70歳になって とみに 頭が回らなくなったのを感じる。 昔から ”やばい・・・”と思う瞬間は たくさんあった・・が これほどまでになって来るとは・・もう 笑い事では無くなって来ている。
当然頭にあるだろうと思っている事が 無いのだ・・。
”この鍵は 当然そこにあるのだ・・” と思っているのが 無い・・! すごく焦る・・。もう長年 いつも 定置に置いているはずなのに・・。 定置に無いって事は なくしたのか? そんな馬鹿な!
重要な物はいつも定置に置く事にしている・・昔から・・定置で無いと 絶対にやって行けないから 定置ってのは とても重要なのだ・・。
だけど・・70になってから その定置を変更したりするのだ・・。 それも 無意識に・・その定置を変えてしまうのだ・・。重要な理由があって 変更するのだから・・仕方の無いことだけど・・。
だから その変更された定置が新たな定置になるのだけど・・それを忘れてしまう。
そうなると まいにちの生活に 相当の支障をきたす・・。 だけど どうしても その定置の変更はやむおえない・・よって その定置にまた 慣れるしかないのだ。
老人は ”変化に弱い” と言うのは 通説だ・・。
どんなに不自由な生活環境であろうと 慣れ親しんだ生活環境を変えると もう パニックになり・・生活が回らなくなる・・って言うのは 本当なのだ。 終の棲家というのは やはり ボケがたくさん始まる前から 長年慣れ親しむ必要があると思う。
老人になってから 便利だろうと思って 周りの者が その慣れ親しんだ場所から移動させるととんでもない事になるのは 当然だろう。 老人が がん! として 不自由な田舎から動こうとしないのは それだ・・。
よって 私は 今の家を終の棲家として 今から 自分の脳みそに 色んな事を叩き込み・・定置の移動とかを絶対にしなくでもいい状態にしておかねば・・。
それには まずは 整理整頓が必要なのだ・・。
使わない物は処分というのは当然だが・・なんせ 長年生きてくると・・物がたくさんになる。 整理と言っても 膨大な量は 絶対に老人の頭には 記憶されないのだ。
よって 整理には 絶対に必要な物のみ!、 そして 老人の脳みそで把握できるだけの ”物”のみを 置いて置くというのが基本になる。
これは 心の思い出として重要! と思っても それは生活には不要なのだ。あまり使わないのだ。ものすごく素敵で 絶対手元に置いておきたい・・と思っても それは 不要なのだ。
保管して置く場所があれば・・それらの物を処分する必要は無いが・・それらを毎日の生活空間に置くのは混乱の元になるので危険かも・・?
という事で 私は ドンドン物の移動を始めた・・。
そうすると 毎日の様に使う物が不足して すごく不便な思いをしていて・・ 全く毎日の生活には不要と言う物が多すぎるのに気がついた。
よって 毎日使うもの 時々使う物 たまに使う物・・以外はすべて! 生活空間から 取り除く作業をしている。
少しづつだけど・・その作業が進むにつて 毎日の生活が ドンドン楽になってゆく。 なぜにずっと前から これをしなかったのだろうか? と 愕然とする・・。
まだまだ この作業は続く・・。 毎日使う物 つまり 一番重要な物は 買い足しとか より良いものに買い換えると言う事もする。
最近お金を使って買い足しているのは 下着類、寒い 暑いと 気候の変化で使う服類 寝間着 などはボロボロになってもしがみついていた・・。なので 上等で便利な物に総替えした。
毎日履く靴も 履きやすいのでボロボロになってもしがみついていた・・。 シーツ類や他の寝具・・ボロボロでも慣れ親しんだ寝具が一番! と思っていたが・・新しい 質のいい寝具に買い替えたら・・毎日が とても気持ちがいい。
老人になって・・それも ボケ気味になって来たら 一番重要なのは 寝具、下着類、寝間着、動きやすい衣類・・もう そこに集結するだろう・・。
今のうちから 上質の物を替えをたんまりと揃えて置くと言うのは 重要かも・・?
毎日が ソートアウト作業のくりかえし・・不要な物を取り除いて毎日の生活に必要な物をトッププライオリティにする・・ そして 物一つ一つにPriorityの順位をつけてゆく作業の連続なのだ。
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