2024年4月14日日曜日

タンゴ界のいけ好かない輩

最近 タンゴの ミロンガに行くと 人がいない・・。 なんでだぁ~? と思っていたら オークランドで オセアニア最大の タンゴの競技が開催されていたのだ。 クライストチャーチからも けっこう上手い人達は 全員と言っていい程 オークランドへと消えていた。

まぁ~ 閑散とした所で踊るのもいいかな・・・? と思いきや 踊りたい人が一人も居ない・・。

で 又 昨日の日曜日は 定例のミロンガ。 そこで 競技の大会も終了して 早速 オークランドから戻って来た友人がいた。 

大会どうだった? と 彼女に訊く。 彼女は競技に参加した訳ではない。 ほとんどの人たちは ドームの様な天井の高い 素晴らしい会場で 優雅な 舞踏会が連日開催されるのに 参加する為に 集まっているのだ。

さて 何がいいたいのか? と言うと さぞや そんなにデカイ大会であれば もう20年以上もタンゴの世界にいる 友人の彼女は 人気で 凄いダンサーと 沢山踊ったと思いきや・・。

そうではない・・・と言う。 なぜに? 彼女は続ける・・ 知り合いや 顔見知り・・そんな輩は 沢山いた・・。 多分 ほとんどの人を彼女は知っていたかも知れない・・。 

でも 今回は ほとんどの人とは かかわり合いがなかった・・ましてや 目も合わさないし ニコりともしない・・ そんな人が ほとんどだった・・と彼女は言う。

それで 私がビックリしたのは・・ そんな目に合うのは 私だけだと何年も思っていた。 あの時 あんなに 親しげにお喋りをして ハグをして そして 踊って・・。

だが・・ 超豪華ミロンガになると・・ 上手いと言われている人 結構 顔が知れている輩は ガッチリ! と 防衛線を張り巡らして 間違っても 私とは 目は合わさないのだ。

そう言う輩は 自分より もっと上の人達との交流、 つまり上級ダンスを得るのに必死!私のタンゴは 下の下 レベルだから 上のレベルの人が目を合わさないのは 解る。

が! 私のその友人は 結構上の方の連中といつも群れてる人なので そんな事があろうはずがない・・! と思っていた。

やはり オセアニアで一番デカイ大会だから みんないかに 上級クラスの人間にお近づきになって 踊るチャンスを得ようと しているのは確かの様だ・・・。

だから そうゆう輩は 雑魚には用はねぇ~的態度になってしまうのだ。

反面 それが 小さいミロンガで ローカルでの踊り・・つまり 踊る相手がほとんど居ない時は ・・ ちょっとでも 顔見知りだと 大袈裟に近づき ハグをしてキスの挨拶をして 踊るのだ。

手のひらを返した様な態度に出られると 仰天してしまう・・。てめぇらの 根性 腐ってんのか~!!? って 思ってしまう。

ここ ニュージーランドの中で そう言う根性の腐っている輩の名前は私の脳みそには きっちりと刻み込まれている。

もし そう言う輩が 小さいミロンガ で 私に近づき ハグしてキスして・・ 踊りに誘っても・・

"あら~ あなたの様な上級クラスの人と踊れて光栄ですわ~" なんて思って 踊ろうとは決してしないのだ。 そして ・・・  "ケッ!!" って態度で跳ね返す 私・・。

 私がタンゴを始めたばかりの頃に ニュージーランドじゅうのミロンガに盛んに参加していた・・結果 下の下のレベルとして 私の顔にはレッテルが貼られてしまっている。

ま~ 今でも それは そう変わってはいないにしても・・。 あの頃 小さいミロンガで 親しげに誘ってくれた人が デカイ豪華なミロンガになると 別人の様に私の事には 鼻も引っ掛けたい態度に出たのを見てビックリした。

こっちが 笑顔を送っても 見て見ぬ振りさえする。

そんな経験を うんざりするほど経て・・ 今は ちょっとは 賢くなった私。 つまり デカイ大会には参加しないと言う事だ。 雑魚はすっこんでろ的に扱われるのが 解っているからだ・・。

で 思った・・。

私は なぜに ブエノスアイレスで 別人になれたのか? 私の行動は ニュージーランドとは  全く違った動きをした。 

つまり 私は 雑魚のレッテルはないのだから・・ 派手に動き 次から 次へと 踊る相手をハントして 休む暇なそ無いくらい 色んな人と踊った。

レッテルの無い 真っ白な自分だから 完全に違う自分を演じた結果 それが成功したのだ。

ったく・・タンゴの連中は いけ好かない奴が かなりいる世界なのだ・・。

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