| 毎年 父が 大晦日には お屠蘇をこしらえた。 徳重家は 米と塩を 徳利に縛り付けるのが習わしだとか。 和紙で包んで いつも 縛り付けられていた。 そして お屠蘇は神棚に備えられ 次の日 元旦に それを 家族全員 で飲む。 漆塗りの屠蘇器セット 欲しいなぁ〜 |
2024年12月30日月曜日
お屠蘇
2024年12月26日木曜日
ブラ
2024年12月24日火曜日
やさしい おっちゃん
2024年12月19日木曜日
忘れてた田舎の花達
| クリスマスリリー と呼ばれるここ ニュージーランド。クリスマス時期になると 忘れてた百合があちこちから現れる。 |
| ブラックベリーの赤ちゃんが沢山実を付けている。 |
| イチジクもちゃんと 頑張ってる。 |
| これでもか!と言うほど フェジョアが花を咲かせている。 いつも実がなる時にニュージーランドにはいないので 地面にボタボタ落ちて朽ちてしまう。 |
| 山リンゴ 無数になってる。 食うと意外に甘い。 |
| 何の花だか知らんが 花嫁さんの花の様に 華やかに 清楚に咲いている。 |
| まるで 蛍光色でも入ってるんか!と言うほど 輝いて咲いている。 |
| 華やかすぎて なんか このド田舎には似合わない。 |
| あじさいが咲き出した。 こいつは 春から夏 そして秋まで咲いてる とんでもない優れもの。 最後は 濃い赤 というか 赤紫色に変色する。 花屋を何十年もやってた妹が 赤紫色のあじさいはとんでもなく高いのだそうな... ここでは わんさかと咲いて 誰も愛でることなく 毎年 それを繰り返してる。 |
2024年12月14日土曜日
ティッシュに負けるな!
と怒らないでください。
ティッシュが もうほとんど無い。ティッシュの箱が 軽い! オマケに ティッシュが 箱の底に沈んで いちいち 手を突っ込んで 引きずり出すが 又 次にとる時に底に沈んでる....
怒ったあたし... 箱に切れ目を入れて 薄い箱に矯正。 どぉ〜だ〜! 参ったか〜!
と 仕返しをしたが 今度は ティッシュを取るたびに箱ごと 私の手にくっついて来る。
箱を振り落とさないとならない....いらいら....イライラはつのるばかり
そこで 次の応戦として ティッシュの箱をどっかにくっつけてしまおう!!
で 閃いたのが セリアで売ってる 超力 磁石。私は初めてこれを使った時に驚いた!
強力にくっついてくれるので 分厚いものでも 冷蔵庫にくっつく! すげぇ〜!
ボタンサイズのちっこい 薄いのだが こいつを 一旦二つ重ねたひににゃ〜 ぜぇ〜ったい離れない。1度あなたもお試しあれ。
んでもってこの ちっこい磁石をひとつ ティッシュの箱の底に入れる
んでもって 鉄に置く。あたしゃ〜 鍋をひっくり返して その上にティッシュを置いた!
ガッサ ガサ!! にティッシュを取っても 手に箱は引っ付いて来ない!
私の圧勝である!
2024年12月12日木曜日
私のビルダー
もう 20年ぐらい前・・ 私は宿業で 必死になっていた頃・・・多分 休み無しで 年中動いていた・・。
ある日 長期滞在で 個室に居た男が 他の男を引き込んで 毎日泊まっていると言うのを 他の客から聞いた。 一人部屋なのに一人の料金で二人で泊まっていた。 そいつはゲイだから 結構目立っていたらしい・・。
って事で そいつを呼び出して すぐ退去命令! 次の朝出て行った後の部屋を見て 唖然! クリーナーの子が 叫び声を上げたくらい・・。
部屋はめちゃくちゃ オマケに 壁から 絨毯から 家具 全部 おしっこだらけ・・。
もう掃除とかのレベルでは無い・・。 私は 一晩でも 空き部屋を作りたくない主義! そのくらい 私は 毎日頑張っていた・・。
って事で 全ての家具を出し カーペットも引っぱがし・・ ホースで水を流して 部屋中全部洗う! ヒーターを入れて乾かす!
そうこうしつつ カーペット屋さんの手配・・。 って事で いつも 頼んでいるビルダーに 手配を頼んだら 何週間も後になる・・と言うではないか! それまで 空き室にしている事は出来ん!
ビルダーの彼は 「出来ん・・って言われたって みんな忙しいんだから」 私「じゃ~ 自分でするから もぉ~要らん!」 と言い放った。
自分で カーペットの必要な分だけ買って ・・やおら 作業にかかろう! と思ったら・・・
もう暗くなり掛けているのに 色んな荷物を 両手に重そうに抱えて やって来る男がいる・・。 ビルダーの彼だ!
私「あんた カーペット敷けるの~?」 というと 「お前よりはマシに出来る!!」と言い放つ。なんか知らんが 彼は 業者が持っている様な道具を人揃い持ってきて・・ 必死にカーペットを敷いてくれた。
その後 家具を入れるのも手伝ってくれて 明日この部屋売れるぜ! と言うところまて 手伝ってくれた・・ 夜遅くまでかかった・・。
もう 20年ぐらい前だが・・ 彼が 薄暗い闇から カーペット業者の大荷物を引っさげてやって来た時の姿は 強烈に私の目に焼き付いて居て・・今も鮮明なのだ。
2024年12月10日火曜日
人としていい人
昨日前歯を2本抜いて来た。 もぉ~~! まるで 地獄・・か・・拷問か・・? と 言う感じ。だが・・精神的に 以外と 安定はしていた。 だって 私の歯医者だから・・。
彼は もう 30年以上も前から 私の口の中を知っている。 電話で しばらくぶりに 私の歯の事を言っても 「あぁ! あの上の奥から二番目の歯だね」 と ちょっと言っただけで どの歯の事かを知っている。
急遽歯医者にかからなければならない時 彼はホリデー中で 別の人に治療して貰った時に 感じた事は・・ やることがなんでもザツ! 私の唇んとこ挟んで痛いんだけど・・。 とか・・。
部分麻酔の注射をする時も いきなり ブスブスと指す。 人を物の様に扱う・・。 だが 私の歯医者は とりあえず 針を指す前に いちいちその場所を痛みを感じない何かを塗る。 だから あの針の痛さは それ程感じないのだ。
歯医者と言えども こんなにも 違うものか! と 驚く。
私の歯医者は 私を待合室へ 自ら呼びに来る。 他の人達は 全員 助手の人が呼びに来る・・。 これは だいぶ経ってから気がついた・・。
治療室に入っても 暫くは世間話をする。 それも ちょっとじゃ~無い・・。 私は世間話は苦手なので あまり喋らない・・が! それも 彼は知っているのか・・ 私はつい・・色んな事を喋っているのだ。
彼自身 あまり喋らない人なので 結局私がベラベラと喋っている。
やおら治療が始まっても 全てが ちょっとづつ ちょっとづつ進む・・ 私の気持ちをほぐす様に 私の気持ちが ちゃんと治療について行ってるかを確かめる様に・・。
昨日のように 2本も歯を抜くのは そうとうの事なので 彼は 特にゆっくりと進める。 「あと 30秒これをしますね~」 とか 「ちょっと強いプレッシャーがけますね」 と言いつつ 「今 大丈夫ですか~?」を ずっと 言い続けて 私と 常に交信しながら 事を進める。
治療があまり深刻では無い場合とか・・ ただただ ちょっと時間がかかり過ぎる場合は なんか 眠くなったりもする。 そのくらい リラックスさせるのに気を付けまくる 医者なのだ。
今朝も 「大丈夫かぁ~?」の電話が入った。 彼はいつも 彼の個人携帯番号を 私におしえてくれて いつでも 電話しろ・・と言ってくれる。
私が 長期に海外に行く時は 「なんかあったら すぐ 私に連絡しろ」と言う。 え? なんで?! とおもって 私が不思議そうな顔をすると・・「世界じゅうどこでも 僕が お前を診てくれる歯医者を見つけて紹介するから」 と言う。
だから 歯に関しては 結局なんの不安も無いのだ。
彼との出会いは 私の人生において とんでもなくラッキーな事かも知れない・・。
最近 自分がこの歳になって "いい人との出会い" が 私の人生を 左右するほど 大きな助けになった人が 何人かいる・・。 そんな人は "人として 絶対的にいい人"なんだと思う。
ただ私と気が合うと言うレベルの物ではない・・。 多分 万人にとって "人としていい人"で あるのは間違いない・・。
30年以上も付き合っている ビルダー・・ 電気屋さん・・この二人は 間違いなくいい人。 色んな危機から 私を救ってくれた エピソードが何個もある。数え切れない程ある・・。
他にも "人としていい人"との出会いは沢山あった。
時々 そんなエピソードが ヒョッと脳裏に浮かんで来ると 色々と思い出して ニマニマしてしまう・・・。
2024年12月9日月曜日
脳みそを引き締める!
宿業の商売を辞めて 数年経つ。 辞めた瞬間から 頭が空になって もう細かい事は 考えない・・ってか 放棄状態。
最近 散々 税務署から 連絡が メールで入る。 今まで 使っていた 税金申告サイトがあるんだけど・・ そこに ログインしろ! と 再三言って来る・・。
早く ログインせねば!! と 焦るが・・ なんか・・明日やろう・・ 明日やろう・・と 延ばし・・延ばし・・。 いよいよ 税務署からのせっつき方が半端なくなって来て 恐ろしくなって・・ ログインする・・。
が! IDが 分からん・・ パスワードも分からん・・。 つまり 以前は自動的に出てきた IDも パスワードも全く脳みそから 消え去ってしまっているのだ。
新しくパスワードゲットするべく 承認番号とやらが 送ってくるハズだけど・・ 数分有効承認番号が その数分の間に送って来ない・・。
もぉ~~!! 何をやっても 上手く行かない・・。 商売をやっている時は ちょっとややこしい事があると すぐ公認会計士に泣きつくと それでおっけ~! 私は ややこしい事は一切考えなくて済んだ・・。
だが・・ 商売を辞めた瞬間 会計士は不要になったし・・バカ高い会計士費用も 勿論払えないから 泣きつく所は 無くなった訳である。
こうなったら 全て 自力でしかないのだ! 結局 力と勇気を振り絞って 直接税務署に電話。 電話に出た 職員が 又 すんごく 優しい 若い男性。 あの声は ぜぇ~~ったい ハンサム! と見た。 とりあえず 2万円ぐらいの未払い分が あって それを 来年の3月までに支払えばいいんだよ! と教えてくれた。
んでもって 私は 彼に電話を切るな! とりあえず ちょっと待て! と 彼を引き止める。 「その2万円を支払って その後 アタシ 心配することある?」と訊くと なんだか 知らんが ちょっと笑われた・・。
どう言う意味かちょっとわからん・・的に 笑われたのだ・・。 なので 私は 「もぉ~~! 心配で仕方がないんよ~~! 下手な事して 膨大な税金請求ってのは こないよね~~! 」 と 念をおした。
ハンサム(と思われる・・)男は 笑って 「大丈夫! 大丈夫」 と言ってくれた。 これで 一件落着!
家の保険が アホみたいに高い! なんと これを 何十年も支払ってきたのか!! と思える・・。 車の保険も 高! 健康保険も高!
急に 収入ゼロの生活に入っって・・ 全てが 高くて仕方が無い・・。 でもって それらを 全部 見直す作業に取り掛かる・・。 保険の詳細を調べるの程 不可能な程にムズい物はない。
が! そんな事は言ってらんないのだ! 商売を辞めて 頭が ぱっぱらぱ~状態で ここ3年ぐらい経つので この脳みそを集中させて 頑張る!
作業は 全部オンラインなので・・ 結局 コンピューターを久しぶりに引っ張りだして・・ 電源ON ! だが・・ 問屋はそんな簡単に下ろしてくれない・・。
久しぶりで アップデートしろ! こっちも アップデートしろと やたら・・色んな所が時代遅れになってしまっている。
再起動 再起動・・ 。
スマホ 3台 タブレット2台 コンピューター2台を使っていると 昔は 全部のディバイスから 同じアプリに侵入しても 全然大丈夫だったのが・・ 今のご時世 いちいち このプログラムに他の人がアクセスしました! これって あんた自身? と なんども聞いて来る。
パスワードを変えろ! とかも 色んな所から 言って来る。 もぉ~! 頭が 爆発しそう! オマケに アンチウィルスが 急に心配になる。
放ったらかしになっていた アンチウィルスが ちゃんと 全部のディバイスに反映されて 守られているか? ってのも チェック! チェック!
5台までしか カバー出来ないのを私は使ってたみたいで 結局 6台から 5台まで減らして その5台を完全に安全状態に持って行く。 あと数ヶ月で切れる事になっていたので ・・危うい所で セーフ。
そんなこんなの作業で 最近は明け暮れている。 保険も 全部なんとか・・ 約30%から 40%減のに 変更したので 暫くはちょっと一安心。
パスポートも シンガポールで無くす・・と言う アホな事をしてしまったので すったもんだして やっと 再発行して貰った。 再発行ではあるが・・手続きは 最初にニュージーランドパスポートをゲットした時と同じ手順を もう一回しないと 発行してくれないのだ。
ただ 期限が切れたパスポートなら 簡単らしいが・・ 無くしたとなると 全く違うのだそうな・・。
あれや これやで ぼけぇ~~!! と ぱっぱらぱ~になってしまった 脳みそが 少し引き締まった思い・・。 まだまだ 気を抜いて ボケてる場合ではないのだ・・・。
2024年12月7日土曜日
見知らぬ土地 クライストチャーチ
2024年12月5日木曜日
モロッコの旅
最近 色んな人に 出会う度に 「どこ旅行行ってたの?」 と 問われ 私が「モロッコ」と言うと・・ みんな同じく 「あぁ~ 若い時にモロッコ入ったよ!」 と言われる。
我等の年代の 欧米人って こぞって 若い時に 世界旅行 つまり バックパッカーとして世界をほっつき歩いた経験があるのがほとんど・・。
そして みんな ヒッピーが大流行の時代・・・。 そして 「ハッシッシとかやったか~!?」 と 言われて 笑われる。
1970年代に 私がヨーロッパに行く時 格安フライト パキスタン航空で ”ハッシッシ”と言う言葉を聞いた。 やった事は無いが なんか 乾燥した草っぽい物はもう 誰もが”ハッシッシ” と言う時代だった・・。
そして 彼等は異口同音に 「なんでまた あんなうっとおしい 面白くもないモロッコに行ったの?」と不思議がられる。 大体 みんないい経験をしてない・・。 汚い・・スリにあった・・ 私の歯医者は 拳銃を突き付けられて 暴行にあって みぐるみ剥がされた・・とも言っていた。
つまり あんな どうしようもない モロッコなんかになぜに行ったのか? と みんな言うのだ。
そして 現代でも 今の若者の間で 人気の無いのが モロッコ・・言葉は全然通じない・・汚い・・インフラ整ってなくて ストレスばかりつのる・・。
全部当たってるっちゃ~ 当たってるのだ。
自分でも あらためて モロッコくんだりまで 行ったのか? と考えてみたのだ。 そして 思ったのが・・ 普通の旅行者が期待する旅を私は 全く期待してないからだ・・と言うのに気が付いた。
私は 中学に入った頃から 学校の図書館に行くのが楽しみだった・・ 絶対に勉強する為に図書館で じとぉ~~っとして居た訳では無い。
毎月 カラー雑誌の立派なのが 届く・・。 それが 世界の写真が目いっぱい入っているのだ。 それも とても 鮮やかな ビンビカのカラー写真なのだ・・。
毎月 それが 違う国で・・ シリーズになっているのだ。 あれから 60年も経っている。 が・・ ページ ページの 色んな国の写真が 何枚も脳裏に刻まれている。
そして いつも いつも それを見る度に 絶対本物を見てみたい・・現実に現場に行ってみたい と思っていた。 そして その思いは 生涯続いている様な気がする。
東南アジアほとんどを 3ヵ月かけて回る・・ 南米から 北米にかけて 7か月かけて回る。 ヨーロッパは 若い時に 色んな所をほっつき歩いている・・。 全部行ったわけではないが・・ ヨーロッパはなんとなく 全部同じ感じだし・・全然網羅している訳でもない。 しかし歳を取っても 気軽に行ける場所と思っている。
だが アフリカ大陸は そんな訳には行かない。 けっこう頑張って 体力勝負で行くところの様な感じで 今 73歳になった今 行かないでいつ行く? と言う事で モロッコに行く事になった。
アフリカ全土を網羅したいとは思わなかったが・・ モロッコには いつか必ず 行かねば! と思っていた。 結構見知らぬ土地であるし・・文化 人種 宗教 色んな物が 雑多に込み入っているし・・。 相当興味深いと ずっと前から思っていた。
行ってみて それは かなり満足度の高い所だった。なぜか? 何に満足できたのか? と 問われても 答えられない・・。 取り敢えず ここでも 同じ人間が住んでいて世界じゅう 人は みな同じなんだなぁ~ と 思えただけでも 嬉しい。
2024年12月4日水曜日
ふぁっきん ニュージーランドイミグレ
ニュージーランドのイミグレーションは35年経った今でも酷い。 先日 長いモロッコの旅を終えて クライストチャーチのイミグレを通過する際の事だ。
ゲートは チップの入ってないパスポートでは通過出来ない。
ま~ それは 私が シンガポールで パスポートを無くしたので 急遽 ニュージーランド大使館にて 臨時パスポートを発行して貰ったので それには チップは入って無い・・。
と言う事で 私は 10個以上も ある パスポート通過ゲート台は 閑散として 人っ子一人居ない・・が! 横の イミグレ職員が一人 一人のパスポートを手作業で 審査している所へ 行け!! と 怒鳴られた。
優しく 言われた訳では無い・・。 どっちかと言うと "おい! お前! そっちへ行け!" と 70人ぐらい並んでいる 手作業イミグレ職員審査列の方を指す。
そこへ並んだら 多分 2・3時間は かかると思う。
仕方がないので 私は すごすごと そちらの方の最後尾に並ぶ。 10時間以上のフライト・・ それも夜間飛行・・もう 精魂尽き果てた状態・・。 が! 仕方が無い・・・。
私が 最初に ニュージーランドに来た時 35年前・・イミグレで止められ ありとあらゆる事を調べられた。 荷物の中は もちろん! 徹底的にひっくり返され・・。 質問攻め。 怪しいところは一つも無いはずなのに・・。
つまり 私はいつも怪しまれるのだ・・。ある日 夫のロジャーの母親が死にそうだと言う事で 二人で急遽オーストラリアに飛んだ。 母親は大した事もなく 一週間後に又 ニュージーランドに 戻って来た時のイミグレの私の扱い・・。
突然! イミグレ職員が デカイ声で私を怒鳴るのだ! 周り全員の目が私に集まる!
「オーストラリアで 何年不正滞在したんだ! えぇ~! 」 と言うではないか・・!
私は 「いやいや 夫と一緒に一週間だけ行ってただけで・・」 と言うがいなや 「黙れ! 黙れ! 」 と言われて 別室に連れていかれて 監禁状態。 一時間以上経って 突然 部屋が空き 「行け!」 と言われて 解放された。
なんで 監禁されたのか? なんで 突然 解放されたのか? なんの説明も無かった。
この屈辱的扱いは なんなのか?! 怒りしか無い・・。
別な時には 同じく夫と一緒に海外から 戻って来た時に お前この国に一人で何してたんだ? と言われたので 「いやいや 夫と一緒に行って 一緒に戻ってきたんだけど・・」 と言ったら 「嘘付くな! じゃ~ その夫は何処にいる?」 と言うので 「とっくの昔にイミグレは通過したんだけど」 と言うと 「そんな嘘は通用しない!」と又 怒鳴られた・・。
そう どうしたって 私はいつも怪しまれ 犯人扱いをされるのだ。
って事で 私は オーストラリアのパスポートを持ってる夫を ニュージーランドパスポートも取得して貰った。 同時に日本パスポートを持っていた私は 日本のを捨てて ニュージーランドパスポートに変えた。 二重国籍を許さないので日本国パスポートは 捨てるしかなった私。
と言うことで 私は 別に 夫と結婚して籍を入れる必要はなかったが・・ 私が 夫に 籍を入れるべ~ と持ちかけた。
夫は それが なんなのか・・全然理解はしていない・・。 私にとっては すべて! あの屈辱的なイミグレ通過を緩和したいと言う思いだけなのだ。
今回 私は 十数時間のフライトの後 精魂尽き果てた 体を引っさげて・・ イミグレ職員に 数時間かかる イミグレ手作業の列の最後尾に並ばされた・・・。 もう泣きそう・・・。
そうこうしていたら 夫が イミグレ通過ゲート台にやって来て 私が 手作業イミグレ列の最後尾にいるのを発見!
常に 私は夫に 「イミグレは絶対 私が通過した後にお前は通過しろ!」と洗脳しつづけたので・・ 彼はハタ! イミグレゲート通過台の前で 止まった・・!
イミグレゲート台管理の職員(私に お前は あっちに並べ!と怒鳴った奴)は 私の夫(白人 背が高い 男)に向かって "どうぞ! どうぞ! ここを通過していいですよ・・旦那様" 的に 夫にヘコヘコしている。
夫は 「いやいや わたしの妻が まだあそこに並んでいるので・・」 と職員に言っている・・。 私は "そうだよ~! てめぇ~! 死んでも 私より 先にイミグレ通過すんじゃ~ねぇ~ぞ!" と 常日頃彼を洗脳していた 効果があらわれた!! と 思った。
そう!! それで えぇ~んぢや!! と 心で思った。
そしたら なんと!! そのイミグレ ヘコヘコ野郎は 私に こっちに来い! 言って すぐ横のイミグレ手作業職員に 私のパスポートを渡す・・。
イミグレ手作業職員は またまた ヘコヘコ体制で 笑顔を作って 私に「お前パスポート無くしたんか~?」と ヘラヘラ笑いをしている。そして 数秒で 私を通過させた。
私は ハラワタが煮えくり返る程 ワナワナと腹が立つ・・・。 そのヘコヘコ ヘラヘラ職員を睨むしかない・・。
つまり ニュージーランド イミグレにとっては 私の夫は つまり 白人・男・背が高いと言う人間の言うことは 完全優位であり 私は 完全ゴミなのである・・。
なんと!! あからさまな 人種差別! と言う他は無い・・! 私が 白人男と結婚もせず 同じニュージーランド市民権を取得せず 同じニュージーランドパスポートを取得してなかったら 絶対に 数時間も あの手作業イミグレ通過の列に ずっと並んでいただろう・・。
