⬆をクリックすると 動画に飛びます。
この動画は 以前見た事がある・・。 と言うか 引きこもりには なんか 同調できる所がありすぎて 見る度に 身につまされる・・。
ほんの少し間違えば 私も いつでもそうなってたかも・・? と思う・・。私の場合 多分親と一緒にいたくなかったから 家を飛び出し・・ 国を飛び出し・・ 結果今の様になっただけで・・。
もし 家に引き篭もれるのであれば 引き篭もっていたかも知れない・・。
脳が足りない・・ だらしない・・ 下が緩い・・性格悪い・・協調性が無い・・と 色んな事を親に言われ続けと 言うか 自分自身がそれに洗脳され・・ 自分でも そう思うようになる。 事実 私も そう信じて疑わなかった・・。
自分がこの世に居ること自体が 間違いであって・・ この世に存在するべきではない・・と ずっと思い続けていた。
何をするにも自信なんか 微塵もなかった・・。
てんかんの兄がいるって事は 世間から言えば そんな家族のいる女を嫁にする人は居ない。 一生 結婚は出来ないと思え・・ と 私が中学時代くらいから洗脳された・・。
25歳くらいになった時・・結婚しようと言う人が現れて 私が一番先に相手に言ったのは 「私はてんかん持ちの家族がいるのだよ」だった・・。 それでもいいと 言われた時は 相手にしがみついた・・。 本当にいいのだろうか?
現に両親は 今すぐ籍を入れろ! 相手の気が変わる前に・・結婚式なんかどうでもいい・・。 と言う物で 私も焦った・・。 そして すぐ私が妊娠したら・・ 「下のゆるいやつだ」 「頼むから ゴロゴロと子沢山にはするなよ! 恥知らずが・・」といわれた。
本当に 妊娠なんてするのは 恥知らずと自分でも信じ込んだ。
妊娠してからの悪阻が酷くて 体重が 50kあったのが 38kgまで落ちた・・。 夫は夫の世話も出来ない妻には用事がない・・と言うことで 実家に戻ってしまった。
故に 私は 飲まず食わずで 何日もすごした結果 38kの体重になってしまったのだ。 しかし 夫が実家から 戻ってきて 最初に私に言ったのは 真っ暗で電気もつけず バカか!
そして 起きて 布団をあげろ! と 私を蹴らんばかりに命令した。 実家の母親から 悪阻は夫が妻を甘やかす証拠だ・・と言われた・・と言っていた・・。
それでも 私は 畳の上を転げる様にして 布団にしがみつきながら 布団をたたもうとのたうち回ったのを 覚えている。
が・・とうてい その布団を押し入れに入れる力等・・微塵も残っていなかった・・。 今を思えば あれは 私の死の直前で 地獄だったのだ・・。
すぐ 入院になったら 子供の心音は聞こえないと言われ・・ 点滴で 私の命を取り戻したのだ。 入院中 毎日 医者に このままでは 子供はもちろん 母体もダメになって 両方とも死ぬ・・ だから せめて 子供だけでも 出せ・・と 言われ続けた。
仰向けに寝たまま・・ 常に 涙が ダラダラと流れ・・ 首を横に振るだけが 私の唯一の生きてる証拠の様に思えた。 子供が死ぬ時は 私も死ぬ時・・と思っていたからだ・・。
辛うじて 持ちこたえ 出産した。出産して すぐから ピルを飲み始めた・・。妊娠は恥で・・妊娠で 私は また 死ぬかも知れない・・ 自分一人で 誰のサポートも無く 妊娠なんてしていられない・・。 その一念で 決して 決して 妊娠なぞ してはならないのだと思い ピルに頼った。
なので 母乳は出なくなった。 その時は そんな事はどうでもいい・・と思っていた。 が 後で 子供の体の弱いのは 母乳を飲ませなかった 私が悪かったのだ・・と 自責の念に悩んだ・・。
それでも もう どんな事があろうとも 子供と自分の命だけは 私一人でどうにかせねば・・ と今まで 突っ走ってきたのかも知れない。 子供がいたから 私は生きて来たのだろう・・。
どうにもこうにも 夫婦でいるのが 辛く・・離婚を夫に願い出て・・別れた。 親は いの一番に 「ホラ やっぱり お前は捨てられた・・。」と言われた。それまでも 何回も 親から言われ続けたのは 私の夫にたいする言動は 「お前は その内夫に捨てられるよ」だった。
自分が70歳になり・・ビジネスを辞め・・ 自分と言う物にまともに向き合う事が出来るようになった今・・ 毎日が 自分探し・・の作業をしているようで仕方が無い・・。
今までは 自分に向き合った事なぞ 一切なかった・・。 自分がだれなのか? 何がしたいのか? どうすることが 自分は好きなのか? きらいなのか? そんな基本的な事を一切知らずに 突っ走って来た。
ビジネスを辞め・・ 子供も 私を全くもって 不要になった。 そして 今・・ 自分は誰なのか? 生きてていいのだろうか? 何もしなければならない事も無い・・。 何をしたいのか? と 自分に問うても 絶対これをしたい・・と言う事は無い。
しなければ しないでも いい・・。 生きていてもいいし・・なんなら 死ぬのも悪くないかも・・? どっちでもいい・・。 つまり 自分と言う物が よくわからないのだ・・。
引きこもりの人たちの気持ちが 痛いほど分かる。 外に出ていって・・・社会の中に入る事程 辛い・・難しい物は無い。 私は 戦って・・戦って・・やっと生きて来たけれど・・あんな事は もう二度としたくない・・と思うし・・ 疲れた・・。
精魂尽き果てた・・。引きこもりの人が 社会からはじき出されて・・また そこに戻ろうなんて言う エネルギーなんかあるはずが無い。
かと言って 特別 生きていかなければならない理由なんてないのだし・・。 頑張って生きる意味もないのだし・・。
引きこもりの人たちが 社会に頼って 生き残りたいと思わないのも ものすごくよく分かる。 世間と言う物は 特に私を必要とはしていないのだから・・ 頼ると言うだけで恥なのだから・・。
私も 親から 「お前は 存在だけで恥なのだ」と 洗脳され続けて来たのだから 世間に頼ろうと言う気持ちが出るはずが無い・・。
引きこもりの人たちが ゴミ屋敷の中で 餓死した気持ちが痛いほどよく分かる・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿