2024年10月25日金曜日



カサブランカで一番デカイ市場へ
やっぱ 足が向くのは 海の幸の方へ・・。
生牡蠣にレモンを絞って おじさんが みんなに手渡していた・・。
もちろん! 高いお金で売っているのだ・・。
でも その場で 大勢の人が頬張っていると・・
ワシも食いたい・・・ と 呟いたが・・ それが 聞こえたのか・・?
妹が 一言・・やっぱ 生牡蠣には ちょっと・・怖いね~・・
と 言う言葉で・・ 牡蠣は はるか遠くに飛んで行ってしまった・・。
なんか 日本の市場では見られない様なもんまで沢山ある。
そして 陳列の仕方も全然違う・・。
このマグロカツオの頭は どえらい迫力の陳列物になっている。

生きのいい物が沢山あって・・伊勢海老なんか まだまだ 生きてる・・ もぞもぞ・・元気に陳列された氷の上でもがいてた・・。
なんか 死んでも死にきれない様な様子で ちょっと 残酷であり・・ 可哀想・・
なぁ~んて言いながら こういうのが 目の前に出されたら 我先に自分は食らいつくだろうなぁ~~・・酷い矛盾のあたしなのだ・・。


市場の中でシーフードレストランに座り込む。 
まず出てきた オリーブのうまこと!! 頼んだ訳でもないけど・・ とりあえず 突き出しの様に出てくる。 
普通 ニュージーランドなんぞで 瓶ずめとかで売っているのと 訳の違う味!
いくらでも 食える。しょっぱ過ぎず・・ まぁ~ いいオリーブの香りがブンブンして 永久に食べ続けられる感じ。

そして ついでに オーダーもしてないでっかいパンが 3人分出て来る。 これがまた! モチモチしてて 周りが パリッパリしてて 噛めば噛むほど・・味がある。 それも 香ばしくていい味!

妹が オリーブとパンで 腹をみたすんじゃ~ねぇぞ! と 私とロジャーに注意する。 一旦 我らは 料理が出て来るまで オリーブとパンは お預け・・となったが・・ それでも チョロチョロと 手を付けてしまった。

そうこうしてたら またまた レストランの人が レントル豆で作ったソースを持って来た。 これをパンに付けて食うと うまいとか・・。 私は唐辛子が入っているって事で そのソースは 味見出来なかったが・・ 妹 ロジャーは ソースの皿を パンできれいに拭き取るまで 食った。ソースの皿は まるで 洗った様にきれいになった。

今回の旅の私のお茶は 毎日 毎日 ニュージーランドで飲んでる ほうじ茶。
そのお茶っ葉を マグカップにいれて 日がな お湯を刺しつつ この鉄のストローで吸う。
南米で手にいれた マテ茶用の物だ。
いちいち お茶を入れる手間がなく便利!

町裏を歩いていたら・・美味しそうなパンが どっさり と 車のボンネットに乗っている。結構物騒な スリも沢山いる モロッコ・・とか聞いていたので・・ こんなにも 美味そうなパンが 無防備にも 置きっぱなしにされて・・いいのだろうか?????

すぐ目の前のパン いい匂いが漂って来る すぐ近く・・ 誰も見てなかったら 一個貰いたい・・とか思ってしまう程近い・・・
しばし パンの前に佇んでしまった・・。

すると じいちゃんが やって来て 私にニッコリしたと思ったら やおら パンの箱を抱えて 運び出した・・。
なんか ちょっとホッとした。 これで 大量のパンが盗まれる事はないだろう・・。


昔 我が家に オームステイしていた 香港から来た 中国人の女の学生が 私に教えてくれた このカボチャの種。
主に女性が お茶とか飲みつつ・・このカボチャの種を 前歯でしがんで パリッと割り 中の実を 舌の先にくっ付けて 取り出して食べる・・と 言うのを 教えてくれた。

以来 これは 私と妹の間で 大のお気に入りの物になった。
どっちかと言うと妹の方が 気に入り方が半端ない・・。

旅行とか行くと 必ず スーパーとかで このカボチャの種を探す。 それも 焙煎方法も結構違うし・・味も香りも 製造会社によって違う。 我らは どれもこれも トライして 各々の製造品の評価をする。
つまり これは お茶請けの様な物でカボチャの種を食うのが目的ではない・・ ややこしい種から いかに綺麗に 半分に割って 上手に舌に実だけをくっ付けてとりだすか? という 技の競いあい・・もあれば・・ 場の雰囲気を和ませる 手持ち無沙汰を解消する役目もある。 
一人でいて 口寂しい時とか これをしがんで くいつつけると結構 イライラが 収まる。
赤ちゃんのおしゃぶり的役目も果たしてくれる 相当 凄い物なのだ。

 

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