2025年9月25日木曜日

日本はどうする?

 今 日本は 外国人に荒らされていると 話題になっている。 観光客は暴れ 移民は 福祉を 堂々と法的に膨大な額を受け取り・・ 混乱しまくっている。

日本人は どうにかせねば・・と躍起になっているが・・ それも これも 日本人は 日本国全体が 長年に渡って 純粋培養をし続け・・ 井の中の蛙化してしまって・・ 世界じゅうが どんな動きをし どんな問題があるかを 全く知らなかった結果ではなかろうか・・。

せめて 国民全体 政治家を含め もっと 国際化を図り 世界中の動きを把握していれば こんな事にはならなかったかも?

真っ白な大きな塀があれば 落書きがされるのは もう人間の心理として 明らか・・・。 大きな駐車場がガランと空いていれば 例え そこには 駐車してはいけないかもしれないけど・・ 他に全く駐車する事ができなければ つい駐車してしまう・・。これも 人間の心理として普通。

ゴミ箱がなければ 自分のゴミは持ち帰る・・と言う暗黙の了解があったとても・・ 混雑したお祭り騒ぎの場所で ゴミが 渦たかく 盛り上がり 散乱し・・ それでも 次から次へと その上にゴミを置いてゆく外国人・・・。私も もし そこに居て ゴミを捨てたかったら・・ つい そのゴミの山に自分のゴミも捨てるかもしれない・・。

日本で言う・・暗黙の了解、 マナー、 モラルとかを 持ち出されても 人間の心理として やってしまう事って ある・・。 郷に入れば郷に従えとは言え・・そんな簡単な物では無い。

35年間 ニュージーランドで宿を経営してて・・毎日毎晩 宿には 100人近くの客が寝泊まりし パーティーをして騒ぐ・・。

私が学んだのは 白人は有色人種に対して横暴・・全員ではないかもしれないが・・ 色んな国をウロウロして 思うことは おうおうにして そうであるのは確実だ。

日本人は 黄色んぼで猿と思い込んでいる奴も少なくない。 ましてや英語を話さないと 無能な猿と分別してしまう。

たとえ 母国語が英語で 英語を流暢に話したとて・・有色人種と言うだけで  「え?! お前英語しゃべれよ!」「お前何いってんか分からん!」と言う事もしばしば。

それで 日本に来て 有色人種の日本人が まともに英語を話せなかったら もう完全にバカにした態度に出る輩はよく居る。

日本人の売店のおばちゃんが 必死になって 「お金払って!!」と叫んだとて 散々 おばちゃんを バカにしまくって 金も払わずに 出て行くやから・・。

私の宿のレセプションや 職員へのトレーニングは いかに バカにされずに まともに 宿業が遂行できるか?! が 肝心かなめの所だった。 日々 バカにされ 収益どころの騒ぎでは無い。だが 利益を上げないと 宿業だってやって行けない。

有色人種として 白人中心の国で ビジネスをやって行くのは至難の業ではない・・。 もし 日本人なら 和食レストランとかを経営すれば それは 別だが・・ 普通の宿経営の私の場合・・ 「なんで 職員が ニュージーランド人じゃ~ ねぇ~んだよ」とか お前より上等な英語を話す 家のレセプショニストに向かって 「英語まともにしゃべれよ」とか言うやつもいる。

レセプションに 私の夫(純粋白人 背が高い )がいると 客は 突然 態度が変わって "あんたがオーナーかぁ~ それなら 安心だ" 的に振る舞う。夫は 私の宿業には一切関わっていないので・・ 単純な質問を客にされても 何も答えられない・・。だから 夫は私の宿の周りをウロウロされると 困るのだ。

だが 深夜とか 宿で飲んで騒いで 手が付けられない奴らが暴れだしたら 夫の出動なのだ。 日本人の我らが いくら注意仕様が 何をしようが 完全にバカにされ 無視されるのが 落ち。

だが 夫がではって行って ポリス口調で 注意すると 空気は一変する。そこを 日本国はわかっていない。 つまり 日本国をダメにしてしまう前に 何をどう コントロールすべきかを 考えて 移民管理局なり福祉課なり・・法律を見直すべきかもしれない。

中国人が 世界中にチャイナタウンを作るのも解る気がする。 結束して 団子になって 戦わないと 勝てないのだ。 インド人も 海外での生き残りは 団子化して現地の人と戦う。

だが 日本人は そんな事はしない。 世界十に散らばって 移住したとて ほとんどの人は 引退年齢になると 日本に戻る。 ま~ それは 懸命な選択だと思う。

日本人が 日本でない所に根を張って そこに骨を埋めるなんて 正気の沙汰ではないだろう。

そのくらい 世界中の "普通" "モラル" "空気を読む" "暗黙のルール" と言うのは日本のそれと 異なるのだ。

私自身 日本に行くと オタオタする・・。 あまりにも "暗黙のルール"が多すぎて 最後には 日本人の人にイライラされて 怒り出す人もいる。

私が外国人の顔をしていれば まだ 許されるのだろうが・・ 生粋の日本人顔で 日本人の日本語を話すのだから これは もう 一切 許されないのだ・・。

"お前 バカか?!" 的目で睨まれる。

世界中の実情を 日本自身が学んだ上で インバウンドの対処法を 今 どうにかしないと その内 日本自体崩壊してしまうかもしれない。


もう 日本国を純粋培養して鎖国する訳にはいかないのだから・・。


2025年9月22日月曜日

ニュージーランドの旅アイテム

ニュージーランドを車で廻る若者が世界中から集まってくる。

つまり 若者は金がないから 車で寝泊まりして 車で 調理して なるべく金を使わない方法で旅をエンジョイするのだ。

反面 若者でない人達は金を使う。

ニュージーランドといえば キャンピングカーをレントして 食事も キャンピングカーでする。

がキャンピングカーのレント料金は 最低でも1日 1万5千円 普通 2万円 豪華なキャンピングカーだと3万円 もしくはそれ以上。

って事で そうなると 金無しで ニュージーランドをエンジョイするのは難しい。

そこで 私の金がなくともエンジョイできる方法をご紹介します。

ニュージーランドは自由自在の旅なら やっぱ 車だと思います。

安いレンタカーもいいけど 長期滞在 (何ヶ月も滞在) なら 車を買ってしまった方がいい。 ニュージーランドを出る前に又売ればいい。 車売買ネットも沢山ある。

車で寝るのだから 座席を倒して寝れるスペースを作れるタイプの車がいい。ニュージーランドには モーターキャンプという施設が 道路脇に無数にあるので そこに自分の車を停めて 自分の車の中で寝る。

トイレ シャワー施設や キッチン施設もあるので便利。 千円程度で泊まれる。

もし自分の車で寝泊まりできなければ 安い宿に泊まればいい。 相部屋だと 2千円から 3千円程度。

日本の様に 無料 歯ブラシセットとかシャンプーセットとかは無い。 タオルも無い。よって持参。

ホテルとかモーテルのレベルにはあるが 一番安いレベルには 何にも無いと思った方がいい。

しかし 私は ちっこい入れ物 百均でゲット出来る入れ物に それぞれ全部携帯しているので不便を感じた事はない。

タオルも 2枚ぐらい 温泉で貰えるような 薄いタオルで 全てをこなす。バスタオルにも ハンドタオルにもなって便利。

かさばらず 薄いので直ぐ乾く。よって マメに下着と一緒に手洗いして ヘアドライヤーで乾かしておく。 

もしくは 私は車の中の天井に紐を張っているのでそこにかけて置くと 1日走った後は完全に乾く。

ヘアドライヤーは ある所と無いところがある。大体はあるが どうしても必要な方は持参した方がいい。

日本では 手に入りやすい 世界中殆どの電圧対応の小型ドライヤーが便利。 私の1980年頃に買った 小型 電圧マルチ対応ヘアドライヤーが壊れた時は ショックだった。

もう 二度と手に入らないと思い込んでいたからだ。 だが 世の中は進歩してて 手軽に手に入れることが出来る時代になっててびっくり!

という事で このヘアドライヤーは 超便利アイテムです。

あと 今は スマホ タブレット ノートパソコン とか 充電マメにしなければならない。車だとシガレットライターが突っ込んであるところが電源となる。

そこにマルチUSBポートがあるのを突っ込んで置くと 2個も3個も同時に充電可能。

因みに私の車は もうすぐ20年位も乗ってるボロ車だが シガレットライター電源が3個も付いている。 やっぱ 日本車はスグレモノなのだ。

1個は後部座席の後ろにあるので そこに車用のちっこい冷蔵庫に充電している。

この冷蔵庫も手軽に手に入る 走っている間にに充電もされるので 走っていない夜間も作動して 自宅の冷蔵庫の様に使用出来る。 よって生鮮食品でも持ち運びが可能なのだ。

安宿で 相部屋だと 充電用のコンセントをゲット出来ないことが多い。
みんなが使ってて自分のがないとか....
このマルチコンセントがあると最強!
他の人のを引っこ抜いて このマルチコンセントを突っ込み その他の人のコンセントも使えて自分のも突っ込める。
コンセントが無くて困ってる人も 使える。いつも大活躍。

上の緑と黒のボタンは何かと言うと タイマーなのだ。つまりこのコンセント 永久には 電気は取れませんよ と言う仕掛け。
大体 ヒーターに これが付いている。 なんせヒーターの使用電気量半端ないのでこれがニュージーランドでは普通。
私のやってた宿のヒーター全部にこれをくっつけていた。大体2時間位で自動的に切れる仕掛け。
という事で ヒーター使用時間を見極めるのがいいかも。
私の宿のタイマーはそこまで意地悪ではないので ある程度で切れても 又手動でボタンを押すと使用可能になる。

で この写真の上のコンセントは タイマーに連結されてるけど 下のコンセントは タイマーとは関係ない。
よって私は このコンセントに自分のマルチコンセントにヒーターやら 全部の電気器具を突っ込んだら 永遠に電源が取れた。
やったね! 一晩中ヌクヌク!

ニュージーランドにはよくある オイルヒーター。こいつの利点は電気量が低い。 大体このヒーター自体にタイマーが付いているので自分がONにしたい時間とoffにしたい時間に設定出来る。
コイツの頂けないところは ファンヒーターでもなく 電気量も低いので 短気の人が暖まろうとしてもサッパリ用を成さない。ジックリ やんわり 部屋を温めるのだ。

延長コードも 忘れてはならない。自宅じゃないので 自分のベッドで スマホやタブレットを充電しつつ使用したいと思ってますも 電源が遠い。
が! こいつがあれば 大体 どんな宿でも 電源から自分のベッドまで 届くのだ。
私にとっては 相当の便利アイテム。

ニュージーランドは先進国だから 何でも手に入る。
が それは金を使えばの話だ。
金を使わずに旅するには 取り敢えず 自分で食料調達して 自分で調理は基本。外食は金がかかる。
後は宿代を格安にする。
それだけ徹底すれば 安価で 旅が可能。



2025年9月19日金曜日

北島西海岸

ニュージーランド北島の西海岸。 ニュージーランドに 36年も住み 初めて来る場所ばかり・・。
名も知れぬ海岸端に降りてみる。 恐ろしいぐらい 人っ子一人居ない。 風が冷たく おしたおされそうに強く吹いている。


流木が アザラシの親子に見える。

砂が 風で アートを作っている。

フィリピンで 乗った 乗合バスそっくり!
昔は ニュージーランド人もこう言うの乗ってたのだ~~・・。
今は すまして ハイテクバスに乗っている癖に・・・。

今日のベッドも下段に取って置いてくれた。
でも 二段ベッドではなく なんか個室気分。
まるで カプセルホテル並み。 でも けっこう広いかも・・。 ダブルベッドが入るスペースだし・・。 長さも2メートル半ぐらいもあるかも・・?
ゆっくり 出来るし・・ 自分専用ライトもあって 完全個室なので 人が寝てようと こうこうと明かりも付けられる。
持参した ヒーターも持ち込んで 自分専用のコンセントに繋ぐと 突然 あったか~い部屋で 手足が伸び伸び出来て リラックス!

風が強くて 冷たい・・。 頭と首をシッカリ防寒しないと 寒すぎるのだ・・。

 

永久封印版ビデオ収録

私のダンスの先生が 3年前 私が ショーダンスをしてみたい・・ってか 練習してみたい と 言ったら お~~し! やるべぇ~!! と言って くれた。
慎重に音楽を 私の為に 選んでくれた。 その音楽が Watashi と 言う 日本人が タンゴダンスショー用に作曲されたとか・・
色んな 有名な タンゴダンサーが その音楽で 華麗なショーダンスをしている。
私としては ん~~・・・ ちょっと~・・・ って感じ。
そんな大それた音楽で 私が踊れるハズもなく・・。
そして 振り付けも 彼が 付けてくれた。
彼自身 色んな有名なダンサーと ショーダンスを踊っているので 振り付けの情報も豊富。
だが・・ なんせ 踊るのは私だから・・ って事で 私が出来る範囲の 振り付けを考えてくれた。
が! 3年前は ちょっと どう考えても 無理・・って事で・・ 私は 完全に忘れていた。 ずっと 私は彼からの 個人レッスンを 週一でやって来た。
ショーダンスの振り付けではなく 始めたのは 基礎から・・ ずっと 基礎的体の動きだけを 特訓して来た。

で ある日 先生が WATASHIの 振り付けの動き 出来るから やろう! って事で・・。
ここ 一ヶ月 そのショーダンスの振り付けだけを猛特訓。

で 彼は 特別それ用のドレスも作ろう。
どうせなら シアターでやろう! 客を入れるのではなく ただ シアターのライティングやら スモークやら・・
プロのカメラマンも雇って・・ちゃんと 撮って貰おう!
と言うことになった。

プロがやる シアターを貸し切った。

楽屋裏 先生も それなりの衣装を着 メークアップもする。

彼自身 このシアターで 自分のショーをよくしているので 総監督の様に 細かな ライティングとか を 舞台の人たちに指示している。

天井のライト調整の為に クレーンが 上がって行って 手作業で細かな調整をしている。

最後の瞬間 スポットライトを当てて その真下にこなければいけないので その地点に印を付けている先生。

 

カメラマンは 一回目は 全体を 撮る、 二回目のダンスは 顔とか かなり近づいたアングルでのビデオ。 三回目の踊りは 殆ど 足さばきを撮った。

その三つのビデオを 組み合わせて 一つの曲の一つのビデオに仕上げるのだ。

それを観た時 ぶっ倒れそうに 酷かった。 まるで 先生が 老人の体をつまり 私の体を支える様に 動いてて えげつなく 酷い物で ダンスと言うより 老人がウロウロしてただけ・・。

自分のダンスが あれほど酷いとは・・。 わからんもんだ~・・。 先生は よかったぞ~~! と言ってはくれたが・・。 永久封印版!! 死んでも開封してはならない 代物に出来上がっていた・・。

しかし・・結果はどうでもいいのだ! あんな 経験は 初めて! 自分が主人公になって 自分の為に みんなが動いてくれて・・。 こんなばば~になってから あんな経験をすることが出来て 私って 物凄く ラッキーなんだなぁ~~ と 思わずには居られなかった。

それも これも こんな先生が居てくれたからだろう・・。 先生もこんな事やったからって 自分が得になる訳でもなく・・・。 色々楽しかったよ~・・と言ってくれたし。 めでたし・・めでたし・・。

2025年9月18日木曜日

旅はなんの為?

 バッパの朝 昨日の朝と全く同じ場所で ばあさんが 全く同じ物を食べ 同じ服装で 出かけて行った。

近くのスーパーで働いてるのだそうな。 なんでバッパに住んでるの? と訊くと  アパートが見つかるまでね。

と言ってた。

思わず ''perfect days''の映画を思い出す。

このばあさん 絶対私より歳くってるし...でもハツラツとして毎日 あ~やって 生きていくのだろう。

反面 私は 旅をしてるっちゅうのに 雨だから 寒いからとか言い訳して 一日中 車の中でダラダラ...

自宅に居る時と何ら変わらない。 いやもっとダラダラしてるかも?

自宅ならもっとやることあるし 出かける事も沢山ある。

あたしゃ~ なんのために 旅に出たのだろう....?

寅さんの旅は 続く・・

もう だいぶ前から ジャンクフードから 遠ざかっていた・・ が・・やっぱ 旅にでると 日常から 離れて ジャンクフードの何が悪い! ってな 感じになる・・。
でも これって タマタマ 入った店が "意識高い系の店"つまり 
あたしは ベジタリアンだの ビーガンだの  グルテンフリーだの 無農薬 しか受け付けないだの・・ そんなやからしか行かない店に 行くつもりはなかった。
で ジャンクフードを食いたい私は これを買った。
普通のキャラメルコーンのお菓子だが チーズフレーバー。 
だが やっぱ 意識高い系だから オーガニックとある・・。
普通に美味い。

こいつも 同じ店で買う。
普通 デュルセ・デ・レチェと言うと 砂糖の固まりで 意識高い系の連中からすると "毒" とさえ言ってしまう程 の代物。
しかし! でた! "DAIRY-FREE'' さすが! 意識高い系!
しかし あたしゃ~ そんなの どぉでもいいのだ。
普通に美味かった。

北へ 北へ と向かったせいか 気のせいか・・ 満開の花が 咲き乱れている所が 沢山会って・・ 見とれてしまう。

何回も このフェリーには 乗ったが・・・ やっぱ この辺の フィヨルドの景色は 世界じゅうどこをさがしても これ程 美しい所は そう沢山は あるまい。
ニュージーランドは 美しい国と言うのを どこもかしこも 見る度に思わせられる。
新鮮な きれいな空気で 思いっきり深呼吸したくなる。

そこら辺に 雑草のごとく 自然にある植物 でも とても 美しいのだ。

バッパについて 自分の部屋に行ったら 自分のベッドを ちゃんと予約してくれていた!
私は 二段ベッドが沢山ある 相部屋しか泊まっていない。 つまり 一番安い宿。 貧乏若者達が泊まる所。
74歳のばば~ の私でも 泊まらせてくれる。
しかし・・ やっぱ 二段ベッドの上の段に 登るのは ちょっとしんどい。
登れない訳ではないが 垂直のハシゴを上がったり 下がったりは しんどい。
なので・・ 行く前に 
"出来れば 下段のベッドが取れれば嬉しいんだけど・・" 
と言う メールを出しておいた。
そしたら ちゃんと 名前入りで ベッドの予約をしてくれていた。 
すでに満室だったのに・・ 私のベッドだけは 誰も手を付けていない・・。
感動!! 

ニュージーランドにも 富士山とソックリの山があるって言うのは 昔から知っていたが・・ この山のある地域には来た事がなかったので 死ぬ前に 人目見ておかねば!
ってのが この旅の私の一番の目的!

だった・・・が・・・ 天気 悪!!
連日 雨・・雨・・雨・・ いくら待っても ここ10日以上 天気は回復しそうにない・・。
と言うことで 諦める。
このバッパにあった ステンドグラスが その山なのだ。
でっも 標高は富士山より ちょっと低くて 2500m程。

この宿は かなり古い建物で 色んな所が 昔風なのだ。 材木も立派なのが踏んだんに使われ 天井が高く・・暖炉も相当古い代物。 でも 今で現役で使っている様子。
なんか 雰囲気が素敵なのだ。

 

2025年9月13日土曜日

good heart

Good heat と言う言葉は 英語にはあるが どう考えても それにピッタリくる日本語が見つからない。

"いい人" と言う訳ではない・・ いい人は 人がいいって感じで なんか ちょっと間が抜けてるってニュアンスも入っている。 "あの人は いい人なんだけどねぇ~" って とりあえず 悪人では無い・・と 言う感じがある。

"優しい人" と言うのも ピッタリと来ない。 優しいだけで・・それだけ? って言う感じもする。

でも "Good heart" の人って 信用が出来て 騙されないぐらいの賢さもあって 人の痛みを感じる事も出来る。情もある。 何があっても 裏切る様な非人道的な事はできない・・と言うニュアンスがある。

そう考えたら そんな人って 存在するの? と言うくらい 存在していない様な気がする。そんな完璧な人は存在しないだろう・・。 でも "Good heart"の人って 完璧な人って言うニュアンスはないのだ。

そこらへんが やっぱり 日本語にはない 言葉なのかもしれない。 だから あまり "あの人は good heartの持ち主だ" と言う言葉はきかない・・。 でも 確実に 時々 聞く言葉だ。

私自身 人に 別の人の事を "あの人は good heartの持ち主だ" とは 言った事は無い・・。


自己過信はいただけない

 バッパに 入って バスルームだの キッチンだの ウロウロ見て回っていたら 日本人 ワーホリ男3人が 固まって キッチンで たむろってた。

すかさず 私も 日本人だし・・ ばば~ではあるけど・・ JOIN。

3人とも 若い! でも 夢は沢山あるっぽい・・ そりゃ~ そんだねわかけりゃ~ 夢満載だろうなぁ~・・。

"俺は 夜夢見る時 英語で夢見るよ" と 自慢気。 そりゃ~ すげぇ~。 と 私。 

"俺は アフリカを けんけんで一周する・・ いや ほうふく全身もいいかな" というので 私が "せめてリアカーで行けば~?" と言ったら 

"あんなの誰でも出来る事は いやなんだよね~ 俺なら 何年かけても 自分のやり方でやる" と言う。

いやいや 今 リヤカーで 世界を回っている日本人の男の子が TikTokerが居て えれ~人気で 世界中どこでも 色んな人種の 色んな人が 差し入れとかして 励まされて 進んでいるようで・・。 私なんか やってると言うだけで 頭が下がる勢いなのに・・。

この若者はリヤカー男をバカにしてるし・・。

ニュージーランドにワーホリに来たと言うだけで この日本人3人とも 世界を制覇した様な 自信ブリ。 それも どうかと思う・・。

自己肯定も必要だけど・・ 自己過信って 危険かも?

スッテンコロリン事件

寅さんの旅に 出て ここ見知らぬ土地の町で スッテンコロリンと滑った。 雨が酷く降ったあとで 歩道の石畳が コケでヌルヌルしてたらしい・・。 後で聞いた話では その部分で 何人も転んだとか・・。

役所にどうにかして貰わないと 被害者が 続出するぞ~ と誰か言ってた。

私は転んだあと 起き上がれない・・ 亀がひっくり返ったように アヘアヘしてたら・・ 人だかりがして ・・私を起こしてくれた。

が! 目眩がして 吐き気がして 近くのベンチに連れてってはくれたものの 横にならないと 吐き気と目眩で どうも こうも・・。

打った腰と肘も酷くいたいし・・。 沢山の人に囲まれて・・・。 一人の男の人が 矢継ぎ早に 頭はうったのか? とか 足は動くか? 気は確かか? 手は動くか? とか まるで 医者の様に 聞いて来る。 

その内 強烈な胃酸が出たのか 胃が痛くなるし・・ 胃酸を抑えてくれる薬を常備携帯しているので それを 口に入れて 噛み砕いたら ようやく 胃痛は収まった。ショックや 強いストレスが起こると 強い胃酸が出る性の 私。 

以前 山で遭難した人が 寒さではなく ストレスで強い胃酸で胃に穴が空いて 一晩の内に死んだと言うのを聞いた事がある・・。 人って ストレスで強い胃酸が出るのだ。 私は酷いショックで胃痛が起きるのが常だった。 が 引退した今は もう そんな事も無くなっていた。

が まだ 起き上がれる程 目眩は収まって居ない。 そのうち 近くの店の店員の人が 打った腰に当てる 保冷剤の様な物をタオルに包んで持って来てくれた。 仕切りに 救急車を呼んだ方がいいよ~ と 周りの人が言うけど・・ 私は "そんな大袈裟にしなくても 大丈夫!" と断る。

私の横になっているベンチは 雨でビショビショだし 固いし・・・ 「車があれば あなたの車 ここに持って来てあげるよ」 と言うので お願いする。 自分の車の中のほうが ずっと 楽だからね~。 と 言うので 鍵を渡して 車の置いてある場所と ナンバープレートの番号を言うと 直ぐに持って来てくれた。

後で考えたら 見知らぬ人に自分の車の鍵を はいよ! って気軽に渡すか? と思ったけど・・ 私の人を見る感には自信があった。 車を盗む様な状態でもなければ そんな人でも無かった。

これが 他の国だったら 絶対に渡さなかったと思う。

寝床を設えている私の車に横になったら 相当ホッとした。 ずっと 付き添ってくれた 男の人が結局 救急隊員を呼んで ちょっと診て貰うだけ診てもらったら? そしたら 安心だから・・ と 救急車が来たのだ。 でも 私も ちゃんと地面に足を付けて立てるし・・ 頭もハッキリして来たし・・ と言う事で その親切な男の人も 救急隊員も やっと 納得して帰って行った。

その後 私の車を 車椅子駐車場所から スーパーの無料駐車場に移動したとたん! 寝てしまった。 2時間ほどして 起きた時には 自分でもビックリ! 心が安心すると 寝てしまうのだなぁ~ と つくづく思う。

その後は 超高齢者の様に 痛みの為 びっこを引き・・ ソロリ ソロリと歩いている。 階段は もっと 大変、両手で 手すりを持って 上がったり 下がったり。

暫くは 痛みで 動きが 亀並みだろうなぁ~。 

2025年9月12日金曜日

ダラダラの日

今日は 素晴らしく晴れあがって 暖かかった。
車の中で ウダウダしていたら 温室に居るように 温度が グングンあがって クーラーを入れないと! って感じ。
真夏日和だったかも?

その辺をウロウロ。
遠くに見える山々は まだまだ 真っ白に雪が積もっている。
スキーはまだ ずっと出来るらしい・・。

公園の真ん中に 古い もう使っていない 線路があった。
列車はもう来ないのだろうけど・・ 田舎の線路はいい感じ・・。

おばちゃんが ママチャリの様なチャリの前に 買い物かごをくっつけて その中に犬ちゃんが 乗っていた。
かわゆくて・・・つい触りたい・・
おばちゃんに 触っていい? と訊いたら どうぞ! どうぞ!
沢山 触ってあげて! と言うので しつこく触っちゃった!

名前は? とおばちゃんに訊くと Patti ちゃん。

そしたら おばちゃん 私の耳元に 来て
"あなたに 彼女のfull nameを教えてあげるね!
Patti Wigglebottom (フリフリお尻 つまり シッポをブンブン振る)って言うの"
と 真剣に言う。 思わず 笑ってしまった私! おばちゃんってか もう だいぶのおばあちゃん チャリ様のヘルメットを被り チャリダーの服装で重装備。
人生を謳歌 100% してまっせ~!
って感じ。 私も あ~ゆ~風に 生きねば!

宿の キッチンの床に デカイ 岩が転がっている・・。
ん? なんだ? こりゃ~?
岩に 埋め込んである ブットイ鎖の先には ワインオープナーが・・。
酒をかっ食らう奴らは どうしても 酷い酔っ払いになる。
33年も パッパ経営をしてたら・・わかる!!
バッパの客は大体が 20代。 20代の奴らの飲み方 はんぱない。
泥酔して ぶっ倒れて そこら中にゲロ履いて・・
オシッコとか 完全に漏らしたまま 床にぶっ倒れてたりとか・・。
寝ゲロだって するやからもいる。

って事は 栓抜きとか ワインオープナーとかは 幾つあっても足りない。
5個ぐらいあっても アッという間に消える。 
酔っ払いは もう マナーもクソも無い。

これを考えた人 凄い!


 

2025年9月11日木曜日

はたまた 寅さんの旅に

昔から なんか 落ち着かなくなると "寅さん"になってしまう。
つまり 宛もなく ふらりと 旅に出る。
って事で 北へ向かって 車を走らせる。

やっぱ 外はいい!
いつの間にか 春が本格的になっていて・・ そこらじゅう お花が咲きまくり・・
新芽もふいて なんだか 新しい息吹を 沢山感じる。

じとぉ~っと 家に閉じこもっていると どんどん 淀んで来るので やっぱ 外に出てよかった!

走り出したら 何にもない・・ただ 自然だけってのがニュージーランド。
よく 日本人が 車でニュージーランドを走ってて ガス欠になるのを耳にする・・。
そう! ガソリンスタンドが 無い! 無い! と焦るのだ。
私も ニュージーランドに来たばかりの時は 結構焦った。
だが 今は ガソリン満タン!

だが 結局 宿のある所に着いたのは 真っ暗になって たどり着いた ネルソン。
一気に走り続ける。
もう 死ぬ程疲れる。

バッパの一番安い ドミのベッドをゲットした時は うれしかった!
真っ白のシーツで ホテルと同じぐらい清潔でピッシリとベッドメークされていて。

熱い 熱い ふんだんに出るお湯で シャワーを浴びると 手先から 足の先から ジンジンと温まって来て 体の芯まで温まって 真っ白なシーツにくるまったら 死んだ様に寝た。

睡眠薬が必要なくらい 寝れない体質のあたし・・・ってのは 嘘!
やっぱ 疲れなきゃ~ いかんのだ。

ニュージーランドの南島のテッペンについて 翌朝 見た 公園の花




1945年 終戦の年に 日本は 皆飢え死ぬ寸前で 焼け野原で ホームレス同然に人で溢れている頃 ここニュージーランドでは女性達が でっぷりと太って ポロなんて 楽しんでいた。

なんで 日本は こんな大きな差があるのに・・戦争に勝つはずはないのに・・ あんなに全てを失うまで 多くの犠牲を作ってまでも 頑張ったのだろうか・・?
ネットがなかったから やっぱ 井の中の蛙 だったのだろう・・。

Self-contained車 つまり 生活に必要な物が設置されていて その車で 寝泊まり可能な車の事を言う。
つまり キャンパーバンの事を言う。

私の車だって キャンパーバンじゃ~ないけど・・ ちゃんと寝泊まり出来るよ!
と 騒いだとて それは Self-containedとは 認定出来ん! となる。
つまり ニュージーランドって所は 認定されていれば その場所で 駐車できて そこで生活が出来る。

その認定が出来てなければ 出来ない。 そんな場所が ニュージーランドじゅう無数に設けてある。

つまり こんな ステッカーをゲットしなければいけないのだ。
つまり あたしの車は いくら 寝泊まりできるのだ! と騒いだとて その場所には 泊まれないのだ。

私の車には 世帯道具一切合財が 積んである。
調理もできれば 寝ることも可能。
ま~ トイレとシャワーは 無いが 公園とか 行ったら トイレはある・・。
が シャワーは と言うと やっぱ 最低バッパの一番安い所に泊まる。
大体2500円程度で 泊まれる。
とりあえず 車の中で 手足を十分に伸ばして いつでも寝れるのは いい!
昼寝も出来るし・・ 74歳の私にすれば すぐ横になれるのは 嬉しい。

後ろの座席の3分の1を 外した。
で 板を 前の助手席から その後部座席を外した部分に通せば 立派な シングルベッドが出来上がった!
マットレスはそのサイズに合わせて 古いマットレスを切って カバーを被せると そうとう快適なベッドになる。

調理をする時は マットレスを半分に折って 下の板の部分が 調理台になるのだ。 そこで 煮炊きが出来る。

私の車は もうすぐ 20年になるぐらい 古い。
カーステレオは 15年位前に入れたが CDプレーヤーがあっても ブルーツースが無い・・・。 よって 私の立派なスピーカー搭載のカーステレオが使えない!!
って事で 我が家に住む 賢いルミちゃんが このちっこいスグレモノを 設置してくれた。

つまり シガレットライターに これを突っ込んで カーステレオのチューナーでこのちっこい奴のチューンを合わせると なんと こいつが ブルーツースの役割をしてくれるのだ!
えれ~ 安いのに いい仕事をしてくれるから スグレモノ!

お陰で 自分のスマホから 出す音楽で 長距離運転も ノリノリ!

2025年9月2日火曜日

やっと光が見えて来た・・・

日本からニュージーランドに戻ったのが 6月中旬 今が 9月上旬。 つまり あれから 二ヶ月半で 約5kg体重が減った。

今回のダイエットでは 20年ぶりの成功! ってか まだ ダイエット中で 目標には 程遠いが・・ 今の体重だったのは もう 15年ぐらい前。

ずっと 痩せたい!! と 思っていたが・・ 食い気の方が勝って 失敗。 今回は 太り方が 半端なくって そのショックが大きすぎて 本気度が違ったのかも?

まず なぜ 体重が減ったか? と言うと "食わない" の一言!

食わなければ 絶対痩せます。 そんなの百も承知 わかってるけど・・食わずには居られない・・ってのが 普通。

でも 私の知識も以前と違った気がする。 ご飯や麺類は 糖になって 皮下脂肪になるので ダメ! と言うのは 普通常識。 だが 最近は 炭水化物を摂取しないと カロリー消費能力が 低下して絶対痩せない体質になる! と こぞって言ってる。

それも嘘! んなもん・・ ご飯だの 麺類くわなくても 糖になる食物なんて 沢山あるので あえて食わない方が絶対痩せる。 炭水化物なんて 人参とか 色んな野菜だの果物だのに入っているので それで十分なのだ・・。 知らんかった~~!

でだ! タンパク質は 筋肉を作るので 絶対食べなければいけないのだ! と 言うのも 百も承知。だが! 体重の1%は毎日摂取すべし・・だって・・ ってのは 私は 60g近く摂取しなければならないのだ。

だが 我人生 そんなに多く摂取したためしがない・・。 最近食物をスキャンして そこに どんな栄養素が 何グラムあるか? と言うのを 即座に教えてくれるアプリがある・・。

それによると 60gのタンパク質なんて 全然摂取してない。 せいぜい10g 頑張っても 20g せっせと 魚だの 豆腐だの 大豆食品だの・・ ヨーグルトだの・・ 食ったとしても 知れてる。

どっちかと言うと タンパク質を 従来の3倍位食って 野菜は 従来の5倍ぐらい食う。 と言うのを しなければならない。 そして カロリーを 一日1200カロリーぐらいにする・・・

それらを 今回発見!

今まで 私は 一日2500カロリーは毎日食っていたかも? 胃痛に苛まれ 肝臓がフォアグラ状態になるはずだわ!

大好きな アボカド、ナッツ類なんか 体にいいと信じて 毎日 それだけで 2000カロリーぐらい食ってた事もあった。 チーズは死ぬ程好き! それも 脂質の相当高い物程 美味しい! って事で チーズとクラッカーだけで 食事を済ませていた。永遠と食べれるのだ。

だが! 辞めたのが チーズ、クラッカー、アボカドは 4分の一、ナッツなんか 殆ど食わない。

よって チアシーズと flax seeds (両方とも消化機関を綺麗に掃除してくれる)と ナッツ類(アーモンド・胡桃・向日葵の種等)と卵たっぷり入れて クラッカーを作る。 タンパク質沢山で 必要なナッツ摂取が可能で 最強なのだ!

だが・・砂糖が入ってないので うまくないのなんの! だが 仕方なく 口寂しい時に ポリポリ食っていると そのうち慣れる。 慣れって 恐ろしい・・・。

同じような材料で オートミールを粉にして ココアをタップリ! そして バナナを入れて チョコレートブラウニーらしき物を 作る。 見た目は レッキとした チョコレートブラウニー! だが やっぱ 甘くはない・・。 バニラエッセンスをしこたま入れて ココアパウダーをしこたま入れるので なんとか食える。

だが このクラッカーと チョコレートブラウニーは 定期的に食っていると やっぱ 胃痛も無くなり・・ 便通が整い・・体が軽くなるは確か・・。

はてさていつまで続くやら・・すでに 15年前の体に戻って 着れる服がどんどん増えている。 あと 4ヶ月は 続ける予定で 目標は 全部で約10kg減。とりあえず 6kg減は 絶対達成せねば!

あと 2kg減は 今回は行けそうな気がする・・。

New Zealand


 最近 ずっと 自宅のある ニュージーランドに ジトッとしている

やっぱ 落ち着く。 慣れたのかも..