2024年11月12日火曜日

旅は人と人との心の触れ合い

モロッコは どの街に行っても 電車・地下鉄・バス等は あまり走ってない。 みんな なんで 移動するのか? と 思うほど あまり走ってない。 金持ちは 自家用車 。 そうでない人は バイクか 自転車と言う所でしょうか?

とりあえず 車の運転は 凄い! スレスレの所を ガンガンすり抜けて行く。 車線はあるが・・あんまり 気にしてない・・。 とりあえず クラクションを ガンガン鳴らす。 道路脇にいたら クラクションの音で 耳がおかしくなる。

とりあえず 相当運転が上手くないと モロッコでは 運転は無理かも? 私とロジャーは 一応国際免許は持参したが 即! 無理! の決断。

当たった! カスった! 的 喧嘩は 日常茶飯事。 そりゃ~ そうだろう・・ 我ら タクシーに乗っていても 常に 悲鳴を上げるくらい 危ない目に 遭う。 

タクシーの運転手は 助手席に乗って 私のスマホの ナビゲーターを頼りに運転するのが常。 殆どのタクシーの運転手は ナビは持ってない。 

住所を見せても すぐ分かる 運転手は居ない。 それもそうだろう・・・住所ってのが ちゃんと正確になってない社会なのだ。 同じ様な住所がいくつもあって・・ その住所は どこの郊外の住所なのか? なんて わからないのだ。

これは 宿の人がネットで 表示している住所ですら あやしいのだ。 だから もう 行ってみるっきゃ~ないと言うのが 常。行ってみて そこではなかったら その辺の人に 運転手が訊く。 そしたら 色んな人が 色んな事を言う。 それが また 確実な 正確な情報であるかかどうか?ってのも 定かでは無い。

要するに 全てが いい加減に成っている社会であるのは間違いない。

大体は 私の持つスマホで 私が 真っ直ぐ! だの 今度 右折だのを 手で 示して 運転手に教えると言うのが ベストだと言うのが わかった。

タクシーの料金ってのも 全くもって決まって無い。 とりあえず 自分で どのくらいが妥当か? と言うのをきめるっきゃ~ない。それと タクシーの運転手がいくらで請け負うか? でも 料金が決まって来る。 

もう何十回も タクシーに乗ったけど・・ メーターが付いていたタクシーは 一回だけ。 なので 乗る方法としては まず GoogleMapで 場所と経路を提示。 運転手に 現在地と 目的地 それと経路を何回も 見て貰って 完全に理解して貰う。

次に 料金のネゴ。 普通私が思うに 2kmぐらいだったら 一人だったら 150円から200円。 でも 我らは いつも3人だから 600円くらいになる。 人数によって違う訳ではないのだが・・ 運転手が 人数が多いと それくらいは取るのだ。

なぜか?! それは 相乗りタクシーってのが 普通だからなのだ・・ タクシーに既に乗っていても 手をあげれば 止まってくれる。 でもって 既に乗っている人と同じ方向だと どこまでってのと料金が運転手と合意できれば 乗っけてくれる。 それが 合意出来ないと 乗せない・・。 

と言う仕組みなので 大体は 3人は タクシーに乗っている。

でも 我らは すでに 3人なので 3人分の料金でないと 割に合わないのだ。

そして それが 我等3人プラス スーツケースのデカイの3~4個となると 今度は また 料金が 倍位になる。 ちっこいタクシーだと 即断られる場合もある。 無理やり突っ込んでも 載せてくれる運転手もいる。

って事で 物凄く いい加減と言えばいい加減だが 物凄く 複雑と言えば そうかもしれない。 

乗る時にネゴして運転手と合意して も ブスっとして とんでもなく怒った運転手もいた。 人を人とも扱わず 終始 俺は怒ってるんだ~~!! 的態度。 こっちは 気分悪い 悪い。

そんなんなら 我等を最初っから のせなきゃ~いいのに!! と 思うばかりだ・・・。 料金に不満があるのだろうが・・ それでも おまえはその料金が欲しかったんだろうが?! と言いたい。

同じ料金でも とても和やかな雰囲気で 楽しく乗せてくれる運転手に会うと・・"あぁ~・・ やっぱ 人と人とは こうやって 生きていかなくてはいけないんだよなぁ~" と 思うばかり。

同じ人間同士。 同じ空間を 同じ時間をせっかく過ごしているのだから 楽しくすごそうよ!! と言いたい。

自分の怒りを他にぶつけて 毒をばら撒く人間には 絶対に会いたくない・・と 心から思う。

もう一つ 言っておきたい事は・・・モロッコでの旅も WhatsAppは 必須!! と言うのも 分かった。 スリランカでも 南米全土でも  宿主の提示している 電話番号は WhatsAppに登録されてあるので 電話すると ほとんど すぐ繋がる。 

でも 時々 宿主が アメリカにいたり 他のヨーロッパの国に住んでいて そこの電話番号だったりもする。 つまり 宿は お掃除する人くらいが居て 英語を話す人は 皆無。 なので とりあえず宿主っていうか 宿の不動産の持ち主は 英語が ペラペラ喋れるので なんかあったら そっちに電話しろ と 言う仕組み。

宿主の電話番号は 全然違う国に繋がって その人しか コミュニケーションは不可能。 宿にいる人達は 全く 英語を話さないから 何を言ってもチンプンカンプン。問題が勃発した時は かなりややこしくなる。 

宿主がいなくても 宿をちゃんと回している人が居てくれれば 問題は無い・・。 が その宿をマネージしている人が いい人であれば 問題ないのだが・・ つまり 人として ちゃんと心が通じ合える様な人。 そう言う人は 例え 英語なんて 一言も分からなくても 自然に 心と言うのは 通じる。 それも 相当 細かな所まで 通じ合えるのだ。

それは やはり 人として 相手を思いやると言う 一番大切な物を 持っているから・・ 自己主張ばかりで 守りの体勢ばかりで 相手の事を思いやる事が出来ないと これは 完全に決裂して なんの問題も解決にはならない。

旅は 結局 人と人との繋がりが よければ 快適になるのは 間違いない・・。

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