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2022年5月15日日曜日
ダンスの先生と友人のコラボ イベント
私のダンスの先生と友人のコラボ。
友人が 企画制作全部をやっている。
彼女はプロ並みの ジャズシンガーでもあり・・コンテンポラリーダンサーであり・・。
アルゼンチンタンゴ ダンスもする。
アルゼンチンタンゴを始めた頃は 突然アルゼンチンに飛び 徹底的に先生について習ったりもする。
一週間山奥に一人で行き 水だけを飲み続け 断食をした・・と言う人でもある。
彼女の旦那さんが言ったけど・・山から出てきて 飛行機で戻って来たけど・・空港で出迎えた時は 彼女の様子はなんか女神の様で 神々しかった・・と言っていた。
彼女はなんでも・・・ やろう! と思ったら 実行できる人なのだ・・。
ドイツから一人でニュージーランドに移住してきている。
左がその友人
もう一つの出し物。
若者の動きが 素晴らしく 見とれてしまった・・・。
Lyttletonで このパフォーマンスイベントがあった・・。
終わって 興奮冷めやらず・・そのまま家路につくのももったいないような気がして・・
Lyttleton 港が見渡せる 高台にあるバーに行く。
ベランダは風が冷たく寒かったが・・たくさんのライトに照らされている船達は 見ていて飽きないのだ。
高台にあるバーのトイレ。
土曜日と言うのもあって ライブのバンドが入ってて・・ごったがえていた。
ここのトイレは 普通と全然ちがって・・入口がどこかもわからない程 壁とドアが 同化しているのだ。
そして トイレの取っ手は 普通のアイロンがくっつけてあるのだ。
壁紙は 丹念に 1900年代初めの頃の雑誌のページが張り付けてある。
じっくり隅から隅まで見ていても 飽きないのだ・・。
すべてがファンキーにできているバーなのだ。
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