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| 先日 友人達が 我が家に来てくれて お花まで貰って...。 日本に戻って来て 歓迎してくれる友人達がいるというのは 本当に嬉しい。 |
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| 台所の窓を開けようとしたら 目の前のガラスに コイツが張り付いていた。 ぎょ〜!! っとしたが 窓ガラスの戸を 動かしたら ヒョロ ヒョロ! っと素早動きで 消えてしまった。 まぁ〜 色んな もんが 私を歓迎してくれる 和気の田舎 なのだ! |
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| 先日 友人達が 我が家に来てくれて お花まで貰って...。 日本に戻って来て 歓迎してくれる友人達がいるというのは 本当に嬉しい。 |
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| 台所の窓を開けようとしたら 目の前のガラスに コイツが張り付いていた。 ぎょ〜!! っとしたが 窓ガラスの戸を 動かしたら ヒョロ ヒョロ! っと素早動きで 消えてしまった。 まぁ〜 色んな もんが 私を歓迎してくれる 和気の田舎 なのだ! |
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| 朝 目が覚めると 外がオレンジ色に染まってる。 ビックリする程の冷気で縮み上がる。 でも朝日は暖かい。 |
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| 向こう側に永遠に連なる ニュージーランドサウザン.アルプスには 真っ白に雪が降っている。 |
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| 作業に使う私の手袋。 私の手は中に入ってないのに なんか 入ってるようだ。 |
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| クライストチャーチ大地震で取り壊した家の中にあったキッチンユニットを一部引っ張り出して 私の小屋に設置。 周りの棚は全部廃材で私の手作り。 私は 廃材利用が凄く得意なのだ。 ロジャーは コーヒー豆を挽いて ドリップコーヒーを作っている。 田舎の小屋は 都会のカフェの香りブンブンなのだ。 |
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| 作業中に発見した鳥の巣と 鳥の羽。 我らのダイニングテーブルのど真ん中にいつも 座っているのだ。 |
結婚していても 最初の妊娠でも 恥ずべき事であり・・ 私なんか子供を産む資格なんてないのだという事を思い知らされた
つわりで自分の体重が38kgになっていた 妊娠六か月・・。 悪阻で料理もせず家事一切もできず・・飲まず食わずの毎日・・
そして 「起き上がって 布団を上げろ!」 と怒鳴った。 全く持って力の出ない私は 体を 転がす様にして ようやく布団から出た。 その布団を畳もうとしても どうしても どうがんばっても 布団にへばりつくしか能はなかった・・。
「つわりは 妻を甘やかすからだ! もっと 厳しくしろ」と看護婦である夫の母親は言ったのだそうな・・。
今でも あの 布団にへばりついている私に向かって それを 押し入れに入れろと怒鳴っていた夫の声を鮮明に思い出す。
そして 私は 押し入れに向かって 到底自分の体さえあげられないのに・・そのへばりついた布団を 押し入れに向かって どうにかせねば・・ と思っていたあの瞬間を今でもはっきりと思い出す。
反抗する・・と言う気持ちとかは 一切なかった・・。 ただただ・・ 頑張らねば! 布団を押し入れに入れねば・・言われた事は 実行しなければ・・と言う気持ちしかなかった・・。 なぜだろう・・。 夫の言う事は 私にとっては 絶対だった・・。
その後 病院に着いた時 数人の看護婦が バタバタと騒がしく私への治療を始めた。 お腹の子の心音も聞こえない・・と しきりに看護婦達が言っていた・・。 入院となってから 毎日医者は お腹の子を下ろした方が せめて私の命は助かると 私を説得した・・。 でも 私は子供が死ぬ時は私も一緒に死ぬという気持ちだけであの時は生
私は生まれてから一年間は寝床から離れるのが 辛かった・・ あの頃 口中大きな口内炎がびっしりできた・・。 ひどい湿疹にさいなまれた・・。 歯がボロボロになり・・ 歯医者に 「あんた 何人子供産んだんだ!?」 とビックリされた。それでも 一日12時間労働で 100円にしか ならない内職も毎日続けて 腱鞘炎になり・・ガングリオンとか言うのもこしらえた・・・。
私が夫に離婚を切り出した時、夫は 私と結婚する寸前に 夫の前の婚約者との結婚を破棄した事を話し出した。
その婚約者との結婚式場 参列者 全てキャンセル。 婚約者とのお腹の子供 つまり夫の子供が妊娠6ヶ月だったのも 殺した。
その後彼女の体はどうなったのか? と言う私の問に夫は ''知らない'' と答えた。 ''気にならないの?'' の私の問に ''ならない'' の返答。
今はもう 私に残された時間は そう長くは無い・・。 こんな事回想してなんになる・・。 と思うが・・あれがあったから ニュージーランドくんだりまでやってきて 120床もある宿をこしらえ 訳のわからない“怒り”から来るエネルギーがすべてで・・戦ってこれたのかもしれない・・。
たっぷり時間のある今 愛車に乗り・・ カーステレオの音量を上げ・・ ニュージーランドの遠くまで続く直線道路を突っ走る時・・ “ざまぁ~見ろ~!!” と 心の中で叫びつつ スピードを上げる・・。
自分は何に向かって “ざまぁ~見ろ”なんだろう・・? と ツラツラ思っていた・・。 最近 なんか 少し その意味が解って来たようにも思う。