二十数年ぶりの友人との再会。 彼女とは 53年前に最初に会っている。 以来 連絡が途絶えた時もあったが・・なんとなく 続いている。
最初は お互いの家に泊まりに行ったり・・ 夜 シーツに包んで 牧草畑に寝ころび 星を眺めたり・・。
以後 お互いの生活も忙しくなり 頻繁には 連絡せず。 が お互い結婚し・・子供をもうけ・・ その後一息ついたころ 東京の水道橋で・・ 私がふと 人の視線を感じる。 その方向を見ると 道路の向こう側で 傘をさして にっこりしている女性がいる。 しっかり 私に微笑んでいるのは解る・・。 誰なんだぁ~? と しばらく考える・・。 彼女は ニッコリしているだけで まだ 傘をさして こちらを見ているだけ・・。
そして やがて 私は その彼女であるのに気が付く。 私は ビックリして 近づいて 話をした。
それしか私の記憶にはないが・・ 彼女は その時 私を見つめる前に 私が 果物屋さんの果物を見ている後ろ姿を発見。 で・・どうも 私に似ている・・ と言う事で 横の方に回って 私の顔を見たのだそうな・・ そして 私である事を確信・・。
その事を 約50年経った今 私は知ったのだ。
私がロンドンにいる頃も彼女から 航空便の手紙が届いていたのを覚えている。 まだまだ ネットの無かった時代でも 我々はいつも 繋がっていたのは確かだ。 |
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