2025年9月19日金曜日

永久封印版ビデオ収録

私のダンスの先生が 3年前 私が ショーダンスをしてみたい・・ってか 練習してみたい と 言ったら お~~し! やるべぇ~!! と言って くれた。
慎重に音楽を 私の為に 選んでくれた。 その音楽が Watashi と 言う 日本人が タンゴダンスショー用に作曲されたとか・・
色んな 有名な タンゴダンサーが その音楽で 華麗なショーダンスをしている。
私としては ん~~・・・ ちょっと~・・・ って感じ。
そんな大それた音楽で 私が踊れるハズもなく・・。
そして 振り付けも 彼が 付けてくれた。
彼自身 色んな有名なダンサーと ショーダンスを踊っているので 振り付けの情報も豊富。
だが・・ なんせ 踊るのは私だから・・ って事で 私が出来る範囲の 振り付けを考えてくれた。
が! 3年前は ちょっと どう考えても 無理・・って事で・・ 私は 完全に忘れていた。 ずっと 私は彼からの 個人レッスンを 週一でやって来た。
ショーダンスの振り付けではなく 始めたのは 基礎から・・ ずっと 基礎的体の動きだけを 特訓して来た。

で ある日 先生が WATASHIの 振り付けの動き 出来るから やろう! って事で・・。
ここ 一ヶ月 そのショーダンスの振り付けだけを猛特訓。

で 彼は 特別それ用のドレスも作ろう。
どうせなら シアターでやろう! 客を入れるのではなく ただ シアターのライティングやら スモークやら・・
プロのカメラマンも雇って・・ちゃんと 撮って貰おう!
と言うことになった。

プロがやる シアターを貸し切った。

楽屋裏 先生も それなりの衣装を着 メークアップもする。

彼自身 このシアターで 自分のショーをよくしているので 総監督の様に 細かな ライティングとか を 舞台の人たちに指示している。

天井のライト調整の為に クレーンが 上がって行って 手作業で細かな調整をしている。

最後の瞬間 スポットライトを当てて その真下にこなければいけないので その地点に印を付けている先生。

 

カメラマンは 一回目は 全体を 撮る、 二回目のダンスは 顔とか かなり近づいたアングルでのビデオ。 三回目の踊りは 殆ど 足さばきを撮った。

その三つのビデオを 組み合わせて 一つの曲の一つのビデオに仕上げるのだ。

それを観た時 ぶっ倒れそうに 酷かった。 まるで 先生が 老人の体をつまり 私の体を支える様に 動いてて えげつなく 酷い物で ダンスと言うより 老人がウロウロしてただけ・・。

自分のダンスが あれほど酷いとは・・。 わからんもんだ~・・。 先生は よかったぞ~~! と言ってはくれたが・・。 永久封印版!! 死んでも開封してはならない 代物に出来上がっていた・・。

しかし・・結果はどうでもいいのだ! あんな 経験は 初めて! 自分が主人公になって 自分の為に みんなが動いてくれて・・。 こんなばば~になってから あんな経験をすることが出来て 私って 物凄く ラッキーなんだなぁ~~ と 思わずには居られなかった。

それも これも こんな先生が居てくれたからだろう・・。 先生もこんな事やったからって 自分が得になる訳でもなく・・・。 色々楽しかったよ~・・と言ってくれたし。 めでたし・・めでたし・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿