メルボルンに来たら 必ずYHAに泊まる。 なれているので なんか 自分ちの様に気楽に泊まれる。 それに Queen Victoria Marcketと言うものすごいでかい市場がそばにあるので・・それも魅力的なのだ。
それに 世界一でかいと言われている市電が すぐそばまで来ていて そして その市電無料区域が また そのYHAの傍の停留所なのだ。
でだ!
ある夜 突然 緊急アラームが鳴り響く・・おまけに バカでかい声で 避難しろ!! のアナウンスが 繰り返し繰り返し流れる。
おい! おい! これって Kiwi Houseと同じではないか! 私が宿をやっていた時もしょっちゅう これが流れる。 火事だ〜〜!! 避難しろ〜!! のサイレンなのだ。
が! 私は知っている・・これは 誤作動もしくは 誰かが タバコを部屋で吸っていたか・・もしくは キッチンで だれかが 調理しながら 焦がしたか・・のどれかであって・・ほんとの火事で燃え盛っている訳ではないのだ・・。
私と夫は ヘラヘラと笑いつつ・・ 外に出る。 このYHAは 高いビルでもなく・・外にはすぐ出れるし・・外はたくさん公園があって・・避難と言う感じはしない。
ゾロゾロと 我らの様にお祭り気分で ドンドン若者たちが 出て来る。 みんなも 楽しんでいる。
緊迫感なんぞみじんもないのだ。
そうこうしていたら けたたましい 耳をつんざく様なサイレンで でかい消防車がやって来て・・重々しい装備をつけた消防士達が 今度はゾロゾロと建物の中に入ってゆく・・。 彼らも慣れているのか 緊迫感なんぞないのだ。
そして 二台目の消防車も到着。 ここまで来ると もう 全員が叫び声を出しつつ お祭り気分が盛り上がる。
その時 私はこのホステルのオーナーではなくて・・ただの傍観者で居ていいのだ! と言う楽しい気分。 他の若者達と楽しめたのだ。
私のホステルKiwi Houseの火事警報機が鳴り出すと 深夜でもなんでも関わらず私の携帯が けたたましくサイレンが流れるシステムになっていた。
本物の火事とはおもわないが・・ とりあえず 飛び起き服を来て まるで消防士の速さで 車を飛ばして 宿に行く・・そんなこんなを 思い出していた。
やっぱ 宿経営者を退いて よかった! とその時 あらためて思った。
たくさんの消防士がゾロゾロと建物から出て来て・・ 「もうみんな 建物に戻って よ〜〜し!」と言うと 若者達は 大拍手! 本当に短いお祭りが勃発した様な物だった。
あ〜! 楽しかった! と私はそのお祭りを堪能したのであった。 |
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