2026年1月1日木曜日

どさくさの年末年始

ニュージーランドを出て メキシコへ。 二度目のメキシコ それも グアダラハラと言う メキシコ市より 二番目に大きい都市に来た。というのも kiwhihouseをやっていた時に 泊まりに来た客が その内 我が家に3年住む事になり・・去年は 日本の我が家にも泊まりに来たし・・ 先日は東南アジアの旅も一緒にした。その彼女の家に住むのにやって来た。

ってことで ずっと 私は スペイン語圏に住んで スペイン語を少しやりたい・・と言う事で その友人が住むのが グアダラハラなのだ。

深夜過ぎにもかかわらす 彼女は 空港まで 出迎えてくれて・・やっぱ 空港に着いた時 誰かが 出迎えてくれるって 物凄く嬉しい・・。

そして 外国に到着して ましてや 一人で着く時の 出迎えは 格別だ。 結局が 私が空港を出た時間は 午前1時過ぎ そして 彼女の家に着いたのは もう 午前3時頃にもなっていた。 彼女は 随分と疲れたと思う。

私にしてみれば もう時差ボケで 何がなんだか分からん状態なので 深夜遅くって言われても ほとんど ゾンビ状態なので あんまり関係ないのだ。

彼女の家で 数日 ゆっくりさせてもらっている。 なんせ ゾンビ状態なので ひと心地が着くのに 結構時間が掛かる。 

以前 一人で ブエノスアイレスに行った時は 自分が歳であると言うのを すっかり忘れて・・と 言うか もう若くはないのに・・ 若い時と同じ様に 動いていた。 動いていた方が体にもいいだろう・・ということで・・。

でも それは 大失敗だと言う事に気がついた。 ついに 数週間ずっと 気分が優れず・・ 持病の喘息は出るし・・体はダルく動かない・・ 食欲も無く・・体は弱るばかり・・。 遂に このままでは 重病状態になる・・と言うわけで 地元の病院へ・・。

喘息が出ているので 医者は 肺を調べる・・レントゲンだの・・ 血液検査色々・・コロナの検査も・・ 結局 全て 陰性。 結局なんでもないのだそうな・・。

でも なに?! この重病的 気分の悪さ・・。 立ち上がる事も 出来なくなり・・・ 一人で貸りたアパートで 動けなくなってしまった。 ずっと 水も飲んで居なくて・・脱水状態でもあったと思う。 

結局 ロジャーにニュージーランドから ブエノスアイレスに来て貰った。 

あとで 友人から聞くと その友人も ブエノスアイレスに行った 数週間は 咳が止まらずまるで 病人の様になった・・と聞いた。 

つまり 場所が変わると・・ 旅ではなく 外国に住むと 疲れだかなんだか 分からんけど・・ 病気になるのは 私だけではないのだと その時 気づいた。

よくよく考えると 私が kiwhihouseをやっていた時・・ほとんどの客は 一年間のワーキングホリデーVISA つまり 1年住むのに やってきた人たち・・。 その若者の内 沢山の人が 最初の週で 病気になるのだ。

つまり 海外へ行くまえからの 緊張感とか 慌ただしく飛行機の長旅でやって来た後 って言うのは かなりの人が 一変に気が抜けて ガクッと来るのだろう・・。

という事で そんなこんなの経験から 私は もう 徹底的にダラダラして 病気にならない様に・・ なぁ~んにもしない日々を 1週間通した。

でも あんまり 元気にはならない・・。 まぁ~ 歳だから ・・仕方ない・・ 寝込まないだけマシかな・・? と 言うことで あまり シャカリキにはならない事にした。

彼女の家は大きくて 私には 大きな部屋に専用バスルーム付きと言う 超贅沢な部屋を貰った。 彼女の家にある寝室には 全部 それぞれ専用バスルーム付きなんだそうな・・。 すげぇ~~・・。

生活には なんの不自由もなく むしろ贅沢な生活が出来る・・・。

が・・ なんだか ここに居てはダメの様な気がして来た。 と いうのも 彼女の家は 住宅地にあり・・それも 相当市街地から離れている。 近くに店も全くない・・。 15分くらい歩けば ちっこい店はあるが 日本のコンビニとは程遠く お菓子とミルクとパンぐらいしか売ってない・・。

バスも通って無い・・。 もちろん電車も無い・・。 店がある所 つまり スーパーとかがある様な所に行くには タクシーを呼ぶ以外に 何も手は無い・・。

友人は 車があるので 毎日 せっせと ジムに通ったり 買い物に行ったり・・友人と遊びに行ったり・・。 

必要な食料は タンマリ キッチンにあるので スーパーに行く必要も無い。 買う物も全くない・・。 よって 私が外に出る理由って全くないのだ。

近くに広い公園とかあるわけでもなし・・。 近は 高速道路なんかが 沢山交差していたり・・ ちょっと暗くなると 絶対に外に出ては行けない感じで何となく 治安はあまり良くなさそう。

彼女の家は 大きな敷地内に沢山の新しい家々が建っていて・・その敷地内には セキュリティーゲートがあって そこを通ってしか 出入りは出来ない。 

車全部 そこの住人は 車にゲートのバーを自動的に開け閉め出来るシステムを搭載している。 歩いて そのゲートを通過する時も 24時間 セキュリティーの人が 目を光らせている。 って訳で 徒歩でそのゲートを出入りする私は いつも ヘラヘラと 笑って誤魔化して 通過していた。

でも そこを通過しても スグ外は 車が ビンビン走っているだけで ゆっくり散歩出来る様な所は皆無。

結局 体もダルいし・・動きたくないし・・で 自室に缶ずめ状態・・引きこもり・・・? ってな感じになって来て・・ どんどん 気力も無くなり・・。

イカン! イカン! ってな気分になって来て・・ 今日 1月1日元旦に 家を飛び出す。 とりあえず 身の回りの物を掴んで タクシーを呼び・・グアダラハラの市街地の中心部のホステルにチェックイン。

友人には一応 街に数日行って来る・・って言うと・・・なんかあったら 大変だから 私の住所とか 電話番号とか 携帯とか別に 手帳とかに書いといて・・・とか・・。そんなの 私は何十年も前から やっとる!

携帯は メキシコではひったくられる可能性があるから 気を付けて・・ とか・・そんなの携帯が出来た頃から知っとる! 海外では どこでも 紐ずけして持ち歩いてるわい!

あんたは 水分 全然取らないから 体がダルいんだよ。 昼間ねてばかりだから 体がだるいんだよ・・。 眠くても 我慢しないと 時差ボケなおらないよ! とか・・。

海外に行くと・・特に住むとなると・・結構病気になるから 私ダラダラ寝てるんだけど・・ 寝てる訳ではなく 休息してるんだけど・・ と思ったけど・・。

はい・・はい・・ と説教されている 子供の様に 大人しく聞いていた。

で タクシーに乗った 途端! なんか 刑務所から 放たれた気分。

やっと 自由になれた! 鳥に翼が生えた! と言う気分だった。

この国に来た一番の目的は スペイン語に慣れる・・と言う事。 以前グアテマラで 3ヶ月 スペイン語の個人レッスンを受けたので もう "勉強" はしたくない。 やりたいのは スペイン語を使ってみて 慣れてみたい・・と言うのが 目的。

だが メキシコの空港に付いた途端から 英語堪能な友人とだけの生活で スペイン語は 一言も発してない・・・。 ありがとう! グラシャス!と言うスペイン語の一言ですら 彼女が 私の代わりに言ってくれるので 一言も発していないのだ。 一言でいいから グラシャス! って言ったみたい・・と思っていた。

それが 今! 大変な事になっている・・。 タクシーに乗って ホステルについて チェックインするまでの間に どんなにか スペイン語が必要な事態に陥った事だろうか・・ だが 全然出て来ない・・。

ホステルに付いて 落ち着いて 色々出来なかった会話を 考え直してみると・・ なんだか そんなに難しくは無い。 大量のスペイン語会話をノートに書き付けた。

タクシーから ホステルのチェックインまでに やはり 結構 多くの会話が必要なのだ。

チェックインカウンターで ホステルのレセプションの人が 英語ができるのでは? と思ったが 彼 全然ダメ・・。 結局彼は スマホの翻訳アプリを使い出した。 私だって ゆっくりだったら どうにかスペイン語使いたかったのに・・と思ったが・・私の しどろもどろの スペイン語では らちがあかない・・。

そうこうしていたら 若い女性が レセプションに来て・・彼女もホステルの泊まり客なんだけど・・彼女が 私の言いたい事を全部 スペイン語に訳してくれた。 彼女はメキシコ人ということで でも なんで そんなに英語ペラペラなの? と聞くと 彼女は 英語の先生をやっているのだとか・・。

すごく感じのいい女の人で なんだか 嬉しかった。 レセプションの若い男の子も 英語完全に出来ないけど・・・最終的に 彼のちょぽっとの英語と 私のちょぽっとのスペイン語で どうにか 意思の疎通が出来る様になた。 

なんだか  お互いのつたない 言語に 笑い転げてしまった。 みんないい人達なのだ・・。

さて! 明日は 観光!と思いきや・・ いやいや そうは問屋は下ろさない・・ 持って来たと思った 薬の袋を友人宅に置き忘れて来ている。 胃酸過多の薬で ニュージーランドでは 医者の処方箋がないと ゲット出来ない薬だけど・・ AIさんに聞くと この国では 薬屋さんで 気軽に手に入るとの事・・。やった~!! よかった! もう あの薬無しでは 生きていけない! と思ってたのだ! 

思わず・・ AIさん ありがとう! と言いたくなった。

ホッと一息! って事で もう 今は深夜なので 早速明日にでも 薬屋さんに! と思った

が・・ この国って 正月三が日ってのは 店なんか どうなんよ~・・? と AIさんに訊くと・・ この国では正月三が日ってのはないのだそうな・・。 つまり 元旦は結構閉まっている店はあるけど・・2日からは 通常通り・・なのだそうな・・。

ホント! AIさんって まるで 物知りの友人に訊く様に喋っても 通じるのだ。そして 超っ物知りなので 気軽に何でも教えてくれるのだ。 が・・ あまりしつこく訊くと・・すぐ 課金しろ・・課金しろ・・ そうでないと もう返事しないぞ! と脅して来る・・。

でも毎月 数千円は ちょっと高いなぁ~~ と思いつつ・・明日になれば もう課金しろとは言わなくなるのだ。つまり ある程度は相手してくれるけど・・ 沢山は有料だよ! と言うのだ・・。

旅に出ていると やっぱ 質問が沢山あるので ・・ そのうち 課金せねば・・とは 思っている。 そうでないと いざと言う時に 課金しないから 返事しないもんね~~と言われたら ショックだし・・。

空港に着いた時に ATMから 現金を引き出そうとしたら カードも入れて 暗証番号も入れて・・ 口座も選んで 全て終わって・・ はい! 現金が バサバサ! と出てくるか? と思ったら・・出て来ない!

真っ青になって クレジットカードをとめなくっちゃあ~ と 慌てまくったけど・・ この国では よくある話なんだとさ! AIさんがゆっとった。 

そんなの あり? と思ったけど・・。 "あなたのカードでは使えません" と 現金が出る瞬間に言ってくるのは 未だわかる・・。 そんなメッセージもなく ただただ・・transaction終了ってなると 口座から金だけ取って 現金をくれないで終わったのだ! と思っても仕方ない・・。

ニュージーランドの銀行に連絡しても 年末年始で 要領なさないし・・。 24時間通じる電話番号自体が 通じず・・ 友人の携帯から電話しても どうしても 通じなかった・・。 あれは なんだったんだろう・・。

結局 カードを臨時にブロックするのが ONLINEで出来たので 今ブロック状態。 って事は 宿予約・・タクシー予約 全てが ONLINEと言うご時世なので・・ 身動きが出来ない。

キャッシュを別の場所で 別のカードで下ろしたが・・それも あっという間に無くなって来た・・。不安・・。 ATMは 使えなくて キャッシュがなくて カードが使えない・・ もう ニッチもサッチも行かない状態。

明日は 使えるATM つまり国際的に紐付けされている ATMの在り処を AIさんが教えてくれたので 朝から 行ってみようと思っている。 そこに行く途中に薬局もあるので 処方箋なしでも帰るとAIさんが言ってるので そこにも行かねば・・。

街中心部は ちょっと外に出るだけで なんでもかんでも 手に入るので 超便利! 

年末年始は なんだか 訳分からん状態で 通り過ぎてしまった・・。

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