2026年2月27日金曜日

アルゼンチンの現金事情



アルゼンチンのお金には コインは 存在しない。

インフレが 酷くて もう 小さいコインは 不要になってしまったのだ。
立派なお札にも あまり 価値は無い。

物価が 高くなって来ているので・・ それも とんでもなく 酷いインフレで アルゼンチンの現金は 持ってれば 持っているほど 日に日に 価値が下がっているので・・ 旅行者は 大量のアルゼンチンペソは あまり持ってないのだ。

とりあえず 現金と言えば アメリカドルで 持ち歩く。
もし アルゼンチンペソが必要な時は 必要なだけ アメリカドルから 両替をすればいいのだ。
その両替業者は そこらじゅうにゴマンとある。
両替所でなくても その辺の道端で 両替人が 立ってて "カンビオ! カンビオ!(両替)" と叫んでいる。

大きな買い物 つまり万単位は 大体 アメリカドルでも買い物が出来る。 
あとは クレジットカードで 大体買い物をする。

だが・・ 大きな買い物で クレジットカードだと手数料を取られる。 よって 現金の方が ずっと安くなる。 

以前泊まっていた ホステルでは ブッキングドットコムからの予約をしても ホステルでは 直接 クレジットカードからは 宿代は 絶対引かないのだ。

つまり クレジットカードの料金と 現地で 現金で払うのとでは 結構 宿泊料金の差が出て来るからだ。

私は ニュージーランドで 宿経営をしていて ほとんどの予約は ブッキングドットコムからだったので そのシステムは 熟知していたと思っていたが・・ 違った。

全く 他の国とは 違う システムなのだ。

宿泊料金は結構大きなお金なので・・ 現金を払う人もいるが・・・ 旅行者は大きな現金は持っていないので 差額払うから クレジットカードで払いたいと言う人がほとんど。
そうなると 宿は  特別なクレジットカード決済のサイトを泊まり客に送ってくれるので そこで 決済をする・・ と 言うシステムなのだ。

もちろん そのホステルでも アメリカドルは 歓迎される。

しかし 一般的に どこでも アメリカドルでも ボロボロのは 嫌われる。 新しくて キレイなものだけが 歓迎される。

100ドル札以外は 要らない! と言われる所がほとんど・・・。

現金に関しては アルゼンチンは 物凄く 複雑怪奇なのだ。

↑の写真の

100ペソ札は 日本円で言うと 大体 10円 

2000ペソ札は 日本円で言うと 大体 200円

10、000ペソ札は  日本円でいうと 大体 1、000円

なんと! ま~ 価値の無いこと! 

他にも 20ペソ札 50ペソ札 500ペソ札 1、000ペソ札 とか 色々ある。 私は まだ どれがどれだか・・ そして それが どのくらいの価値があるのか・・瞬時には 頭が回らない。

一応 簡単なのだが・・  ゼロを一つとればいいだけなんだけど・・ スペイン語で 料金をまくしたてられると・・それだけで もう パニック! 結局 10、000札を出せば どうにかなるべ~ って事で いつも 取り敢えず 10、000札を出している。

細かいのはないのか? って 言われたら オタオタしてしまって チンタラになって 周りの人間が 睨むので 私は 自分のがま口を パカッと開けて・・「こっから 取って」と言うと 大体 取ってくれる。

最近 やっと なんとなくは 解る様になったけど・・・。

 チップ習慣も どうしても慣れない・・ 後で ヤバ! チップ払わなかった! と 後悔することもしばしば・・。

チップは すごく重要ってのも 最近体感して来た。 特に いつも行く ミロンガの テーブルに 来る ウェーター ウェートレスには チップを弾む イコール 自分の居心地がより良くなる・・と言うのも 学んだ。

アルゼンチンの現金 事情を会得するだけで 沢山の経験と情報が必要なのだ・・・。

 



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