2026年3月13日金曜日

ブエノスアイレスからの帰路

ニュージーランドへの帰路 すでに 鼻水タラタラ 喉は 痛く・・ 悪寒が酷く・・。 エコノミー座席の空路で 14時間40分、 死ぬ~~!! と 覚悟・・。

だが!  チェックイン時間は 出発時間の3時間前に始まる・・なので 私は 並ぶ覚悟で(チェックインカウンターで どうにか 私の座席の横が空いて無かったら 他に 空き座席に変更して欲しかったので)早めにカウンターに行く。

が! なんと! ほぼ4時間前と言うのに・・長蛇の列!

普通 列が どんなに長くとも・・ チェックインカウンター地区から 列がはみ出しているのは見た事はない・・。 なのに・・ 私の乗る便の列だけは はみ出していると言う 半端なもんではない・・ ターミナルに入った途端! 長い・・長い列は 最後尾が見えない。

いや~ 私の乗る便に限ってこれはないよ~~! と・・ 信じがたくも・・ 最後尾を探すべく・・突き進む・・ 途中で これって 〇〇便の列? と 列に並んでいる人に訊くと ムスッとしたC国人男が (私が乗ったのは China Eastern) そうだ・・と言った・・・。

が~~ん!! もう 絶望的・・。 列は これでもか これでもか! と言う程に長い・・ ターミナルの端っこ辺りで ようやく 見つけて・・並ぶ。

国は アルゼンチン・・ 乗る飛行機は C国便・・。 最近の 小さいブース機械で チェックインしたりも 不可能。 On Line Check-inですら・・ サイトが貧弱で 不可能。

よって 全ては 手作業・・。 でも 人の動きも キビキビでもなく・・ チンタラ・・チンタラ・・。 

私の身体も最悪状態で・・ ノロノロとしか 進まない列に並ぶ・・なが~~い時間・・・地獄・・・。

やっと 私の番で チェックインカウンターで 私の横の座席空いてる?と 訊くと・・ いや~ 完全満席状態だから 無理! 空いてない! と 言われた・・。

が・・ 最後に チョット 再確認するね! と 背のチッコイ アルゼンチン人の女の子が自分の端末からは見れないの・・ と言いつつも 最後に・・ 特別に 調べてくれた・・。 で・・ "今は空いてる・・でも 最後まで分からないから 確実ではない・・希望はあまりないかも・・?" と言ってくれた。

混み合ってるのに・・私の為に時間を作ってくれて 特別に調べてくれて・・それだけでも チョット嬉しかった・・。

それから あまり期待してなかった ラウンジだったけど・・ 清潔で静かで 人も殆どいなくて・・ 久しぶりに 先進国レベルの 空間だ! と感じた。

やはり 今までは 後進国のレベルで生活していたのをその瞬間に実感! バイキングに出ていた 料理も 果物も 私の飲めるハーブTeaも多種揃っていて・・ もう 全てが ハイレベル・・ってか 普通レベル・・ 私は 約三ヶ月前 ニュージーランドを出て以来 この感覚を忘れていた・・。

体の具合が悪くて 食欲全くなかったのが・・ 料理をしこたま食い・・ スウィーツや フルーツもしこたま食い・・ 最後にお茶もがぶ飲みし・・ 深々と した清潔なソファーに身を沈め・・真横には スマホチャージャーがあり・・強いWiFiは 常につながり・・。

だが・・ネットをすることも無く・・うつら うつらして・・あっという間に 登場時間。 

2席並びの私の横の席は 私が 乗り込んだ時は 空いていた。 念ずる様に 誰も来ない事を祈る。 周りは ビッシリと埋まって行く・・・。 最後に 飛行機が 出発する瞬間に もう 誰も来ないのを 確かめて・・私は 命拾いをした心地。

ラウンジでしこたま食ったし・・ 強い酔い止めも飲んだ・・つまり 酔い止めは 私を死んだ様に眠らせてくれるのだ・・。 

並行飛行になった途端 シートベルトサインが消え・・ニュージーランドを出てから約3ヶ月後初めて 暖かいカーディガンを来て 毛布2枚を重ね 私は 2席を使って 体を横たえた・・・。

5時間ぐらい 死んだ様に寝て・・起き上がったら すぐ様 CAさんが 来て 中国語で 私になんか叫ぶ・・! 怒られたのかな・・? と思ったら・・ 食事 お前食わんかったけど・・・いらないか? と中国語訛りの強い英語で訊かれた。 

私は 食欲まったく無かったので 要らんと 言った。 CAさんは 全員 私に 中国語で 言うのだ・・。 まぁ~~ 中国の航空便だし・・ 98% アジア人。 多分 ほぼ中国人。 

この航空便は ブエノスアイレスから ニュージーランドへ 直行する唯一の航空便なのだ。 もう 何十時間も掛けて 乗り継ぎ 乗り継ぎで 戻りたくなかった。 これしか 直行便はないのだから 私には 選択の余地はなかった・・。

オークランドに 到着して・・ クライストチャーチまでのひと踏ん張り。

長距離便は 数時間遅延する事は ゆうに考えられる。 よって 時間に余裕を持って オークランド からクライストチャーチへの便を取っていた。

でも 到着して 直ぐの便に変更して貰えて・・トランジットもスムーズ。

そして 自宅に着いた途端! 悪寒は 本格的に始まり・・ ベッドから 起き上がれなくなる・・。 老いた証拠だ・・。

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