2026年2月3日火曜日

やっとブエノスアイレスで踊りがスタートしたかも?

 今日は 三回目の場所にミロンガに行く。 

一回目は 鼻息も荒く・・ いつもは あまり見せない笑顔満々で・・私は いつもは 絶対に ヘラヘラと 知らん人に話しかけたりもしないクセに 頑張って だれかれ 構わず話しかける。

ミロンガの音楽が なり鳴り出しても もちろん・・私は 人っ子一人知ってる人がいるわけでもないので 目が合う人は一人もいない・・。 周りの女達は次々と 男に誘われ フロワーで踊り出す・・。

なんか 私一人 取り残された気分・・。

私は 仕方なく・・ 向こう側にいる 男と言う男へ 視線を向ける。 まるで 私の視線が 男達の顔を突き抜けるかの如く 作り笑いで視線を送る・・・。

結局・・ のらりくらり的 踊るじっちゃん達 数人ゲット・・。 だが! まるで 一人ボッチで ずっとミロンガじゅう 座っているより よっぽどまし・・。 じっちゃん達 ありがとう!

二回目 は もうちょっと スムーズ・・ ヘラヘラ笑いは 同じ・・ そして  指すばかりの強い視線も同じ・・ 頑張れば・・頑張る程 男が引っかかるし・・。 このままで行けば 私って 男 を選り好みできるかも・・? と 思える様になった。

三回目の今日は もう ミロンガ会場に入って すぐから 雰囲気全然違う・・ 周りの常連女達も 私を 顔見知り扱いして なんだか みんな 笑顔で 私を迎えてくれる・・。 相当 気分がいい!

いつも 会場の女マネージャー(ちょっとデブ でもって 背が小さい。 でも! 超ボス的態度! 会場を完全に牛耳っているぞ! 的雰囲気)までも 私に笑顔・・。 あれ~? なんか へんな気分だし・・。

最初の日なんか 前列の席が沢山空いてたから・・ ここに座っていい? と その女デブに言ったら・・ ダメ! アンタは後ろの席! と 私に言い放った・・。

席と言うのは 昔ながらの馴染み客の席とか 前列は 上手い人だけが座れる特権場所。 素人の新人で ダメダンサーは 後ろの席と言うのは ミロンガでは常識なのだ。

でも その女デブ マネージャーは 今日 笑顔は見せたが・・ やっぱ "あんたは 後ろ!" と 後ろの席を指刺して そこに座れ! と言った・・。

だが・・ 私がダンスシューズに履き替えたトタン! 待ってたかの様に 男が 私に視線を投げかけて来る。 早速踊る・・・。 で! 上手いのだ! その男の踊り・・じっちゃん達とは 全然違う・・。 マトモなのだ。 動きも 凄い! キチンと まるで 私の先生が リードしているみたいに・・ 癖も無い。

安定しているリードで 私自身 全くふらつかないし・・。 自分が こんなにも 上手く踊れるなんて しらんかった~!! と 思えるくらい 安定のリードをするのだ・・。

それも 次から 次へと別の男が 私目掛けて 誘ってくるし・・。

私の前の席に座っている 常連の女達・・ 向こう側にいる男からの視線で 2・3人の前列座席の常連女達が 頷いているし・・ もう 男は 誰にカベセオをしているのかわからん・・。

が・・結局 近づいて来たら うなずいでいない 私をその男が指さす。

いやいや 私は 今 座ったばかりだし・・。 でも 次から 次へと・・休む暇なし・・。

 最後に踊った男は 今まで踊った事もない程 上手い人なのだ。 こんな上手い人は どこに隠れていたんだろう・・!? と 思われる程・・ 沢山 上手い人がいるのだ。

コルガダ ボルカダ ガンチョ  スピンまで 挟んでくるし・・。

Close embrase から Open embraseへと どんどん変えつつ 色んなステップが 繰り返される・・。 Musicalityも 最高で 私は何も考えなくても 音楽に 陶酔するだけでいい。 自分でも 不思議なくらい 陶酔できた・・。

ヒッキリなしに 次から次へのタンダだったので・・ 座った時は・・ もう これ以上 動けない・・と言う程疲れきって・・ 顔を上げると また 次のタンダに捕まってしまいそうなので・・逃げる様に ミロンガから 退散した。

やっと! やっと! ブエノスアイレスでの 楽しめる踊りが スタートしたと 言う気持ちになれた。

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