにあった。中を覗いてみたら・・人が住んでるのか・・住んでないのか・・。
でも 庭の掃除・手入れの使用人はせっせと働いていた。

タイ料理って辛いと言うイメージの人がほとんどだけど・・ 唐辛子は一切食べれない私でも 食べれる物は沢山ある。
調理している所で 唐辛子抜きで・・と頼むと ちゃんと 赤ちゃんでも食べれる様な 完全な唐辛子抜きの料理は沢山ある。

そして タイ料理には 色んな香料の野菜がある。 それらをふんだんに使った サラダが 私は大好きなのだ。

向こう側にある 黄色いのと 手前の白いのは バナナの花に着いているもの。
サラダには 普段見た事も無いものが沢山使われていて・・ 楽しい。

真ん中の豆みたいなのは 赤い実で 酸っぱい。
それを 砂糖で煮詰めて固めた物が売っていた。グミみたいな味がするが・・ 爽やかな新鮮な香りで甘いので いくらでも食べれる。
なんと言う実か 名前を覚えようとしたけど・・すぐ忘れてしまた・・。
最近 メモしないと 全て 数秒で忘れるから困ったもんだ~!

魚屋のおばちゃん きれいに内蔵を取って すぐ 油であげる。
普通 あまり 揚げ物は食べたくないが・・揚げたてはなんか 美味そう。
匂いも すごく美味そうな匂いなのだ。

なんだ・・? これ・・? と 私が じと~! と見てたら・・ 若い男が これくれ! と 沢山引っ掴んで買おうとしているので・・英語で これ何?
と聞くと ビーフと言う。
んでもって隣の トレーに入っているのが 豚で その横が チキンと教えてくれた。
お~ これらは 肉なのだ! そして ジャーキーの様にしてあるから こんな姿なんだ! と 理解する。
なんとも 美味そう・・。 ちょっと買おうと思ったが・・食ってばかりで 食いすぎなので・・辞めといた。

野良猫の様でもあるが・・長屋の人たち 出店の人たち 全員で飼ってます・・的猫ちゃんたち。 だって みんな 結構いい物食ってるし・・。
キャットフード的な物も あちこちに備えてあって・・その横には 必ず砂箱(猫ちゃんのおトイレ)も設置してある。 
けっこう みんな手厚く見守られているのだ。


ペットボトルに穴が空いてて・・そこから 伸びている植物。
なんか 放っておいても 成長する気候って感じなのだ。

幸せに寝てる猫ちゃん。

挑戦的な姿勢なので この猫ちゃんの視線の先をみたら 他の猫ちゃんが居て 睨み合っていた。

 

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