2024年1月21日日曜日

札束にオドオド

今日はちょっと遠出と言うことも遠くに行くわけではない・・ ここに来てから色々なことしなけりゃ〜ならんのだ。
とりあえず お金がまったく手元にないっちゅうのは 非常に心細い。しかし・・正規に両替をするわけにはいかんのだ。 政府の決めてる両替利率はとんでもなく低い・・。

アルゼンチンと言うところは インフレが ものすごく 日々 インフレのパーセントが上がって行く。
もぉ〜 商品に値段をつけてる場合ではないのだ。 買う瞬間の値段 つまり 日々値段が上がるのだ。取り合えず これくださいと言った瞬間の値段になる。

ってことで闇の両替屋が暴走しているのだ。 でだ・・両替は 闇でやるのだから 取り合えず米ドル 現金をゲットして (これはNZにいるときに準備必至。 ニュージーランドドルってのは 誰も見向きもしないので 前もって USドル入手)ここで USドルを両替するのだ。

はてさて 闇の両替屋でも ちゃんとしてる所、つまりぼったくらない所ってのは 知る人ぞ知る・・よって 信頼のおける人からの情報でその場所をゲットしなければならないのだ。

ニュージーランドのタンゴの先生から紹介された運転手に ネットで訪ねると 即座に教えてくれた。その日のレートも教えてくれて それ以下では両替すんなよ! と念を押される。

そんなこんなの後に  緊張して やおら宿屋から GoogleMapのナビだけを頼りに おずおずと 両替え屋めがけて 歩く。

ちっこい間口のセキュリティーのガッチリしている所に入って行く。 USドル札二枚を ペラっと出すと 瞬時に ドカドカ! と札束をくれる。普通パスポートだの レートだの 色んな事のやり取りがあるが・・ そんなのな〜んもない・・。

札束を引っ掴んで 自分のリュックに詰め込もうとするが あとから あとから 両替の人が入って来る。 みんな 即座に 事を遂行している。 オタオタしててはダメなのだ。

両替所から でたら 人につけられて引ったくりに会う・・とか 脅されている私は 疑心暗鬼もいいとこ・・。 おどおど・・。

なんのこた〜ない 命を取られる訳でもなし・・ 安全な所と言われているから そうドキドキしなくてもいいんだけど・・。 やっぱ インフレで ドカドカと札束を与えられると・・突然 とんでもない銀行強盗をした後の様な気分になるのだ。



宿に戻って 自分の部屋に入り 鍵を掛けると やっと人心地が付く。
とは言え・・これで 1万円とちょっと。
やっぱ 札束を見慣れてないと こうも オドオドするものなのか・・。

その後 スーパーに行って ちょっとだけの食料を買うが・・ 持参した 札束が アッと言う間になくなる。1000と書いてあるお札が バンバンなくなる。
チッコイ水のペットボトルが 1000ペソ。
ったくも〜 金の値打ちの無いことこの上ないのだ。


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