2026年3月31日火曜日

田舎の家に行く

田舎の土地に行く。
毎年 鮮やかな色のバラが咲く。愛でる人が一人もいなくとも 必ず 咲くのだ。

何年も前から持っているイチゴの苗。
自宅の温室で付く実はチッコイ。
だが 田舎で放置しっぱなしの苗には デカイ実がなるのだ。
不思議だ。とてつもなく甘い。

秋の陽は早く落ちる。
そして 燃えるように空を染める。

 

2026年3月26日木曜日

You lookin Goood!

どぅ!!
コイツ コイツに瞬時に 惚れたんよ〜。
なぜか!?

あたし 今朝早朝 人のほとんどいないスーパーに1個買い忘れたもんがあって行く....

すれ違いざまに....

"You lookin good!''
と言われた...
この彼に.....

へぇ!! 今 なんつった?!
瞬時に あれ? って思ったけど....
彼が行ってしまった後に あたしの顔 ニマニマのゆるゆる...

あぁ〜 あの彼と写真撮りたかった....
だけど 一瞬にすれちがっただけ....
家に戻って 彼の似顔絵をAIさんに頼む....この写真にたどり着くのに すげぇ苦労。
AIに 高身長 色黒 とか入れても 全然イメージちがうし....
加えて 野性味あり とか入れても どうしても 甘いマスク....
ちゃうちゃう もっと鋭い目!
とか 何回も何回も 修正して ほぼ完璧イメージ男が完成!
AIさんに コレ! コレ! 完璧! ありがとう と言ってしまった。

今日一日 ルンルンの日だぁ〜!!

 

田舎の家へ

今 家に住んでる ことみさんと 田舎の家に行く。
仕事をするんだけど・・ とりあえず 腹ごしらえ・・。

ことみさん 初体験のシャベルカー

けっこう 余裕こいてます。

近くの だーフィールドへ 有名なアイスを 食いに行く。
あんのじょう アイスが 溶けまくり ことみさん あわてまくり・・。
手がアイスで 被るくらい 溶けて 流れて・・・。

でも 私と ロジャーは 上級クラスなので 一滴も 溶けて 垂らす事なく 頂きました!


 

2026年3月13日金曜日

ヘルシー チョコバー 作成

帰宅して 寝込んでいたが・・ やっと 起き上がり・・フラフラしつつ・・ 台所に立つ。
蛇口の水で 歯磨きだの うがいも出来て・・飲めるし・・調理用にも使えるし・・サラダ用の野菜も洗えるし・・。
もぉ~! 嬉しくて仕方がない・・。

バントリーを開けると・・ 私の好物 私好みの食料が ゴマンとある・・。
旅に出る前は 何もない・・と思っていたが・・ 本当に何もない・・・完全ゼロのブエノスアイレスでのキッチンでは 1滴の醤油も貴重。
塩も買わなければならない・・。

そんな中 自分のパントリーの中をみるだけで・・もう 嬉しくなって・・ ウハウハ いいつつ・・ チョコバーを作った。

私は チアシーズや フラックスシーズを日常に取り込まないと すぐ便秘して大変な事になる・・。 
私のパントリーには しこたまあるではないか!
砂糖の代わりに デイツを食う・・ それも しこたまあるではないか!

そして 庭で採れた昨年のクルミもあるし・・・ どれもこれも 古くなる前に処分!
と言いつつ・・ そこら辺の物全部 突っ込んで 
'Noriko's Healty Sweet" ってのを 作る!

思いのほか 美味!!

ここに一つ抜けているのがある!
"自宅で収穫されたクルミ"も 入っているのに・・書くのを忘れた・・・。


相当濃い味なので・・ 小さく切って 小さい欠片を口にいれて それを2、3個 食べるだけで かなりの満足感がある・・。

この上出来 ヘルシーチョコバーを 友達に配ろう~~!

 

眩い先進国

クライストチャーチ空港に降り立ったトタン! 私のスマホは 到着を歓迎し・・ 何も心配しなくても 自動的に 無制限ネット 無制限SMS 無制限通話・・ そして 旅で クレジットカードハックに遭い・・ 現金しか・・それも ホンの少ししか無い恐怖も 一瞬の内に消え去り・・。

空気は澄み渡り・・。 全てが まるで別世界にしか見えない。
家では 蛇口の水が そのまま飲める・・水が 普通に使えるのが もう 魔法の様な心地なのだ。

先進国は 凄い!!

眩いばかりの 庭に出ると・・私の大好きな ハーブ ベルベナが ジャングルの様に育っている・・。慌てて 詰んで ハーブティーにするべ~~・・と・・。
今までの生活は  ハーブTeaに飢えていた・・。
ブエノスアイレスで買うハーブティーは 香りは消え失せ・・ どれも これも ホコリの様な香りしかしない・・。 
だが・・ 私の庭のこれは 触っただけで 香り高く! 思わず 何回も深呼吸して 香りを 貪る様に顔を葉っぱに埋める。

クルミも ボタボタと落ちまくり・・ 歩く隙間もないくらい・・。 慎重に歩かないと すぐ潰してしまいそう・・。

リンゴも ほとんど 落ちて 朽ちている・・。
仕方ないのだ・・。
収穫して 洗って・・ 乾燥させるとか 調理するとかして 保存食にする気力は 夫にも 私にも もう 残っていない・・。

ブラックベリーも 無数に熟して来ている・・。
全部採って 冷凍庫に放り込んで! と 夫に言ったのに~~! と 言ったら 「ちゃんと やったよ!」 と言う・・。
私の冷凍庫を見たら バケツに半杯あるんだ!? というくらい 大量に冷凍されていた・・。
私も もう 詰む気もしない・・。

数本のちっこい苗木を 友人が 数年前にくれた。
初めて実を付けている。
結構甘い・・。
だが・・ 剪定もせず・・ まったくもって 手入れされていないので・・ このままでは やばい事になりそう・・。

青葉は私の大好きなハーブ。 これが あるだけで 幸せになれる。
旅ばかりしているので 今回は 収穫した種は 植えずにいた・・。
が! 一本だけ 種が 土の中にあったのか・・? 青々としていた。
すごく嬉しい!!

 

ブエノスアイレスからの帰路

ニュージーランドへの帰路 すでに 鼻水タラタラ 喉は 痛く・・ 悪寒が酷く・・。 エコノミー座席の空路で 14時間40分、 死ぬ~~!! と 覚悟・・。

だが!  チェックイン時間は 出発時間の3時間前に始まる・・なので 私は 並ぶ覚悟で(チェックインカウンターで どうにか 私の座席の横が空いて無かったら 他に 空き座席に変更して欲しかったので)早めにカウンターに行く。

が! なんと! ほぼ4時間前と言うのに・・長蛇の列!

普通 列が どんなに長くとも・・ チェックインカウンター地区から 列がはみ出しているのは見た事はない・・。 なのに・・ 私の乗る便の列だけは はみ出していると言う 半端なもんではない・・ ターミナルに入った途端! 長い・・長い列は 最後尾が見えない。

いや~ 私の乗る便に限ってこれはないよ~~! と・・ 信じがたくも・・ 最後尾を探すべく・・突き進む・・ 途中で これって 〇〇便の列? と 列に並んでいる人に訊くと ムスッとしたC国人男が (私が乗ったのは China Eastern) そうだ・・と言った・・・。

が~~ん!! もう 絶望的・・。 列は これでもか これでもか! と言う程に長い・・ ターミナルの端っこ辺りで ようやく 見つけて・・並ぶ。

国は アルゼンチン・・ 乗る飛行機は C国便・・。 最近の 小さいブース機械で チェックインしたりも 不可能。 On Line Check-inですら・・ サイトが貧弱で 不可能。

よって 全ては 手作業・・。 でも 人の動きも キビキビでもなく・・ チンタラ・・チンタラ・・。 

私の身体も最悪状態で・・ ノロノロとしか 進まない列に並ぶ・・なが~~い時間・・・地獄・・・。

やっと 私の番で チェックインカウンターで 私の横の座席空いてる?と 訊くと・・ いや~ 完全満席状態だから 無理! 空いてない! と 言われた・・。

が・・ 最後に チョット 再確認するね! と 背のチッコイ アルゼンチン人の女の子が自分の端末からは見れないの・・ と言いつつも 最後に・・ 特別に 調べてくれた・・。 で・・ "今は空いてる・・でも 最後まで分からないから 確実ではない・・希望はあまりないかも・・?" と言ってくれた。

混み合ってるのに・・私の為に時間を作ってくれて 特別に調べてくれて・・それだけでも チョット嬉しかった・・。

それから あまり期待してなかった ラウンジだったけど・・ 清潔で静かで 人も殆どいなくて・・ 久しぶりに 先進国レベルの 空間だ! と感じた。

やはり 今までは 後進国のレベルで生活していたのをその瞬間に実感! バイキングに出ていた 料理も 果物も 私の飲めるハーブTeaも多種揃っていて・・ もう 全てが ハイレベル・・ってか 普通レベル・・ 私は 約三ヶ月前 ニュージーランドを出て以来 この感覚を忘れていた・・。

体の具合が悪くて 食欲全くなかったのが・・ 料理をしこたま食い・・ スウィーツや フルーツもしこたま食い・・ 最後にお茶もがぶ飲みし・・ 深々と した清潔なソファーに身を沈め・・真横には スマホチャージャーがあり・・強いWiFiは 常につながり・・。

だが・・ネットをすることも無く・・うつら うつらして・・あっという間に 登場時間。 

2席並びの私の横の席は 私が 乗り込んだ時は 空いていた。 念ずる様に 誰も来ない事を祈る。 周りは ビッシリと埋まって行く・・・。 最後に 飛行機が 出発する瞬間に もう 誰も来ないのを 確かめて・・私は 命拾いをした心地。

ラウンジでしこたま食ったし・・ 強い酔い止めも飲んだ・・つまり 酔い止めは 私を死んだ様に眠らせてくれるのだ・・。 

並行飛行になった途端 シートベルトサインが消え・・ニュージーランドを出てから約3ヶ月後初めて 暖かいカーディガンを来て 毛布2枚を重ね 私は 2席を使って 体を横たえた・・・。

5時間ぐらい 死んだ様に寝て・・起き上がったら すぐ様 CAさんが 来て 中国語で 私になんか叫ぶ・・! 怒られたのかな・・? と思ったら・・ 食事 お前食わんかったけど・・・いらないか? と中国語訛りの強い英語で訊かれた。 

私は 食欲まったく無かったので 要らんと 言った。 CAさんは 全員 私に 中国語で 言うのだ・・。 まぁ~~ 中国の航空便だし・・ 98% アジア人。 多分 ほぼ中国人。 

この航空便は ブエノスアイレスから ニュージーランドへ 直行する唯一の航空便なのだ。 もう 何十時間も掛けて 乗り継ぎ 乗り継ぎで 戻りたくなかった。 これしか 直行便はないのだから 私には 選択の余地はなかった・・。

オークランドに 到着して・・ クライストチャーチまでのひと踏ん張り。

長距離便は 数時間遅延する事は ゆうに考えられる。 よって 時間に余裕を持って オークランド からクライストチャーチへの便を取っていた。

でも 到着して 直ぐの便に変更して貰えて・・トランジットもスムーズ。

そして 自宅に着いた途端! 悪寒は 本格的に始まり・・ ベッドから 起き上がれなくなる・・。 老いた証拠だ・・。

2026年3月8日日曜日

アディオス ブエノスアイレス

ミロンガに行く。
なんか 入口は小さいが 中に入ると 迷路の様になっている。
物凄く大きなフロアーが ダンス用。 その横に 大きな なが~い カウンターがあって・・バーになっている。 反対側は 又 大きな ステージの様になっていて・・ ライブミュージックが 演奏出来る様になっている。

その部屋の外には 厨房が あって 常にいい匂いがしていて・・ つまり レストランにもなる様になっている。 メニューを見ると 美味しそうな料理が 沢山書いてある。

なんか ベジタリアン風の料理が中心になっている。

通路が 迷路の様になっていて あちこちに ダンスクラスが 出来るようになっている。

壁も 天井も 通路も どこもかしこも アート。
訳分からん アート。

若者のたまり場的。
色んな若者が ウロウロしていて そいつらが どこで どういうふうな立場の者かも わからん・・。

アーティストのたまり場とでも言うのだろうか・・?

伝統的に長年 そういう溜まり場になっているのか・・ 全てが古い。 
ゆうに 100年以上は経っているかも・・?

私が 椅子に座ったら ひっくり返りそうになった。鉄枠に 板が乗せてあるだけ・・。 危険だから 他のと替えようと思ったが・・ どれを見ても 似たり寄ったり・・・。 全部 色んな所が 壊れているし・・。
そこに ボロ布の様なもんが 置いてあって・・ クッションの代わり・・。

教室の中にあった ソファーの年期の入ってること!! 革張りだが・・皮はバリバリに乾燥して・・あちこち ボロボロに剥げ・・ 中のスポンジもはみ出し・・。
だけど・・多分 このまま まだまだ 何十年も 若者に使われる事だろう・・。

 バーの近くの床の部分には 穴が あちこちにあって・・ 私は 又 ひっくり返りそうになった。
ピンヒールが スポッと入る穴なんて 無数にある・・よって 暗い所を 相当注意深く歩かないと 大怪我をしそう・・。

片付ける・・とか 修理するとか・・ 掃除するとか・・そういう思想は 誰も持っては居ない気配・・。








アディオス ブエノスアイレス 
と書いてあって・・ 明日 ブエノスアイレスを発つ 私の胸に刺さった・・。

沢山の事があった ブエノスアイレス。
私が もっと 若ければ・・ 多分 住み着いていたかも・・?

でも こんな 老いぼれになっても ここで ちょっとだけでも 住めた事は 幸せだった。

 

2026年3月5日木曜日

アルゼンチンのBBQと社会事情

 

先日 Uberドライバーの フェルナンドの 家に アルゼンチンBBQに 招待された。
一回 Uberに乗った時に えれぇ~~ フレンドリーで 話が盛り上がり・・ 今度BBQ するから 家に来るか? と 言われて 調子に乗って 
「うん! 行く!」 と 返事をしたわいいが・・・
この男 なんか 怪しいし・・ 大丈夫だろうか・・?
と 後から ちょっと心配になった・・。
結局 最近知り合いになった 日本人女性二人を誘って 行ってみた。

その 怪しい男は 信じられないくらい いい人で・・ すごく拍子抜け・・・。

朝の早よから 買い出しに行って・・ 色んな物を買い込んで来た。
どうしても アルゼンチンの地元の有名 肉を と 特別に 友人の肉屋の店に言って・・仕入れて来ていた・・。
チーズも 地元の人が BBQの時に 焼いて食べる 特別なのをゲット。
そして 飲み物も 何がいい? と 前日に訊いて来たから 日本人女性の リクエストに答えて・・地元のワイン 白と赤。

ありとあらゆる物を 特別に用意して 全て アルゼンチンの地元の物だけを 集めていた。

辿りついた家は 相当立派で・・そのUber運転手、 名前は フェルナンドと言うんだけど・・彼には 似つかわしくないデカイ家。
それに デカイ中庭。

そしたら それは 彼の友人の女性が 持ち主。
彼女は 50歳代で 離婚したばかり・・。
そして 弁護士・・。 
我ら女性軍 全員 離婚経歴者で エラく  話が合って 会話がはずんだのだ。

そして その立派な家は フェルナンドとか 色んな人たちが集まって ホームレスの人とか 社会で独り立ち出来ない人達を支援しているグループが 使っている。
いわNPO的活動を 個人的にやっているのだとさ!

フェルナンド自身 子供の頃から 父親不在 母親一人で子供を育て・・ 彼が小さい頃の家は 土間だったとか・・。 普通の床なんかない あばら家的な家に住み・・彼が 13歳の時には もう 家を支える為に 働いていたのだと言っていた。

二日前にはDiDiと言う Uberと全く同じシステムで運転手をしていたけど・・ 車に乗せた二人の男にいきなり 車の中で襲われ・・ 色んな物を盗まれ・・ 後ろから暴力を振るわれて・・・危うく 車まで 盗まれそうになったけど・・ 彼は 戦い続け・・どうにか 車だけは 盗まれるのを 免れた・・。

と言う事件があったばかり・・。
オマケに その後 DiDiから 完全にブロックされて・・ 仕方がないから Uberに切り替えたばかり・・。
その時 私が客として乗ったんだとさ・・。

フェルナンドは 「NORIKOと出会ったのは 偶然ではなく 必然なんだ・・」と 言っていた。
この宇宙で起こる事は 全て 起こるべくして起こっているわけで・・ ただの偶然では 一切ないのだ・・。
全てに 意味がある・・と 僕は信じている・・。
と 仕切りに言う。

そう言われると 私もそんな気がする・・・。

アルゼンチンの地元のワイン。

色んな種類の肉、 チョリッソ、  チーズ・・と 炭で焼いてくれた。
普通 私は  全然肉は食べないけど・・この肉は 柔らかくておいしかった。
パリパリに焼かれた チーズも すごくう美味かった!
他に そこら中に 売っている アルゼンチン人の主食とも言える パンと チーズと サラミも 食前に テーブルに出されて・・ それを 摘みながらのワインは 格別!

肉の一つ 一つを説明してくれる フェルナンド!



我らが着いたら 彼は 中庭にある大きなブドウの木の下に ちゃんと  テーブルクロスを掛けて 椅子をセッティングして  我らを 女王様の様に 扱ってくれた。
時分はまるで 奴隷の様に あれこれ あれこれ 汗ダラダラ流しながら 我らをもてなしてくれるのだ・・。

あんたも ちょっとは 休んで 一緒に食べようよ~~ と言っても
「いやいや 僕は 今日は あなた方をもてなすのが 使命なんだ!」 と 言い切るフェルナンド。


 

マテ茶を 真剣な眼差しで 作ってくれるフェルナンド。

現地の人達が飲む 昔からのマテ茶は 苦くて チョット飲みずらい・・・。
が 一緒に行った 日本人女性二人は そのチョット苦いマテ茶の方が 香り高くて美味しいと言っていた。

もう一つのマテ茶は マテ茶の茶葉に 乾かしたミントの葉っぱを入れて ちょっと砂糖も茶葉に混ぜて入れる。 
そこにお湯を注ぐ・・・これは 最近のやり方で 飲みやすくしてある。

マテ茶の作法もあって・・ とりあえず 回しのみ・・。 これは 礼儀みたいな物で 他の人が口を付けた物は飲まないと言うことは 無い。
日本の茶道と同じで 同じお茶を回し飲みする所が そっくりだなぁ~と 思った。

回し飲みをする時に 絶対に 人をハミゴにしない・・これは とても失礼な事なんだとさ!
最初は回し飲みはちょっと抵抗があったけど・・慣れたら 全くもって気にならなくなった。 "あぁ~ こうやって 人との心と心が近くなっていくのだろうなぁ~" と思った・・。
地元の人が 回のみしているのを何回も見た事はあったが 実際に 自分も同じ事をしたのは 初めてだった。

回し飲みをしている時は 自然に 横からマテ茶を受け取る・・ 受け取る時は ありがとうと言う言葉は言わない。
もし 言ったら それは "私はいらないですよ" と言うサイン。
って事で 飲む時は 何も言わずに飲むのが 礼儀。
要らなかったら "グラシアス" と言えば いい・・。

と まぁ~ 現地の人たちの細かい"マテ茶作法"を 沢山学ぶのだ・・。

裏庭に大きな 別のブドウの木が。
すでに 若いブドウの房が なっていた・・。
これから もっと 大きくなって 熟していくのだろうなぁ~・・。


帰りは フェルナンドが アパートまで 我等 3人を送ってくれた。 片道 1時間くらいかかる道のりで Uberを使うと 一万五千円ぐらいはかかる・・。 だが 町の真ん中から このフェルナンドの家までは 来てくれないのだ・・。

往復料金を払わない限り ダメだと解ったら フェルナンドが 自分の車を出してくれた。
そして 彼が アルゼンチンの家事情ってのを説明する為に 彼が今住んでいる家にも連れてってくれた。

我等を招待してくれたのは 大きな家で 大きな裏庭があるので あれは 中流。一応その家の持ち主は BBQに合流した 弁護士の彼女。

 上流は 場所も全然違って・・もっと大きな敷地に大きな屋敷が建っているとの事。 

そして 彼が住んでいる所は 物凄く小さな面積で 日本で言うと 文化住宅的な所で キッチンとダイニングテーブルがあって 6畳くらいの場所が 生活の全て。 寝室も小さい場所があるが・・ とりあえず それだけが生活面積になるのだ。

フェルナンドは それが 下流の生活なんだ・・。 と言っていた。 そこは彼と 彼の娘  5歳 と 娘のお母さん・・ つまり 元カノですなぁ~ も住んでいる。

もう 元カノとは 別れて居るけど・・ 二人とも友達付き合いで 二人で娘を育てているし・・ 一緒に住んだらお金も節約できるし・・ だから 一緒に住んでいるんだ!
と 言っていた・・。

そして もう少し 向こうの方には 特殊な地区があって・・ もの凄い広範囲に バラックの集団がある。 そこには何万と言う人々が住んでいて・・ 水は 配管から盗み・・ 電気も電柱から 盗み・・その地区に流れ込んでいるとの事。

あまりにも その組織は大きく 政府も手が出ない程・・歴史的にも長く それが続いているのだそうな・・。

スマホのサテライト地図で 見せてくれて 色んな事を説明してくれた。

彼の生活は 下流とは言っていたけど・・ 下には下が 膨大にある様だ・・。アルゼンチンの貧富の差は 半端ないのだ・・。

BBQだけではなく 色んな事で 社会勉強になったのだ・・。

2026年3月3日火曜日

最高の出会い

この人との出会い最高!
踊り 超上手い!!

この人にリードされると ダンスフロアー 全体を縫うように 滑るように 踊り狂う。

ドイツ人 で 小説家なんだとさ。
身長も 多分180cm位はあるかも?

着てる ファッション センス最高!! 惚れる!!

こんな人との出会いがあり 生きてて良かった と つくづく思う。

日本でもよく温泉場にある 顔だけ出す 記念撮影用に 二人で 顔をはめてみた。

なんか 結構シックリ来てるし。
最高の出来で 二人で大満足。

 

2026年3月2日月曜日

ベランダ生活

私のベランダに座って居ると 目の前の 大きな木の枝葉の隙間から 向かいのベランダが見える。

いつも 相当年取った じいさんが ステテコとランニングのようなのを身につけて ヨタヨタとしつつ 現れる。

そして 時間をかけて やっとこさと椅子に座る。
私はじっちゃんが ちゃんと腰を下ろす迄 なんか ハラハラする。

一旦腰を下ろしたら 生きてるの? と思うくらい 動かない。

私も相当の暇人なのか... 結構 長い時間 じっちゃんと時を一緒に過ごす。

今朝 そのベランダを見たら シャッターがシッカリ閉まってて じっちゃんもいない。

朝日がガンガン当たっているから 暑いのだろう。
結構 陽があげらないと あのベランダは 日陰にならないのだろう。

一方私側のベランダは ガンガン陽が当たることはまずない。 大きな木の枝葉に覆われてるし 西側に面したベランダなので 朝日も当たらないし 西陽も 前の建物に遮られて おまけに 大きな木の枝葉が 覆いかぶさっているので 常に涼しいのだ。

このベランダがあって本当によかった。 ブエノスアイレスでの生活は タンゴというより このベランダでの生活が中心だったかも。