2023年11月16日木曜日

スーツケース

 スーツケースは どんだけ 買った事か! 旅をするには バッグが必要。 若い頃 二十歳を超えた頃 イギリス辺りをほっつき歩いてた頃は なんでも良かった。 

重かろうが ボロボロだろうが・・ イギリス放浪から2年経って 羽田(あのころはまだ 成田は存在して無かった)に着いた時 私は スーツケースにその辺で拾った 紐を掛けて・・(パックリ開いて スーツケースとして使いもんになってなかった) その紐の先を掴んで コンクリートの道を ずるずる 引きずって 帰った記憶がある。

あのころは もう イギリス生活直後で 人がジロジロ見ようが 全く気にも止めて無かった。

つまり なんでも かんでも 良かったのだ。 それが 今じゃ~ 情けないかな・・気力も体力も無くなってしまうと・・文明の力だの お金だのを使わないと そう簡単には旅はできなくなってしまっている。

つまり 20kgのスーツケースが持てなくなってしまっている。 先日日本に行った時は 30kgまで許されるカンタス。 となると 成田から宅急便使用。 

しかし ニュージーランドに戻る時は 国内線使用 つまり 20kgまでが スーツケースのリミット。

って事で やっぱ 金もかけずに 航空会社も気にしないで旅するには 何年も前に買った スワー二ーのスーツケースに戻る事になる。

スワーニーのコロの動きは抜群! 手首に全く負担がかからない程軽く回る。

他に機内持ち込み用のもっと小さいサイズもスワー二ーもずっと前に買っていた。 この機内持ち込み用スーツケースは 2.4kgある。 ネットで 1.8kgってのを発見したので 相当高かったが 思い切って 一生モンになる訳だし・・と思って 買った。 

が! 重さ以外の全ての面で このバカ高い 1.8kgのスーツケースは劣っていた。 

つまり私の昔かったスワー二ーの機内持ち込みスーツケースは すぐれもんなのだ。 まず スーツケースを横にして座れるのだ。 座っても壊れない様にデザインされている。

列車のプラットホーム、空港での列並び中も、バスや電車の中で座れない時も こいつがあればどこでも腰が下ろせる。

飛行機の自分の前の座席の下にスッポリ入る。 離陸した後は それを引き出して 自分の座席と前の座席の間の空間に置くと 自分の座席が前に延長した形になるので 自分の足を横座りにして 座席を倒せば寝る体制になれるのだ。

もちろん! コロの回転は 360度軽く数本の指で可能。

預入れのスワーニー横長スーツケースの上に その機内持ち込み用スーツケースが乗っかるので 片手で 二つのスーツケースが持ち運び可能。

預入れのスーツケースは 大概14kgぐらい・・で 機内持ち込み用スーツケースは もちろん 7kg以内。  エレベーターは使うが エスカレーターでも 無理なく運べる。 都会の人混みの中も 結構無理無く動ける。

つまり むかしスワーニーのスーツケースを買って以来 浮気心で色んな別のスーツケースを買ってみたが 全部無駄だった。

そして今は また 昔のスワニースーツケースに戻る事になった。


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