2025年12月26日金曜日

緊急着陸が出来ない海上空フライト

ある動画であるパイロットがフライトの前に チョットした機材の問題を伝えられ フライトの遅延が起きても徹底的に修理するようにと言った。
海の上空だけのフライトになるからな とパイロットは修理工に言う。

その後に私は...太平洋の上だけのフライトだから 緊急着陸はできないからなぁ〜 と思った。

そっか〜 普通の陸の上を飛ぶのと 全く緊急着陸が出来ない 海の上空だけを飛ぶのとでは 緊張感って違って来るのかぁ〜....
と思ってしまった。

今日は ニュージーランドのオークランドから LAへ...真っ直ぐ対角線を描くように 海の上空のみ。

無事到着! パイロットさん お疲れ様!

 

バカ高い物価 LA

近くの売店でカップサイズのヨーグルトとフルーツのカット これもカップサイズ
合計4200円
ひぇ〜!! 
アメリカから一刻も早く脱出したい。

 

予定外

ニュージーランドのオークランドから ロスアンゼルスまでのフライトは 遅延可能性大 と AIさんが 言うし
メキシコへの乗り換えには非常に時間がかかる て言うし....
最初は 乗り換え時間 4時間取っていたけど 
相当危険! 
乗り遅れる可能性大 とAIさんに言われた。

なので 次のフライトは あと4時間後。
つまり合計8時間の 乗り換え時間をとる。

それから 移民局 税関等を通過には相当の時間がかかる とAIさんが
言う....

そしてまた 荷物を受け取って USAを出国して 別の航空会社のチェックインを またもや USA入国手続きになる。

という事で どうだぁ〜 8時間の乗り換え時間 だぁ〜 と言ったら ちょうどいいかも 安心です... と言うので 私もやっと安心。

が  ニュージーランド航空は2時間は遅延する事もしばしばといわれてたのに....定時に到着。

到着後も スムーズに 待ち時間無しで スルッと出国。
又又 メキシコ行きの航空会社のチェックイン 待ち時間無しで スルッと終わり あっという間に 搭乗ゲートに着いてもうた。

最初の 4時間で乗り換えでも有り余るほどの時間。
それが 8時間の 乗り換え時間となると もう うんざりする程 の待ち時間。
すぐ乗れる便に変更しようとしたがいっぱいで 変更不可。

仕方がないので ダラっと出来る椅子を陣取って外を眺めていたら ぶつかりそうになりそうに 飛行機の鼻ズラが迫って来た。


これは トルコのLCCで ペガサス航空なんだそうな。AIさんが言っとっ


2025年12月25日木曜日

白の刺青

ロジャーの娘さん
ほとんど見えないんだけど 白の刺青が 肩から手首の方に走っている。
もう 20年ぐらい前にも 私は彼女の肘の内側に白の星マークを見つけて....
これ何?  ってきいたら 刺青だと言うことだった。
真っ白な肌に 真っ白な刺青。
殆ど見えてない。が! 
なんと 美しい。腕の白い線の刺青は 腕を折り曲げても 動かしても美しい。 単純に彼女が美しいから美しく見えるのかもしれないけど....

朝 私のフラットにこれをもってきてくれた。
彼女が作ってくれた 私への朝食。
彼女のパートナーが このDISHをウエイターの様にうやうやしく 引っさげて もう一方の手にはメープルシロップを引っさげて...
シロップ 多め? 少なめ? と訊くので...
私 もちろん ''多め'!'' を希望。
"これでいい?''
と訊くので もうちょっと と言ったら 彼 笑い転げてた。
あたしは 砂糖 大好き人間なんだから....。

 

誠実とは・・

"誠実"と いう言葉を考える。 人は 誠実でないと・・ もちろん自分も・・・。 と つらつら考えるに・・ 人の価値観や 思考 考え方 等・・ とんでもなく 違いがあることに気がつく・

若い時は 全くもって 誠実ということについて 深く考えた事がなかった・・。 つまり 誠実な人がいいよね~ぐらいにしか この言葉は使ってなかったと思う。

誠実な人って・・・? とか 自分が誠実に・・とか 考え始めると・・。 結局は 自分が 誠実に・・という事に結論が出た様な気がする。

つまり 他の人の誠実は 自分の誠実と言う言葉の観念が違ったりもする。 誠実という言葉は考えれば 考える程に 漠然とし 掴みきれない。

という事で 最近 結局 自分が誠実になればいいだけであって 他人に強要するものでもない。 他の人は 他の人の考え方で 生きているのであって・・私が 関知するものでも何でもない・・というのに気づく。

はてさて では 自分の誠実 とは? 自分の誠実の定義とは・・? と言う事で・・。前回 前前回で書いた "仲良し"の人達の事を考えると・・。 二人とも 自分流のタンゴを踊る。 沢山沢山 タンゴクラスに通い・・ 色んな先生について キチンと本格的はタンゴを学ぶと言うタイプではない・・。

どちらかと言うと結構 ハチャメチャな踊りをする。 日本人からしてみれば 絶対に 誠実ではない。 どちらかと言うと 不誠実になるだろう・・。

だが 彼らの共通しているのは ユニークで 他の誰もが真似出来ない踊りをして・・それが 物凄く楽しい踊りなのだ・・。

ニュージーランドで 二人の日本人男に出くわした事がある・・。 二人とも 最悪で 普通のニュージーランド人男のリードの踊りよりもずっと ウンザリした。

なぜか? つまり 私のダンスが 間違っている・・私とは踊りづらい・・あんたは変なクセがある・・。 と 全てが最悪な状態になるのだ。  多分彼らは 日本のクラスで習った事が全てであって・・ それ以外は  もう一切受け付けないのだ・・。 ま~ そういうやからは どの国に行っても いることはいる。

だが! 日本人男(女もそうなのかもしれないけど・・ )は ほとんどが 最悪! 特に自分は 踊りが相当イケてると信じて疑ってない所が もっと うんざりさせられる。

踊ってて ちっとも楽しくないし・・ ウンザリするし・・悪夢のようでもある。なぜか? つまり 的外れな所にホリ固まっているからだと思う。

色んな国に行き・・・色んな人と踊ると 個性の強い人は ゴマんといる。ましてや 毎晩 毎晩 アルゼンチンタンゴの本場 ブエノスアイレスで踊っていると・・ 踊りの定義なんて ぶっ飛んでしまう。

そんなハチャメチャな所で ・・でも それが 楽しく そのハチャメチャと思って踊る物が 心の芯まで 踊らされたりすると・・これは誠実ではないと言えるのか・・? となると そうでは無い。 それこそが 誠実なのだ。 ハチャメチャと感じても 結局 そんな踊りが楽しく 心の底まで 魂を揺さぶらされるのは 感動的に楽しいのだ。

で それこそが ダンスの真髄なのでは・・? と 言う結論から・・ それを ハチャメチャと言うよりも ダンスの真髄を踊っているから これこそが 誠実な踊りなのだろう・・と思う。

これは  ダンスだけではなく・・ 人と人との関わり合いにも言える・・つまり全ての事に共通して言えると思う。 キッチリとした服装で キッチリとした所作の人が 誠実とは言いきれない。

どんなに ボロボロの服を着ててもも たとえ ホームレスの人でも 誠実な人は誠実なのだ。つまり 人としての誠実さ・・ と言うのは 服装・・所作では見えてこない。

2025年12月24日水曜日

仲良し 2

私の人生の内で これ程の人には会った事がない。
羨ましい程に 素敵な人なのだ。

優しい、私に凄く興味を持ってくれる、永遠に私の言うことを聴く。
彼女の精神力半端ない。山奥に一人で入って完全断食を1週間やり遂げる。

超お金持ち、ビジネスウーマン、大体の時間は自分に費やす。

痺れるほどのジャズを歌う。 シアターでダンスのショーもする。
絶妙なるプロポーション。 超かっこいい旦那さんがいる。

この人の欠点が見つからない。

天は二物を与えず と言うが それはウソ!

私がニュージーランドにいる時は彼女が海外へ
私が海外の時には彼女がニュージーランド。

でも彼女 ニュージーランドに居ても 自分のデカイボートでクルージングなんぞしてて クライストチャーチに居ない。

こうやって 出会う事があると 脇目も振らず 喋りまくる。

 

2025年12月22日月曜日

仲良し

やっぱ あたしら 仲いいのぢゃ!
クリスマスダンスパーティで 一番人気の写真。
102歳の介護施設に入ってる母親と全く同じ顔のアタシ!


気取って二人で写真撮って貰ったが  全然美しくない....

 

2025年12月20日土曜日

人間力

 最近 考える事・・ "人間力" と言う言葉。 74年間生きて来て ・・ 人との出会い 人との付き合い・・そこで いつも 感じるのが "人間力"と言う事かも? と 気づいて来た。

"人間力" って 何か? と考えても 分からない・・ 多分感覚的な事だと思う・・。 そして その"人間力"のある人と無い人との違いは 大きいかも? 

付き合っていて 安心出来る人・・腹が立たない人・・・ そして 付き合っていて 自分も成長出来ると感じる人・・そんな人なのかも? と思う。

でも そんな人ている? と 考えると それが いるのだ・・。 魅力のある人かもしれない・・。 それは 社会的地位のある人とか そんな感覚ではない・・。 その人が 世間から無能とか 落ちこぼれとか言われている人でも・・・ 十代の若い子であっても "人間力"を感じさせる人はいる・・。

"人間力"で一番重要なのは 私の独断と偏見で言うと・・ "情があり優しい人"かな・・? これは 人によって 何が"人間力"か? と言うのは 全然違うかも・・?

でも 私にとっては 情がある・・と言う事は 人との繋がりを大切にする人。 人を自分の得の為に使わないで 愛情を持って接する事が出来る おおらかさ、 太っ腹の心、何につけ ゆとりのある人 が情がある人と思える。

旅をしていると・・ 全く見知らぬ人との出会いの繰り返し・・。 私はアジア人で世界十の中でも 最下位の人種だ・・。 ましてや 見た目が 貧乏に見える私・・。 そんな状況でも 情を持って接してくれる人に悪い人はいない。

金儲け目当てに近づく人は 必ず 夫のロジャーへ行き・・私には ゴミを扱う様な接し方をする。 よって 私は一人で旅をした方が いい人に出会う事が多い。瞬時に いい人と 悪い人と区別出来る。

その点 若くて 美しくて 金持ちそうで 白人 ってのが 一番 弱いかも・・? 近づいて来るヤツの見分けが出来ない・・。

そう考えると私って 老いて 醜くて・・貧乏臭い・・と最悪だから・・最強かも?!

なぁ~んにもおきてない


このCA さん。 九条元子さん・・ 私の中で はまっている。
沢山あるシリーズの中で 相当はまったのが・・これ・・。

悟りが入っている歌。
自分で 腹が立って 腹が立って仕方が無い事が ままある・・。

仕事をしている時なんか 怒りだけの人生・・って思った程 怒りが込み上げる。
その怒りをどう処理していいか 分からない・・。
怒りの持って行き場が無い・・。

今 仕事はしてない・・とは言え 部屋を貸しているから 時々は タナゴゲットの仕事はある・・。 百人相手の仕事では無い・・たた一人相手なのに・・ イライラ がつのって もぉ~~!! 爆発しそうになる・・。

で ! この元子さんの "なぁ~んにもおきてない"の歌で 相当救われた。

そう!! そうなんだぁ~~ 何が どうあれ 全く 私とは "関係ない"のだ・・。

本当に救われる・・。

そして 日々 私の生活にも この歌が聞こえて来ると なんだか 自分の顔がほころんで来て 嬉しくなる・・。

どんな 偉い 哲学者の言葉よりも 強い言葉・・・
"なぁ~んにもおきてない"

元子さん ありがとう!!

 

2025年12月14日日曜日

好きな彼

来たァ〜!!
滅多に現れない彼!
彼がダンスに現れたら もぉ〜 最高に幸せ!

彼のダンスは 多分 ひっちゃかめっちゃか!
タンゴのルールを (タンゴって細かいルールとかエチケットとか沢山あるのだ)完全に無視!

だから 彼のことは みんな嫌いだとおもう。
彼自身 わかってる様子。
だが 彼の態度は '' 知るか!!''ってな感じ。

よって 私とぐらいしか踊らない。
多分 他の誰も彼とは踊りたくないと思う。

ワルツだと 
ずん チャッ! チャッ! と言いつつ 大袈裟に両手を広げ 
急に私をそっくり返らせたり
急に私をグルグル回したり
周りで踊ってる人達は眉をひそめて 避ける様にして逃げる。

まぁ〜はた迷惑な動きをする。
でも私はそれが大好き!
私も彼と同じで ''知るか!!'' という態度。

どけどけぃ〜!!
ってな感じで踊る。
もぉ〜 彼と踊った後は汗びっしょりで グッタリで もう他の誰とも踊りたくない程 つかれる。

でも気分は最高!
今日は彼と出会えて 最高に幸せ!

 

2025年12月5日金曜日

老後は何もしない旅

74歳にもなって 旅をするって言うのは 60歳代と全く違うのを感じる。 とりあえず 計画は ほぼ立てない・・だって 計画を立ててもその通りに動けるかどうかは わからん・・。

その時の体調って言うのが大きく左右する。いつも いつも元気な訳ではない。 しんどくて 横になっていたい時ってのが ままあるのが 70歳代。 特に私は ゴロゴロしてないと ダメな時が 多すぎて・・・。

ってことで  行きと帰りの飛行機の切符くらいは 購入しておく。 それも まま どうなるかわからん・・的 に購入して置かないと 何が起こるか わからんので その辺も 融通が効く様にして置く。

そして 又 毎日 動けるとも限らん・・。 よって 移動した初日は 一泊だけとって 気にいれば その後 一週間は 同じ所に停滞。 その一泊が また とんでもなくダメな事がよくある・・。 ステイしてみないと 全くもって わからんのだ・・。

そんな時は すぐ別の宿に移動。 大体 新しい土地なら 2泊目は 色んな問題を加味して 決められるので 当たり。

つまり・・ ロケーション とか 安宿料金内で 網羅出来る条件が何であるかが ハッキリ見えるのだ。 キッチンは 使えるか? シャワーは ちゃんとお湯がでるか? とか 当たり前の事が 当たり前で無かったりもする。

金さえだしゃ~ 難しくはない・・ そこはそれ 金だせねぇ~から 難しいのだ・・。 

で・・ここベトナムのハノイ。 一週間安宿。 ここに滞在決定・・。 つまり 毎日 ベッドの上でゴロゴロしててもいい状態。 つまり 毎日 一日 なぁ~んも しなくても いい状態に 持って行く。

だって この老年齢では 体が 思うようには動かんし・・ 疲れるし・・ 頭も回らんし・・ 気分も乗らん・・食いたい時もありゃ ~ 食欲全く無い事もある。 食いたいもんが無いってのままある・・。  だから 一日 何を食えるかなぁ~と考えて これなら食える・・と言うのを探して それだけが 今日のやる事・・で 終わってしまう。 そんなのもあり とせねば・・。つまり 毎日観光をする訳でもなく・・ ただただ・・生きてるだけ。

しんどかったら なぁ~もせず ゴロゴロして 宿に買いだめている クラッカーとほうじ茶でも飲んで 窓の外を眺めて 一日が終わる。

それが 今 この歳の 旅なんだ なぁ~ と思う。

2025年12月4日木曜日

驚異的交通事情 ハノイ


交差点には 道路標識も無ければ 信号も無い・・。 つまり みんな 譲り合って 交差しているのだ・・。

ある記事で ヨーロッパの国だったけど・・ 相当の先進国だから 多分 北欧の方だったと思うけど・・五差路で 沢山の道路標識・・もちろん 信号も設置・・なのに その交差点の事故は絶えない・・死亡事故すら多発して・・もう 国は 何をどうしていいか 解らん状態に落ち込む・・・ 。

で ゲリラ作戦と言うか・・ 実験的と言うか・・相当の危険も覚悟して 全部の道路標識 信号 全てを取っ払ったのだそうな・・・。

そしたら 事故が一件も出なくなったと言う 驚異的実験結果が出たと言う 記事だった。

正に! このハノイの交差点が それ! 事故は起きるのかもしれないが・・ 私が見る限り 人も 車も バイクも みんなそれぞれが 見事な程に お互いを避けつつ・・それでも 突き進んでいる・・そして 全てが動いているのだ。 

驚異的と言うしかない・・・。

私は絶対に ここで バイクも車も運転出来ないと思った。 歩道を歩くのですら 命懸け・・。 道路を横切るのなんて 正に! 命懸け!

私が 縫うように 道路を横切ろうとすると すぐ ロジャーが 危ない! と言って 私を止める・・ それが また もっと! 危ないのだ・・つまり 私の横切る歩くスピードに合わせて バイクだの 車だのが突進してくるのだから ぶつからない スピードを調整しながら運転しているのだ・・。

それを 私が突然止まると 周りのバイクや 車のスピードの計算が狂うので もっと危険なのだ・・。 つまり 突然の動きが一番の危険状態になるのだ・・。

道路を横切る時は 一定の歩調で 絶対に素早い動きとか突然の停止とかは してはいけないのだ・・。 現地の人たちの動きはまさに そう・・ ゆっくり 一定のスピードで みんなが譲り合って 動く・・と言うのが 原則。

バイクも車も 絶対に 急ブレーキ 急ハンドルは ご法度! 事故の原因になる・・。

タクシーに乗っていると 窓スレスレで バイクが行くし・・人も スレスレで動いているし・・でっかい バスだのトラックすら スレスレ! もしかして 擦っているのではないか! と言う程近い・・。

でも 誰も 擦る事なく スレスレを どんどん 突き進む テクニックは 舌を巻く技なのだ・・。

ベトナム ハノイ 2

道路脇で 沢山の人たちが 食事をしている・・。
食堂と言っても中で座って食べられる場所は 少ししかなくて ほとんどが 歩道に飛び出して みんな ちっこいテーブルにちっこいプラスティックの箱を椅子として 飲み食いしているのだ。

このタニシは 美味そう~~・・ 私は 子供の頃以来 これは長い間食ってない・・。
子供の頃は 近くの川に行って よく 漁って 持ち帰り 茹でて食ったもんだ。
爪楊枝で ほじくって中身はちいさいが 喜んで食っていた事がある・・。
懐かしいぃ~~!!

って事で 私がジロジロ人が食っているのを見てたら・・ 突然 その人が・・若い女の子二人だったんだけど・・ 日本語で 「食べますか?」と言うではないか!!
え! 日本人?! と言うと 「違いますよ ベトナムジンですよ!」 と言う。

え! でも 日本語 ペラペラで 日本人みたいじゃん! 
と私が言うと 二人とも 何年も日本に住んでて 今 ちょっと ベトナムに帰国してるんだとさ!

すごく 優しくて 「座って! 座って! 一緒にたべましょ! 」 と私に タニシを差し出してくれるし・・ 食べ方を教えてくれるし・・ でも あたしゃ~ こういうの食べるの上手いんじゃ! と 子供の頃の事を思い出しつつ タニシの身を引っ張り出す。
食ってみると "美味いッ!!!" なんとっも ま~! 懐かし味!
と言うと 二人の女の子が キャッ キャッ! と笑いだした。


優しい フレンドリーな 日本に住む ベトナム人女子二人に モテなされて 最高に嬉しい アタシ!

真ん中にある 黄緑色のが チェルモイリと言うフルーツ 10年以上前に南米に行った時に出会った フルーツで・・・ 以来 私の大好物のフルーツ。

私は 沢山の 大好物になったフルーツに出会い・・でも それを 又 もう 嫌になるほど 食って・・・つまり 死ぬ前に食い納めしないと 死にきれない・・といつも思い続けていた。
よって今回の旅は 心残りが無いほど 食うと言うのが 一番の旅の目的。

もちろん しこたま買って アパートの冷蔵庫で冷やして 食うと 甘い! 甘い! 
横のピンクのドラゴンフルーツも 見かけては買って 飽きる程食おう! と心に決めている。
が! まだ 飽きていない・・よって まだまだ 食うつもり・・・。

何気に通りかかったでっかい 広場にお寺の様な物があったので・・侵入。

本堂の様な所は ちょっと怖気付いて中に入れなかったが・・ 女の子が来て ササッと はいるではないか!
ってことで 私も後に付いて入る・・。
すると 彼女は ササッと 靴を脱いでやおら そこに座り込み・・・拝む。
その前に ちゃんとお賽銭箱の様な物があったので それにお金を入れている・・。
多きなお金ではなく 多分 10円とか 100円とか そのぐらいでいい感じなのだ・・。

で・・女の子等のお祈りが済んで いなくなったので やおら アタシも真似っこ。
ちゃんと お賽銭を入れて 靴を脱いで お座りして 手を合わせる・・・。

シン! と静まりかえっているし・・ ヒンヤリとした空気だし・・何だか 脳みそも 心も 浄化されて行くような・・そんな気分になってしまう。

自ずと 手を合わせて 目を瞑り 首部を垂れると・・瞑想的な気分になり・・ ここベトナムの地を踏めた事を感謝・・。 こうやって 自分の体がまだ動かせる事に感謝・・。
と・・なんだか 相当 素直な 心地になった 自分に驚く。

そして その心地良さは半端無い・・。



 

ベトナム ハノイ 1

ベトナムの空港に着いて 宿に向かう。
大きな橋を渡る時 橋に覆いかぶさった所が・・七色に美しく 移り変って 光っている!
ベトナム上陸が可能になって なんか 興奮気味。

宿に着いて もう 夜もトップリ暮れているのに・・ 外は お祭り騒ぎの様に賑やか・・。
我らも 丸っきり眠くない・・。

この写真は 大きな年季の入った木。
そこに神様が祀ってある・・。

街全体は 煙っていて・・多分公害汚染だと思う・・。
なんか 喘息の私は息苦しいし・・。
現地の人も マスクをしている人が多い・・。

街全体が くすんでいる感じだし・・ 薄汚れている様な感じだ・・。

でも 昔のフランスの統治されていた時代の匂いは プンプンする・・。

女の人達は 逞しく働いている・・。

100年以上も前は 豪華絢爛だったのかもしれないが・・ 段々朽ちて来ているのがわかる・・。 中も 配管 電気配線 壁 天井・・全て リノベーションが なされてないと 住めない。 我らが 最初に泊まった宿はフランスの香りのするインテリアで 超豪華・・まるで フランスのお金持ちが住む様なインテリアだった。

が・・ 一泊1万円ぐらい・・。 ここでは 超高い部類に入る。

今 我らが滞在している宿は 一泊6千円ぐらい・・ だけど・・アパートになっているので キッチン バスルーム 全部あるし・・長期に住める。 
電子レンジ・ケトル・冷蔵庫とか 全部揃っているし・・。
窓の横が私のお気に入りのスポットで そこに座って 食べて・・ネットして・・ダラっとして・・お茶飲んで・・。 
一歩外にでれば ゴミゴミ 煩いで 道を歩くのも命懸け的に大変だけど・・ 我らのアパートの部屋は まるで別世界 どっかまるで 全然違った所にワープした気分になれる。



こういう 不思議な通路が アチコチにある・・。
なんだろう・・? と不思議で仕方が無い・・。
ある時 母親らしき人とその子供が二人 でてきた。 多分奥には 人が住む家があるのだろう・・。

ゴザを売ってる女。 かなり重たそうだけど・・逞しいのだ。 こういうのを見ると 自分も がんばらにゃ~・・と思う。 しんどい しんどい・・とか 弱音を履いたらイカン! と思ってしまう。

もし私が このベトナムに一ヶ月位住むとなれば絶対 このゴザを買うと思う・・。 ゴザを床に敷くと なんだか そこでゴロッとできて ゆっくり出来る気がする。

最近 自分が 床生活の習慣の人間なんだなぁ~~ と 思わされるのだ・・。
椅子だとゆっくりできない・・ だからと言って ベッドに横になるって気もしないし・・。
やっぱ 床にゴロッとなれる空間って 必要なのだ。



この茶色いのは 豆腐の厚揚げ。 Phoなのだ。これは大体280円。
もう 多分 私は 食事の中で Phoが一番好きかも・・?
昔は 寿司・・とか 思ってたけど・・ 歳を取るに付け・・ やっぱPhoだな・・と確信。

トロッとした 米で出来た 麺。 胃に優しい・・。
そして 何より スープが美味しいし・・。 香りの葉っぱ 多種添えられるのが 感動的に嬉しい。 これは ベトナムでなけりゃ~食べられない。

トドメは ライムを絞る! これが 急に食欲をそそる。

私は ライムを何個も買って アパートで なんでもかんでも 絞って食うのだ・・。


 

ベトナムVISA事件

いよいよ と言うか・・・ やっと! 我らは タイを後にして ベトナムに入国する事になる・・。
と言うのも 我等二人とも ニュージーランドのパスポート保有者。 日本人のパスポートであれば ベトナムは VISA不要で 入国可能・・。 日本パスポート強し!!

我等は ニュージーランド出国スレスレに ベトナムに行くには evisa必要と発覚!
 慌てて ロジャーと 私は VISA申告をする。 
ま~ ニュージーランド出国から ベトナム入国までは 一週間以上あるから その間には VISAが降りる・・ と確信しつつ ニュージーランド出国となる・・。
が! 毎日 毎日 VISAが降りるのを 待つが ロジャーのが 降りない・・。

ロジャーは VISA申告内容を弄りまくっていた。 パスポートの写真が ぼやけて 良く見えてない・・って ベトナム移民局が言っとるのに・・ 住所の所をいじって 違う住所名を突っ込んだりしてて・・。

私が ジックリ読んで(それも英語なのだ・・。) 結果 パスポートの写真がボケてて 読めないって 言ってるのが わかった・・ つまり パスポート情報が 不十分と書いてあるだけで ボケてってからよめねぇ~んだよ! とは 書いて無い・・。
が! 賢い 私は パスポート写真がボケボケであることを発見して 絶対原因はこれだろう・・と言うことで ハッキリ 隅々まで写る様にして 撮影 そして それを アップロードして送る。

その前にも ロジャーは ミドルネームが 三つもあるのに それも記入してなくて 却下されている。 パスポートと全く同じに 正確に記入しろ! とハッキリ ベトナム移民局は言っとるのに・・ どうしても ロジャーのやる事は ユルユルなのだ。

それで もう 5日位は 無駄にしてる・・。 パスポート写真を取り直して 送ったのは もう ベトナム渡航の2日前・・。 
審査するのに 最低3日から 5日はかかるっちゅうのに・・その時点で もう 私は諦め加減・・。 はぁ~ もう ベトナム入国は 不可能だぁ~・・・。

前日になっても VISAは降りない・・。 もう 私は 破れかぶれで・・ 前日の夜・・ ロジャーの申告書に ロジャーに成り代わって・・・
"明日はもう ベトナム行きの飛行機にのるんじゃ! VISAがでなきゃ~ 乗るわけ行かんし! これ以上 どうすりゃ~! VISAがおりるんじゃ! とりあえず 早急にVISAはおりるんか? 降りないんか?! どっちか 教えろ! 宙ぶらりんの状態で こっちろら どうしようもないんじゃ! 的 ゲリラメッセージを送った。

99.99999 %諦め気分だったし・・ ベトナム行きの飛行機の切符も二人分買ってたのが パーになるし・・ 宿もすでに 支払っていたので それも パーだし・・。

ベトナムから シンガポールに戻る飛行機の切符だって 二人分 パーになる・・。
って事は これから シンガポールに行く飛行機は ベトナム出発ではないので 買いなおさなければならんし・・!! 
これから ベトナムで過ごす予定の一週間 どうすりゃ~!いいんだよ~!!と 言う怒りを全面に メッセージに込めた。

恨み辛み的な気分・・ダメもとぢゃい!! と思って・・。

で 次の朝・・もう 我らは ベトナムに行くのは 不可能・・ だけど・・これから 空港に行って ベトナムへ飛ぶのも出来ない・・ タイの宿で チェックアウトして・・ 二人で これから どうするべ~・・ とりあえず 今夜の宿みつけにゃ~ 荷物を引っさげて 宿無し 浮浪者になるべ~・・。 と 言うことで 私は ネットを開き 今夜の寝ぐらを検索し出す・・。

ロジャーに 「今夜の宿 ここにするからね?・!」 と訊いても 生返事・・ と!
スマホをいじっていた ロジャーが 「出た!!!!」 と叫ぶ! 
は~!? 何? と私が言うと 「VISAが降りた! 」と ロジャーが言うのだ! 

うっそ~!!

きっと! 私が 昨夜 ベトナム移民局を罵ったメッセージが 届いたのだ・・! と私は確信!
だって ちょうど 今朝 ベトナム移民局は 朝出勤して来て メールチェックして ロジャーからの(私が書いたんだけど・・)罵りメッセージを見て 慌てて 忘れてた 申請に 目を通したのだ。

後 数秒遅れてたら・・ あたしゃ~ タイの今夜の寝ぐらの宿を予約確定していた所だった。

それ~!! って事で 慌てて 二人で荷物をひっさげて 空港に向かう!

んッとにもぉ~!! ロジャーと旅をすると こういう大事件を引き起こしてくれるので すごく困るのだ・・。

とりあえず ロジャーに文句を言う前に ちゃんと ベトナム滞在が出来る事が決まって めでたい! めでたい! 

 

タイの空港では 時間があったので プライオリティパスを使って ラウンジに入る。 普通デカイ空港では プライオリティパスで入れるラウンジなんて 三流の三流・・ ラウンジの雰囲気なんで まるで無い・・人でごった返してるし・・ ガキはうるさいし・・ 足の臭いオッサンがいたり・・ バイキングの飯なんて 食べ散らかしてあるし・・。 

で プライオリティパスで入れるラウンジには 全くもって 期待してなかったが・・! 違う!! このタイの空港にあった ラウンジは 入っても 人っ子一人居ない・・・ いいんだろうか・・ と言う程・・静か・・。

もう 完全 VIP気分。 うやうやしく レセプションの人は 我らにお辞儀をするし・・ 慌てて 私まで うやうやしく お辞儀をしてしまった・・。

バイキングの飯は 全部 手付かず・・そりゃ~ 誰も居ない まるで 完全貸切状態なら 手付かずだわなぁ~・・。

朝から 我ら二人とも ベトナム行きが ぺシャッた・・・! と 落ちに 落ちまくっていたので・・ 朝飯も食っとらんし・・ 急にもう 腹が減りまくり・・。

ロジャーなんか 二回もお代りして 飯を食い・・ビールもお気に入りのを持って来て・・ そのうち 何種類もあるワインから 時間をかけて 好みのワインを選びつつ・・ そのうち デザートもあれや これや・・と 何回も取りに行き・・。

我らは 広々とした・・タップリとあるスペースがあるのにも関わらず・・・ラウンジの 食いもんがすぐ横にあるテーブルにベッタリと座り込み・・ まるで C国人の様にガメツク 飲み食いしたのだった。

腹の皮が 突っ張り もう食えん・・! と言う状態で やっと 二人で ひと心地がして・・ だらぁ~! と出来る ソファーに移動・・。 浅ましい一時でした。

空港では 安い Vietair と言うベトナムの会社の飛行機。 もう・・飛行機が ボロだろうが・・ 座席が狭かろうが・・ 二人とも ニマニマ・・。

2025年12月1日月曜日

タイのGrab

アジア全土は Grabが 相当巾を効かせている。
タクシーの代わりに みんな Grabを使う。 だが UberEatの様に Grabも 食べ物配達が 凄い蔓延っている。
この Grabの制服を着たお兄さんが そこら辺に ウヨウヨいる。 レストランから配達するばかりではなく・・ 屋台みたいな所からでも 受け取って 配達している。 

その辺の屋台の人たちも Grabのシステムを導入して居て ガンガン売っているのだろう。 携帯があれば 簡単に出来るのが 今の時代だから 一旦 登録すれば 誰でも出来てしまうのだろう・・。
インフラの整っていない・・まだまだ 発展途上と思っていても デジタルの世界はガンガンと 発展して ジジババでも 使いこなして商売をしているのだ。 凄い!

こんなのが 裏通りの 暗い屋台的な所に 必ずある・・つまり Grabを使って ガンガンと商売をしているのだ。 お客さんが来てなくても Grabの配達員のスクーターが ドンドンやって来て 料理を引っ掴んたと思ったら バイクの後ろの箱に放り込んで 颯爽と去って行く。


Grab って 車だけと言うイメージがあるが・・ ここタイでは スクーターバイクでのGrabがあるのだ。 つまり ニケツして 人を運ぶ・・。

最初 Grabのアプリを開いて 車を予約しようとしたら どえらい安い!! 100円とか 150円とか・・。 え!! 何?! これ! と よぉ~~く 見ると それは バイクの料金。
一人なら そのバイクのニケツで十分移動可能。

きれいな若いお姉さんが Grabの制服を来たバイクを運転するお兄さんの後ろから降りて来て・・ 携帯で決済するのを見た。 
ん~ ・・ タイは 凄い国だ~。 

 

みんな親切 優しい・・! フレンドリー!

ナイトマーケットがあると言うので やって来た。
煌々と明かりが 相当の広範囲について ステージではガンガンとライブがあり・・ 人々は 夕方から 深夜まで その辺で 飲んだり食ったり 買い物をしたり・・。
まるで お祭りの屋台が 百台ぐらい出ている感じ。 
日本ではこういうのは 年に一度だけど・・ このマーケットは毎週末開催されるのだとか・・。
本当に 生活を楽しんでいる人々なのだ。

すぐ近くがビーチなので 散歩がてら 早朝 ビーチに出てみる。
夜明け前の海は あくまでも 静かで パステルカラーに染まり・・ 平和その物なのだ。

少しづつ 太陽が光を放ってきているのを感じる。

朝もはよから 人々は動きだす。
結構 おばちゃん おばあちゃん達は ちっこい台を出して そこで 調理している。
常連さん達か・・ お弁当なのか・・朝ごはんなのか・・ 出来た調理された物をドンドン 人々が買って行く・・。

私は 野次馬根性で 何を調理してるのか・・? 誰が どう言うのを買って行くのか・・? が 見たくて ジロジロ見ていた。

私の横に来た おばあちゃんが ニコニコしてくれてたので 私も
ニマニマして 一緒に 横に並んだ。 
おばあちゃんは 立派なお客さん・・そして 常連さんらしく 調理を売ってるおばちゃんも ササッと いつもの! 的に たいした会話もなく 渡している。

なんか タイ語で 私にしきりに言うので なんて? なに? と何回も訊いても私が タイ語が解るはずもなく・・ 携帯の翻訳機をかざすと・・「寒いね~・・」 と私に言ってたのだ。 
涼しくて 私には 最高に気持ちのいい温度だけど・・ 彼女にとっては 結構寒いらしい。




このおばちゃんが ご飯を売ってた人。 よく喋って すごくフレンドリー。
最初は ガンガン タイ語で私にまくし立てていたが 私は 全くタイ語が分からんのだと おばちゃん 即悟る。 で !
ウェア フロム!! と言うから ニュージーランドと言う・・。 へぇ~~! そうなん・・。 と言う反応の後・・ 
パパ ママ タイ人か? 的な事を私に言う。 あんたの顔は アジア人だから・・的仕草をする。 だから アタシが 「ジャパン!」 と言うと 
お~!! ニッポン!! と 言う。 ジャパンと言う言葉よりも ニッポンと言う言葉の方が 馴染みがある様だ。

歳は? ときくので 74歳と言うと 寒い! と言ってたおばあちゃんと同じ歳だと言う。私は そのおばあちゃんに 親近感急上昇。同級生なのだ。

ご飯を売ってるおばちゃんの前歯はほとんどなかった・・。 私とおんなじだ~・・ 私は 5本もインプラントが入っているから それを使って 前歯 全部をちゃんと自分の歯の様に綺麗に埋め込んで貰ったが・・ もし インプラントが無かったら そのおばちゃんと 全く同じ状態になっていただろう・・。って事で 前歯無しの おばちゃんを写真に収めようと思ったが・・ しっかり口を閉じた笑顔だった・・。 ちょっと残念!


この辺りは お年寄りも 女も 誰も かれもが バイクを運転して 縦横無尽に動き回っている。 これがないと 多分 何処にも行けず 生活は成り立たないと思おう。
バスがあるわけでもなく・・もちろん 電車も 地下鉄も無い・・。
本当にインフラの整っていない社会と言うのは 生きて行くのも 相当逞しくなくてはならないのだ。
この74歳のおばあちゃんも 逞しく 颯爽と かっこいいバイクに股がって 去って行った。


ロジャーの髪が ドンドン伸びてて・・ ボサボサになって来たので 今日こそは 切らねば! と思って・・宿の近くの床屋に行ってみたら・・閉まっていた・・。
ありゃ~ いつも開いてるのに・・。
でも もっと手前に 美容室の様な おばちゃんが一人でひっそりやってる所があったので・・ そこで 夫が髪を切りたいんだけど・・切ってくれますか? と スマホの翻訳機で訊いたら・・ 男はしないよ・・ すぐ傍の床屋が 男はやってくれるよ! と言う。

私が 「それは 閉まってるのよね~・・」 と言うと おばちゃん ちょっと待ってと言う仕草をして その男の床屋に電話してくれた。 で・・ その床屋が 店をわざわざ開けてくれたのだ・・!! みんな 親切~~! 優しい!

いつもは 私が荒々しく バリカンで ガンガン丸坊主に切るだけだけど・・ その床屋さんは あくまでも 優しく・・優しく・・丁寧に・・ 仕上げてくれて・・ ロジャーは 大満足!

 

朝の散歩

タイのバンコクから 車で 一時間チョット南下したビーチは 有名なプーケットのお祭り騒ぎの地区と違って 結構田舎。
その分 静かだ。

小さな街なので・・ みんな 昭和の時代 それも まだまだ 経済高度成長の始まる前の頃の様だ。 つまり まだまだ みんな貧しい・・。 だが 精神は病んでいないので みんな幸せなのだ。

つまり 洗濯機なんて 全員が持てる状態では無い。 よって そこら中に コインで使用する洗濯機が設置されている。 バンコクでも ちょっとした裏町に入ると こんな洗濯機が設置されている。 が! 絶対に乾燥機がある訳でも泣く・・布団洗浄が出来る大型洗濯機があるわけでは無い。 ただただ 普通の家庭にある様な洗濯機が数台あるだけなのだ。 みんなこれで 洗って 持ち帰り 自分家で干すのだ。



住宅地のあちこちに これがある。 日本で言うと お地蔵さんの様な物かもしれない。 地元の人たちが 守っているって感じなのだ。

骨皮筋衛門的の細い そして 真っ黒に日焼けしたおばあちゃんが ママチャリで ヨロヨロしつつ チャリをこいでいた・・・。
と! 突然 片手運転?! と 思ったら このお寺の小型みたいなのを 見つつ・・頭下げつつ・・・片手で拝む姿勢・・。 お! あぶない・・! と私は思ったが ちゃんと体勢も崩さず 又 ヨロヨロとチャリをこいで去って行った。
若者も 子供も 誰もが これを見たら ちょっと手を合わせて 通りすぎる。

このお寺の様な物は 地元みんなの お寺なのだ。 いつも 飲み物やら 食べ物の供物が供えてあって・・ みんなが 守っているのだ。

道端の草ではあるが・・ ちぎってみたら ブンブンと 強烈なレモングラスの香り。 立派なレモングラスなのだ。 
他にも野放し的に ガンガン葉っぱが塀からはみ出して来てたのをみると なんと! カフィアツリーではないか!! 無数に葉っぱが付いている・・あれをニュージーランドで数枚店で買うだけで 普通 相当高い。なのに・・荒れ放題 伸び放題に 蔓延っている。 つい数枚葉っぱをちぎって 手で揉んで 香りを楽しんだ。