2024年11月2日土曜日

Tangier モロッコ

凄く 美味しそうなパンをガンガンと焼いているお兄さん。
いい匂いがプンプンするので フラフラと釣られて お兄さんに近づく。
必死で焼いているお兄さんに でっかい声をかけて やっと振り向いて貰った。
二つくれ! と言うと 熱々のパンを袋に入れて くれた。
袋を手渡して貰った途端 私の手にも 熱々が伝わって来る。
せっかくだから 写真を撮らして? と言ったら 恥ずかしがって 奥にいる 歯抜けオッサンに お前 写真に写れ! と若もんが言っている・・。
歯抜けおっちゃんは いやだ! いやだ!! と 奥に逃げ込む・・。
私が 写真をタイマーで セットして 10秒をカウントダウンしていたら そろそろと 若造が出てきて 写真に写ってくれた。
ってか 歯抜けおっちゃんも しっかり 小さく 後ろで 写ってるっつ~の!



モロッコと言う所は 果物がえらい豊富! どこもかしこも果物に事欠く事は絶対ない。特に感動したのは 妹の大好きな マンゴ。 でっかく ずっしりと重くて 甘い!! 美味しさは 世界一だと思う・・。 世界十のマンゴを食ったかと言うと 食った訳ではないが・・ とりあえず 日本の 高級贈答用マンゴより百倍美味い! 
東南アジアでも 食ったし・・ 南米でも食った・・。 が! やっぱ ここのが 一番だと思う。

意外に思ったのか 柿!! デカくて これもずっしりとして 甘い! 

ザクロとか どこに行ってもある! 




モロッコのマーケットは 迷路になっている。
絶対迷子になるぞ! と自信を持って言えるくらい 道が こんがらがっている。
絶対抜け出る方角を覚えておこう! とか思っても まず 自分の脳みそでは無理!
そんななか 鶏がエライ悲壮な声を出しているので 近づいてみると・・ モスラムのおばちゃんが 鶏屋さんと 交渉中だった。
鶏屋さんは 手荒に鶏を引っ掴んで 測りに乗せたり下ろしたりしている。
鶏さんは 既に 羽がほぼ抜け落ち・・ 悲惨な状態で カゴにギュウギュウ詰めにされている。
辛うじて生きているって言う様だ。

ここら辺の焼き物は とても美しいのだ。
どれも これも 買いたい!! と思ってしまう。だが・・ 持って帰る事を考えたら・・到底無理! って事で 塩コショウを入れる入れ物であるちっこいのを 手にいれた。
それだけでも 相当 幸せ!

この日は 雨がシトシト・・ と思ったら 土砂降り・・ とおもったら 陽がさして来て・・ と 目まぐるしい お天気だった。

ハトさんが 沢山 舞っていて なんだか 美しかった。
我らが 食べ残した パンをちぎってやったら ガンガン 寄ってきて・・ 我らも 調子に乗って・・ どんどん パンをちぎってあげる・・ すると もっともっと 集まってきた。

ここら辺は どこに行っても生きのいい小イワシが 売っている。
それも 刺身に出来るくらい新鮮なのだ。
手で はらわたをだしても 身が プリプリしていて・・ 新鮮なのが分かる。
日本だったら 魚屋さんが 生でもいけるよ! と言えば 安心して 刺身として 食えるのだが・・ やっぱ モロッコでは ちょっと怖い・・。
って事で 妹が 生姜をたっぷりいれて 甘辛く 醤油で似てくれた。
美味かった!!


妹が醤油の小瓶を持参した。 私は 塩・胡椒をちっこい入れ物に入れて持参。
これが また!! 大活躍!
日本とか ニュージーランドだったら・・ その辺で 塩コショウなんて 手に入るガ・・ここら辺では 手に入らない・・。 ま~ スーパーに行ったら でっかい入れ物で 大量には売っているが・・ 我ら旅人には そんなの重くて持って歩けない・・。 って事で 小さな入れ物で 十分なのだ。
妹なんか インスタントの お粥だの スープだの 乾燥・インスタント日本食を 持って来てくれたので 具合が悪い時 相当助かった!


その辺の路地も なんだか 風情があって・・ 異国に来た~~って感じがする。

 

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