| われ等の宿のすぐ傍にでっかい駅があった。 それも なんか 上野駅風で・・列車に乗って・・どっかに旅をしたい・・と思わせる風なのだ。 って事で Rogerと一緒に とりあえず 列車に乗ろ~ と言う事になった。 30分ぐらいで 美しい古い街にたどり着く。 シニア料金は 片道200円程。 安! |
| オーストラリアは イギリスからの囚人が島流しにあった国。 その一番先にたどり着いたのが このパースの近くにある海岸端の街。 どこもかしこも 百年以上の建物ばかり・・。 どこかヨーロッパの国に来たような気分。 |
| 暑い 暑い日だったか 石でできた建物は 中に入るとひんやりとする。 この建物は 最初にたどり着いた囚人達の牢屋があった。 |
| 海はあくまでも澄んで美しい・・。 もともとは囚人地区のこの街だったが・・今はもう オーストラリアの金持ちがリゾート地区として 移り住んだり・・別荘と建てたりする 結構トレンディーな街になって来ているのだ。 出会ったイギリス人のおばあちゃんも かなりの金持ちっぽい服装で 犬の散歩をしていた。 もともと親がシドニーで会社をやっていたが・・忙しい生活がいやになって パースに家族ごと移り住んだとの事・・。 |
| トロピカル的温度の暑さなので 海の水もさぞ暖かいだろう・・と思ったが 全然暖かくなく・・どちらかと言うと冷たかった。 でも 足を漬けたら 暑い火照った体を涼しくしてくれた。 この海は インド洋なのだ。 |
| フラフラ歩いていたら でっかい倉庫があって・・ 中に入るとそこは レストラン・バーになっている。 真昼間と言うのに 結構人がいて・・みんなのんびりとしつつ 楽しんでいた。 |
| この地区はとんでもなく 伊勢エビの取れる所で この街は 伊勢エビで経済が成り立っていた・・らしい・・。 が! 一番の輸出国であった中国へ 輸出ができなくなって・・今漁師さん達は困っているとか・・。 |
帰りは駅に切符販売機が無い。切符購入窓口も無い。
仕方がないので 駅員さんに どこで切符を買うの? と訊くと 降りた駅で買え・・と言う。
たどり着いた駅で列車から降りる・・改札口を通る前に 切符をと買わねば! と 見回すが そんなもん存在しない。
またまた 駅員さんに 「どこで切符買うの? 出発の時に買ってなかったし・・」と言うと 改札口の外に販売機があるから そこで買え・・と言う。
ってか 出発の時もその2台しかない機械で切符買ったけど・・。
わけわからんけど・・とりあえず200円の切符を買う・・だが 駅員さんがそれをチェックする訳でもない・・。 買って・・すぐ近くのゴミ箱へ・・。 だって 改札口を通る訳でもなく・・チェックポイントがあるわけでもなく・・。
買う必要あったのか? と思ったが・・ ま~ これは 自分の気持ち次第のもんか~・・ と この国の人の緩さ・・にちょっと感動!
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