2025年7月15日火曜日

今の自分に感謝

 最近 周りの人が 段々 病気になったり 亡くなったりもしている。 自分の年齢が 74歳ともなれば それも 普通かもしれない。

私の歯医者は 歳が 60歳に手が届く程ではある。 私は 彼を ニュージーランドに来た頃からしっている・・と言う事は もう 30年以上彼の事を見続けて来た事になる。

いつも 体は引き締まり 真冬でも すぐ前のビーチに飛び込む毎日。 サーファーでもあり 世界中の波を探して旅もする。 常に 私とは 異次元の人ではないか? と思われる程 健康的。 

その彼が 倒れた。 目の奥の脳に支障が出来て・・詳しい事は分からないが・・放っておけば 死に至る。 よって 彼のスリランカの旅は急遽キャンセルされて 今は 何回もの手術を行っている。

とりあえず 手術との治療をしているが・・ 仕事もしているが・・ 最低限の仕事をして あまり 具合が良い感じではない・・。

もう一人 私のビルダー。 私が宿を始めた頃から 私の宿を全部作ってくれた。 宿だけではなく 自宅も 田舎の土地のダンス用建物 別に自分専用小屋も作ってくれた。 全部内部の設備も 彼が 細かくやってくれた。 ちっこい暖炉だの セコハンで作ったキッチンユニット 子供専用の半分サイズの風呂 とか 私の特別要求を全部呑んでくれて・・いつも こころよくやってくれる。

ダンスで使う 捕まって踊る練習をするバーも 長さや 高さや 細かい注文も全部私要求ピッタリに作ってくれた。

今は もう 何十人もの従業員を使って 億と言う費用のかかるビルを請け負う建築会社にのし上がった。 なのに 私が 洗濯物干しを作ってくれ・・と言うと 彼直々にやって来て 作ってくれる。 そして ずっと 私とお喋りをして行く。 結果 物干しの費用は取らない・・。彼と出会った頃は 私の最初の宿の建築では一人で 黙々と働く若造だった。

そして 彼の体も全くもって 余計な脂肪もなく いつも 足の長い 背の高い 理想系男子だった。 が 半年位から "自己免疫疾患"をわずらい・・ 入退院を繰り返し・・ 検査なんか MRIだの CTスキャンだの 数えられない位やり・・血液検査なんか 何万回もやったぜ!と言っている。

本人が言うには 筋肉が落ち どんどん 羽の無い 鶏の様になって来た・・と言っている。 日々 痛みと倦怠感 食欲不審 そして 鬱と戦っている様子。

なんだか 自分が デブで 歳を取って ドンドン見にくくなって行く事だけを最近考えていたが・・ いかん いかん 自分は とりあえず 毎日 起きて ご飯も美味しく食べれて 時々ダンスをして・・ 何が不足なんだ?!

デブなのが もう 我慢出来ん!! と 嘆き悲しんでる場合か?! 病んで 鶏ガラの様になった方がいいのか? と 思うと今の自分に "感謝"を 忘れてはいけない・・と思う・・・。


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