もう 20年ぐらい前・・ 私は宿業で 必死になっていた頃・・・多分 休み無しで 年中動いていた・・。
ある日 長期滞在で 個室に居た男が 他の男を引き込んで 毎日泊まっていると言うのを 他の客から聞いた。 一人部屋なのに一人の料金で二人で泊まっていた。 そいつはゲイだから 結構目立っていたらしい・・。
って事で そいつを呼び出して すぐ退去命令! 次の朝出て行った後の部屋を見て 唖然! クリーナーの子が 叫び声を上げたくらい・・。
部屋はめちゃくちゃ オマケに 壁から 絨毯から 家具 全部 おしっこだらけ・・。
もう掃除とかのレベルでは無い・・。 私は 一晩でも 空き部屋を作りたくない主義! そのくらい 私は 毎日頑張っていた・・。
って事で 全ての家具を出し カーペットも引っぱがし・・ ホースで水を流して 部屋中全部洗う! ヒーターを入れて乾かす!
そうこうしつつ カーペット屋さんの手配・・。 って事で いつも 頼んでいるビルダーに 手配を頼んだら 何週間も後になる・・と言うではないか! それまで 空き室にしている事は出来ん!
ビルダーの彼は 「出来ん・・って言われたって みんな忙しいんだから」 私「じゃ~ 自分でするから もぉ~要らん!」 と言い放った。
自分で カーペットの必要な分だけ買って ・・やおら 作業にかかろう! と思ったら・・・
もう暗くなり掛けているのに 色んな荷物を 両手に重そうに抱えて やって来る男がいる・・。 ビルダーの彼だ!
私「あんた カーペット敷けるの~?」 というと 「お前よりはマシに出来る!!」と言い放つ。なんか知らんが 彼は 業者が持っている様な道具を人揃い持ってきて・・ 必死にカーペットを敷いてくれた。
その後 家具を入れるのも手伝ってくれて 明日この部屋売れるぜ! と言うところまて 手伝ってくれた・・ 夜遅くまでかかった・・。
もう 20年ぐらい前だが・・ 彼が 薄暗い闇から カーペット業者の大荷物を引っさげてやって来た時の姿は 強烈に私の目に焼き付いて居て・・今も鮮明なのだ。
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