| 昼寝から起きたら 既に外は薄暗い。 いかん いかん 今日は ダラダラしすぎ という事で 外に飛び出す。 Eikoさんちの すぐ外は遊歩道。 ブラブラと歩き出す。 満開の桜並木が なんとも 美しい〜。 |
| 街灯の光と満開の桜は幻想的な美しさを醸し出している。 なんか 夢の世界にいるようだ。 長い 長い 桜並木につられて歩いていたら いつの間にか 真っ暗になってしまった。 帰りは そそくさと急ぎ足。 家にたどり着いたら 汗ダクになって エライ いい運動になってしまった。 |
| 鳥取砂丘って いけども いけども 海に辿り着けない。 砂漠で水に辿り着けないって こんな気持ちだろうか? そして その水は 蜃気楼なのだろう.....とか..... 砂に足を取られ 歩きにくい..... 砂の中の地獄的気分..... "砂の女''の小説、あの白黒の映画が 頭の中を駆け巡る。 途中で いやになって そそくさと引き返す。 |
| 100年以上も続いている温泉。 |
| 私はEikoさん家族に突然ジョインするので 宿予約なんぞしてない。 って事で 私は安い 宿坊を見つけて 予約。 |
| 宿坊に入ると突然 鮮やかなこれがあって チョットびびる。 |
| しかし 美しい〜! じと〜っと 見入ってしまった。 |
| なんと 私の部屋は10畳。 そして 私しか宿坊にはいない。 静か...... 精神が 穏やかになって行くようだ。 とても 心地のいい ''気''が そこら中に 漂っているような。 |
| 地蔵院 |
| 地蔵院にも満開の桜が。 |
| なんと ま〜 かわいい。 ほんとに 幸せを感じる。 思わず ニンマリ してしまった。 |
| 鐘の音が突然 鳴る。 ものすごくでかい音でビックリ。 でも この鐘は 一般の人誰でもついていいですよ と案内に書いてある。 ここの住職さんがつくのではないのだそうな。 私は あまりにもデカイ音が鳴るので ビビって つけなかった。 |
予定通り 東京を出発し 大阪へ。
| 大阪のマンホールは大阪城だった。 |
ゲストハウスに入ったら なんか 他人の家の雰囲気。
小さい リビングはオーナー家族で満員。
WiFiパスワードは IDとパスワードが混乱気味 私が はてな的顔をしたら ばあさん ネットつなげねぇんか的に
私がやってあげるよ的に 私のスマホを奪おうと するので ムカッとした。
リネン類は全て 化学繊維 且つ下品柄もんだらけで 不潔感満載。
キッチンは 隅々まで ドロドロに汚い。
1週間分の返金不可の宿泊料金を支払っていたが そそくさと逃げ出す。
到底こんな所で 寝る事不可能。
頭が ガンガンして来て 体も 具合が悪く もう何もする気もなく 慌てて 又 新幹線に飛び乗る。
そして 岡山の友人宅に辿り着いた時は 自宅に戻った様に嬉しかった。
体も すっかり良くなっていた。
友人と待ち合わせたけど どえらく早く着いたので どっか座る所... と探していたら ''ルノアール''喫茶店を発見!
ルノアールは 昭和を代表する喫茶店なのだ。
決して カフェなんぞと呼んではいけないシロモノなのだ。 店に入って 座席を探していたら 私を見つめている人がいる。
1歩外に出たら 目の合う人は絶対にいない。 全員! 冷たく 他人なのだ 当たり前だけど。 ドンドン 孤独になる........ 普通なのだろうけど...
たまに目が合うとそれは外人。そして ニコッとしてくれる。 ちょっと ホッとする。
しかし この喫茶店で私を見つめていたのは 日本人の おばあさん。 でもって こっち こっち と手招きする。
もちろん 孤独なアタシは そのおばあさんのすぐ横にピッタリと沿って座った。
やっぱり 女は女同士で座るのがいいよねぇ〜! と彼女が 言うので 私も ハモって ''ねぇ〜'' と 言った。
その ばあさんの人生は 男だまくらかしで92歳まで生きてきた。
全部 保険屋 と水商売でだまくらかしをやってきたとか。
あんたの趣味は? と突然訊くので ''男漁り''と 言うと
"いい男はおらん''と 言う。 ''ど〜りで 全然 男が見つからんのだ。''と アタシ。
男はバカで単純、という彼女の言葉で 深く うなづいて 同感!!! のアタシ。
だまくらかして 借金山程あるよ と彼女。 借金取りって怖くない?って訊くと ''んなもなぁ〜 何時でも来い、よ殺してくれて 結構 あたしゃ〜 何時でも死にたいんだから...'' と彼女。
だけどねぇ〜 借金取りって みんな 寂しがり屋 身の上話を聞いてあげると 散々っぱらしゃべって 晴れ晴れした顔で帰ってくね〜。
みんな不幸なんだね〜.....
彼女は偉い哲学者でもあるようだ。 アタシは一々 うなづいてしまう。
待ち合わせした友人から 待ち合わせ場所に着いたよ〜 の連絡が入ったので 急いで ルノアールを出た。
人と こんなに別れが惜しいと思ったのは久しぶり。
彼女には 私と同類の匂いがした。
| 一昨日は 昔からの友人と その娘さんと再会。 みんなで高尾山へ行くべ〜 という事に。 行って来ました! 階段は 50階建ての建物を エレベーターではなく 階段で全て登ったと アタシの スマートウォッチは言っております。 徒歩数は 1万8千5百歩と スマートウォッチが言っております。 もぉ〜 私の史上最高記録。 相当の自信を付けた1日でありました。 |
| 神社には 色んな 怖い人が門で 守っているのです。 |
| この人も 怖い顔で怒っておるのです。 |
| 縁結びの神様 |
| アタシも托鉢して旅をしたら金がいらんだろうなぁ〜 |
| ここら辺はデッカイ木が多い |
| 高尾山は どこもかしこも 怖い人ばっか 侮っては いけないのだ。 |
| 初めて見たみつまたの木 かわゆい |
| 高尾山は怖い人が多くて 下山時には 結構神妙な気分になるのだ。 |
物凄いデカイ音が後ろから聞こえてビックリして振り向いたら
若い男の子が 思いっきり棒を 鉄の茶色の 部分を叩きつけて その後 神妙に 拝んでいた。
お〜 あれは そうするもんなのだ なんか 気持ちがこもっている気がした。
その後 私も それをすべく 列に並んでいたら みんな 誰一人叩く人は居ない。
私のすぐ前に若い男の外人さんがいたので 私が
"あぁゆう風に チョロチョロ棒でその辺を触るのではなくて あの茶色の部分を 思いっきり打つんだと思うよ。
だから あんたも そうやってみぃ''
と言ったら
"Yeah it make sense'' と 彼はひっぱたいていた。
でも あたしゃ〜 いやいや あれじゃ〜 気持ちがこもってねぇべ〜 と思って 自分の番が来たら 思いっきり ホームランでも打つ気分で振り回した。
そしたら 私の両手がビリビリ響いて 痛かったぁ〜!
外人さん 両手を口に当ててビックリ!! その後 笑い転げてた。
| 高尾山のマンホールは山伏 |