2024年11月21日木曜日

Rick's Cafe カサブランカ

カサブランカと言えば 我らの年代の人は ロマンティック映画を思い浮かべる。
私もその一人。 それが モロッコであるのか どうなのか? なんて あんまり関係無い・・。
って事で 私は その映画の事は知っていたが あまり 気にはしてなかった・・。
が! ロジャーが リックス・カフェに行こう! と言うので え~! それって何? って言ったら かの有名な カサブランカの映画に因んで アメリカ人外交官だったキャシーって人が 2004年に建設したものらしい・・。

しかし! そんなの全然知らずに 行った時は 中に入った途端! おぉ~~!! ここが あの映画の舞台なのか!! と思わせる雰囲気!

モロッコに来て 初めて・・なんだか・・洗練された文化的な雰囲気に囲まれた・・と言った感じ。 もちろん インテリアとか 建物 装飾品・家具全ては 1940年代に ひとっ飛び! それでも 第二時世界大戦中の 世界のトップの人間が 陰謀と亡命等で ドロドロに塗られていた ナイトクラブ・・と思うと 心臓が高鳴る。


食事をするなら 予約が必要だが・・ドリンクだけなら 予約不要。 だが! 椅子が空いてれば入れるが・・ 空いてなかったら 入れないとの事。

RICK'S CAFEの前に来てビックリ!! 
観光バスで とんでもない数の観光客がわんさか! 店が開くのを待っている。
え~~! こんだけの人間がはいれるのか~? と思える程凄い人!

我らはバーカウンターに座るのだから 予約はできなかった・・。 だか こんなに人が居ては もう入れる可能性ぜろ!! と不安・・・不安・・・。

だが 一緒に居た レストランで出くわした Kimさん 凄い! 凄い!! ズンズン前の方に行って 我ら四人! と 叫ぶとズンズンと入って行く・・。
観光客に混ざって・・どんどん ズンズン行くので 我ら ロジャー・妹も 彼女にくっついて行くのに必死。そのお陰もあって 無事カウンター席に陣取る。
お~~! いい感じ!

私は アルコールがダメなので なんか 爽やか アルコール抜きのカクテル お勧めして下さい。 って言ったら こう言うのが出てきた。 味は普通・・。 別に特別でもなかった。

妹はモロッコのビールを注文。
ちょっと味見させて貰ったが これは 中々 上等! 風的あじだった。

これが モロッコ産ビール


本当にモロッコは ランプが どこに行っても素敵なのが ガンガンある・・。
光が洩れる感じって そても雰囲気があって いい感じなのだ・・。

こう言うの 映画の中にもあった・・。

重厚なぶっとい木を踏んだんに使った 螺旋階段が又 いい感じを醸し出しているのだ。

階段の途中にあって 階段を照らしているランプもまた 美しいのだ。

ズンズン ドンドン と我らを率いて RICK'S CAFEに入り込んだ Kimさん。
お喋りが大好き! ひっきりなしにしゃべっている。 そして 今度は中に入ったら また ガンガン 歩き回って ちょっともじっとして無い。
ま~ 世界中を 一人で旅している人だけあって・・行動的!

お~! ピアノとコントラバスがあるではないか!! ジャズ音楽の基本の楽器。
もしかして ここで 今夜 ライブってあるん?

天井が高く 2階には 内側テラスがあって もおぉ~~!! 雰囲気抜群!!




出ました!! 音楽を弾く人たちが集まってきて・・。 しっとり音楽が流れる。我等の年代の若かりし頃に 口ずさんだ曲を めどれ~ で 流して行く・・。

もおぉ~~ ウットリ! のあたし! そうこうしていたら・・ でたぁ~~!!
"As time it goes by"  あのカサブランカのテーマ曲が 来た時なんか 鳥肌が立ちそうで・・涙さえ浮かんでくるではないか!

イングリッド・バーグマンになり切って ハンフリー・ボガードを見つめる目のあたしになり切っていたのだ・・。

以来 私は あの曲が 頭に染み付いて 離れない・・・。

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